荒俣宏 活動記録 <本人ブログ>
本人による公式ブログより、気になる記述、後に役立ちそうな記述を拾っておきます。
| 年 | 月 | 日 | 更新時間 | 回数 | タイトル | その他 |
| 2005 | 10 | 3 | 14:59 | 1 | 死ぬまで買うぞ | ブログ開始。愛知万博の思い出をサラっと。 |
| 14 | 3:43 | 2 | 万博みやげとヴンダーカマー再興 | 愛知万博とニッポン・ヴンダーカマー驚異の宝物館など | ||
| 24 | 3:41 | 3 | オペラ座の怪人とOH！の奇才 | 大伴昌司氏のお宅を訪問し仕事場見学。レイ島田という歌手「新宿の子守唄」のジャケットに水木大先生の絵が使われてるのを発見、など ・ボクが高校生のころ、日本最初のホラー小説研究会「ホラー文学セミナー」に加入して事務局長の大伴さんから青鉛筆で書いたハガキをいただいたときの興奮が遠く思い出された。 ・ボクは高校生のときマンガ家をめざしていたのだけれど、担任教師から「いいかげん子供みたいなことはよしなさい」と言われたし、それ以前にも中学生のときに、アメリカの怖いホラー小説を原書で読みたくて日本橋の丸善へ注文に行ったら、そういう中学生が読むような本は輸入できないかもしれませんよーー、とやんわり断られたこともあった。 |
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| 29 | 3:50 | 4 | １９３９年NY万博を見物して・・・ | パリ万博、NY万博、など ・仕事の資料をさがすため書庫に降りた。よりによって、わが書庫にあるいちばんおおきな本を引っ張り出さねばならず、ちょっと閉口。 |
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| 11 | 2 | 00：15 | 5 | 預かり物とグロテスク、無理なつながり | ホラー大賞授賞式、福助、グロテスク、「絵金まつり」など。 ・さすがに筒井先生と森村先生のところへは、次々に挨拶の人が押し寄せるので、ボクは脇に引っ込みウーロン茶をさみしく飲んでいると、知り合いの編集者に声をかけられた。友達のいないボクとしては珍しいことが、この人もやっぱり自滅型のコレクターなので、話相手がなかなかいないらしい。 ・（豪華客船に使用されていたガラスパネルを）１００万円近くつぎ込んで落札したのはいいのだが、あまりに大きく、かつ重いうえに、割れやすいので、航空便で運ばせたところ、困難をきわめ輸送費と関税で４０万円もかかった！いまはめでたく自宅の浴室のパネルにはめこまれ、海底ムードを醸しだしてくれているが、よくもまぁ、ニューヨークから運んできたもんだと我ながら関心する。 |
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| 5 | 23:13 | 6 | ウイスキーボンボンの秘密 | 沖縄にいった話、泡盛ボンボン、ウイスキーボンボン、など。 ・寺田寅彦は、コンペイトウがどうやってできるのかを科学の秘密としてエッセイに書いた。この短編は傑作で、ぼくのお気に入り科学エッセイになっている。 |
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| 16 | 3:55 | 7 | フクギの並木と日本銀行の驚異 | 沖縄シンポジウム、日銀本店が「円」、など | ||
| 25 | 2:42 | 8 | 沖縄に鬼才と会う | 晃作クンに久々に会った、大先生にお見合いを仕組まれた、など ・なんだか知らないけど、「ちょっと来なさい、大福とタイヤキがあるから」と呼ばれて、大先生ご自宅に行ってみると、たしかに大福とかタイヤキが山のように並んでました。ボクはもう、ガシガシ、ズンズンと食べましたけど、気がついたらすごい美人が目の前に座って微笑まれております。ところが、大先生だけ、そわそわ緊張してらっしゃる。（中略） なんと、大福食べにいらっしゃいというのは、大先生にとっては、見合いに来い、ということであった。（中略） 話はあっさり白紙に戻りました。「大センセー、そりゃないでしょー！言ってくれなきゃーー！！」と、いちじは師弟の縁を切るかどうかの騒ぎになりました。 |
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| 27 | 3:07 | 9 | ヴンダーカマー展のフィナーレ | ヴンダーカマー展の思い出など | ||
| 12 | 6 | 5：20 | 10 | ミステリークロックが好き | パリ骨董市など ・でも、旅先でお金がない！！しょうがないので、東京の留守をまもってくれていた当時の有能な秘書、嘉藤喜美子さんに電話して東京銀行で小切手をつくってもらい、次の土曜に取材先のドイツから一人だけトンボ帰りして、お店に駆けつけた。 |
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| 11 | 4:29 | 11 | さるやの楊枝とアオギスの味 | 楊枝店「さるや」、小泉武夫氏「食に命をかける会」など | ||
| 20 | 23:03 | 12 | テスラやテスラ・・・ | ニコラ・テスラの話（コイル、コイン）など ・ちなみに、ボクがいまいちばん興味をもっているのは、テスラとx線の関係なのだ。テスラは科学者として最初にx線に手などをさらして写真を撮った人だという。同時に、x線に肉体をさらしすぎると有害であるということを警告した。 |
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| 27 | 6:25 | 13 | 経師の底力＋サイパンの変な底力 | 経師「大入」さん、サイパンダ、など | ||
| 29 | 7:05 | 14 | 中国古代秘器 地動儀をお供えする | お食事会でテレビ・ディレクター、本間修二氏から、後漢時代に製作された地震源の方位を測定する「地動儀」をいただいた話 | ||
| 年 | 月 | 日 | 更新時間 | 回数 | タイトル | その他 |
| 2006 | 1 | 7 | 1:54 | 15 | グレムリンの謎 お年玉ブログ | ディズニーの「グレムリン」 ・グレムリン調べのきっかけは、ぼくが世界の妖精を事典化する仕事にかかわったときのことだった。話は10年ほど前にさかのぼる。映画「グレムリン」がヒットしたもので、事典にこの妖精もいれたくなり、資料を調べだした。でも、どの資料もあいまいで、第二次大戦中に戦闘機に穴をあけたり、電波を妨害したりした「最も新しい妖精」、としか書いていないのだ。 |
| 14 | 4：39 | 16 | 一年の計は海苔トーストとモラジュースにあり | 初仕事は山本海苔社長さんへのインタビュー、とか | ||
| 30 | 13:44 | 17 | マサライとの死闘 | 水木大先生とパプアニューギニアへ、さんざんな目にあう。マサライの呪いか、とか | ||
| 2 | 6 | 1：05 | 18 | ニューギニア生物観察記 | 現地の子どもに生き物をとってきてもらい撮影した話 | |
| 7 | 17:28 | 19 | この世に二冊だけの限定本 | 伊吹工房から素敵な本がとどいた、など ・ボクが昔、秋山道男さんとつくった化粧品の販促用非売品イプサ文庫『スパイスから』という冊子を再編集したものだった。無料で配ったものだが、秋山さんと仕事をやるといつもアイデアいっぱいのおもしろ本になり、靴下のなかに本をいれた靴下史とならんで、ほとんど幻の名作といえる。 |
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| 21 | 6:30 | 20 | オーデュボンは、まだ買える・・・かもしれない | オーデュポンの絵が大きな木箱で届いた話 | ||
| 3 | 5 | 5:15 | 21 | カキフライの夜 | 「食に命をかける会」など ・（参加したねじめ正一氏とは）しかも、われわれは住まいがともに阿佐ヶ谷、しかも高校は日大二高で、一学年違いと来ている。ネジメもアラマタも変わった名前だから、一度聞けば記憶に残ってるはず。でも、ボクは残念ながら覚えていなかった。学校時代に会っとけばよかったのになぁ、と今にして思う。ただ、ねじめさんは野球部から卓球部だったらしいけど、先輩のぼくは文芸部と園芸部と剣道部だったから、接点がない。無理ね、やっぱり。おまけにぼくは、大学も日大には行かなかったし。 |
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| 13 | 1:27 | 22 | 日本アカデミー賞を見てきた | 「妖怪大戦争」の思い出など ・水木大先生の出番は、大戦争が終わった直後、「戦争はいかんです、腹が減ります」の名せりふを言うシーン。たったこれだけのせりふだったが、大先生は輿のなかから顔を出され、気乗り薄そうにせりふを言われる。すぐに気が散ってしまわれ、クスッと笑ったりなされて、一向にやる気を出されません。それはもう、みごとにダラダラな演技だったので、三池監督がオーケをだすまでに３０テーク以上やり直したでしょうか |
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| 23 | 7:05 | 23 | 石垣の釣り | TV取材で石垣で釣り、石垣のハタ養殖場見学 ・しかし、徹夜仕事をしたあと何も食べずに石垣にやってきたぼくは、いきなり船酔いにおそわれた。５-６尾つれたところで急にめまいがし、へたりこむようにダウン。上もしたも、どんどん水みたいなやつが出てきた。オエ、オエ、やってるうちに気が遠くなり、そのまま気絶した。夕方、気がつくと船は帰途にかかっていた。 |
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| 27 | 2:28 | 24 | ふいに紙切りができたって？ | グーグルアースはすごい、助手の池田さん（女性）が変ってる、など。 ・（グーグルアースについて）そのうちに、これを使って東京を空から調査しまくり、うわさで聞いたことのあるAからZまでぜんぶそろった「アルファベット建物」を探し出すつもりだ。ついでに、日本銀行の「円」の形に類した「謎の文字建築」もさがしたい。早く、暇をつくろう。 ・ぼくの助手をしてくれている池田さんは、日大芸術学部の卒業生で、シンガポールで就職するはずだったのが、仕事先とトラブルになって、勤めないうちに辞めた。次のチャンスまでアルバイトがしたいというので、この際、なにがなんだかわからなくなったぼくのヴンダーカマーを整理、整頓してもらうことにした。 |
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| 30 | 3:33 | 25 | 飛鳥Ⅱの乗り心地 | 飛鳥Ⅱワンナイト航海に参加 ・結局、食事時間にお目にかかれたのは、斉藤茂太先生（前は飛鳥が橋の下を通過するたびに、モタ先生が橋を持ち上げるポーズで写真を撮られるので、みんなで真似したものだ）、いつもユーモアにあふれたイタズラ大好きのC.W.ニコルさん、それに作家の安部譲二先生であった。 ・でも、いちばんお目にかかりたかった大村崑さんと岡村瑤子さんご夫妻とはついに出会えなかった。われわれは死海で一緒に泳いだ間柄なのである。下船寸前になって電話でご夫妻が乗船されているとの情報を得て、大捜索がはじまった。最後の最後でお目にかかれたのは、下船後の陸上構内。握手したとたんに、サヨナラとお辞儀をすることになった。 |
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| 4 | 5 | 11:51 | 26 | 大学とカブトムシ・・・・と食虫植物の関係 | サイバー大学に誘われた、「感どうする経済館」、など。 ・ぼくもひとつ担当することになった。世界遺産学部の講義だから、「古物コレクション学」でもやろうかなーー。 ・ちなみに、ぼくは２億円の借金リュックをかついだとたん、あまりに重くて腰を痛めた。６０キロくらいあるらしい。 ・お仲間で出版した食虫植物図鑑には、文字どおり感動した。世界の食虫植物が自生地写真で掲載されているのである。なんと、ぼくも死ぬまでに行きたいと念願しているギアナ高地にまで行って、撮影と観察を敢行しているのだ。これにはおどろいた。 |
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| 14 | 5:04 | 27 | フランス・イタリア聖杯探しの旅の途上 | ダヴィンチ・聖杯の取材でフランス・イタリアを１週間の強行軍で訪問。 ・ニューギニアの旅以来、どうも足に変調をきたしたようで、今回も飛行機に乗ったら大きなマメが足に３つもできた。これが痛くて仕方がない。ついに２日目には歩行不能となり、車椅子のお世話になる。係員さんに押してもらいながら、空港を行き帰りした。 ・じつは、アラマタもむかし、あるオタッキーな友達に、自分の大好きな本だの博物画だのの写真を張り込んで、全体にアラマタの顔が浮かんでくる仕掛け絵をつくってもらったことがある |
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| 20 | 10:10 | 28 | カイ・ニールセンの時計が出てきた！！ | ニールセンのミニ評伝、時計をいつか直そう、など | ||
| 29 | 4:12 | 29 | おととしの桜 vs. 今年の桜 | 京都で夜桜見物、お化け桜がなくなった、など ・母を二回、車椅子から落としたところで若王子までの散歩は、断念、タクシーに来てもらって、早々に円山公園へ移動した。 |
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| 5 | 7 | 6:30 | 30 | 黄金週間の黄金収穫 | 帝都幻談話（下巻のことだと思う）書くために東伊豆で自主カンヅメ、ボールズほかいっぱい落札できた、など ・なにせ、この小説は水木しげる大先生に挿絵を描いていただき(済み)、京極夏彦先生に前口上を書いていただく(予定)という、本人最後の大作である。２０世紀中に出版するはずだったが、いろいろ構想を練ってるうちに、８年も過ぎてしまった。さすがに、版元に合わせる顔がなく、原稿があがったところで、「出していただけますでしょうか？」と頭をさげた。「まー、中身を拝見しましょうか」ということで、とりあえずデータ化し、長い話を推敲して完成稿をお渡しすることになった。これを、今年の黄金週間の「目玉」仕事とした。 ・まずはイチゴ狩にでかけ、３０分間でコンデンスミルクがなくなるほど食べまくった。料金７００円というのも、おいしかった。 ・悲しい未亡人のために、わたしは有り金を全部はたいて買い取りましたよ。すごい値段で。でも、いい話でした。ぼくも、身につまされました。なんだか、そのうち同じ運命になる気がします。 |
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| 17 | 10:59 | 31 | カラクリ人形の入院 | 数年前に壊した文字書きピエロを修理に出した（2005/12/6にも突風の記述あり）、など ・（お宝をたくさん壊してしまい）でも、ぼくはこういう世界のお宝を一時的におあずかりしているにすぎない。死んだら、だれかまた、ワンダーをもとめる次の世代に、ゆずり渡さなければいけない。責任を痛感するのだ。そこで、ピエロだけでもなんとか助けられないかと、思った。 |
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| 24 | 5:01 | 32 | 訪問ラッシュの５月だった | いろいろ訪問、なくしたと思ってたジェニー・ハニバーを助手の池田さんがガレージ隅で発見、など ・イギリス大使館前の道は一等地にもかかわらず、いまだに舗装なしの土道をまもりつづけている。雑草もよく育っている。この道の雰囲気こそ、日本最初の本格的歩道ができた銀座通りの、最初のたたずまいを彷彿させるもので、ホントに貴重なんだよ、と建築師匠の藤森照信大人が、昔よく言ってたっけ。 ・プランタンの地下にはいっている「マジックアイス」が、どうしても食べたい。糖尿と痛風を忘れ、群がる女性の群れを掻き分けて、スタンド前に立つ。 |
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| 6 | 2 | 13:32 | 33 | ボールズが到着した | ボールズが到着し福助さんにみせびらかす、など | |
| 11 | 5:42 | 34 | 釜元弁当と弁天の使い | 庭にアオダイショウが進入、釜元弁当買った、手塚治虫文化賞の授賞式に出席、など ・１５年ほど前、武者小路実篤らが建てた日向の「新しき村」へ取材にいったら、（中略）まだ、実篤の奥さんだった武者小路房子さんが９０歳を過ぎてお元気に村で暮らしておられた。信じられぬ思いでお目にかかった。 ・かつてTBSが誇った傑作ドラマのひとつ、『淋しいのはお前だけじゃない』のDVDであった。またまた、泣きながら全編を観賞。（中略）こんどは、フジテレビのドラマ『若者たち』を探してきてくれないかなーー。どこかの貝に放送された「すずらんを刈る男」がもういちど見たいのだ。 |
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| 22 | 6:11 | 35 | フィギュアの部屋ができました | 100均で買ったケースでフィギュア展示室ができた、生き物文化誌学会、など ・（生き物文化誌学会には）海洋堂のフィギュアの取り持つ縁で、めでたく学会の入れていただいた。 |
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| 7 | 5 | 4:36 | 36 | 祝 夏休みの７月突入！ 記念スペシャル・プレゼント | 飛鳥仲間の気功指導者・Y先生と、H嬢のメール、など ・わがなつかしいお仲間、「日本バカ歩きの会」があったからである。飛鳥Ⅰの最終航海において結成された、飛鳥スタッフ乗船組の親睦旅行会である。船が停泊する港みなとをバカ歩きしながら探訪する会で、ぼくも会員にいれていただいた。じつはぼくも、とばしとばしだが、飛鳥にはここぞという区間を乗船させていただいているので、会員資格があるのだ。 |
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| 6 | 3:17 | 37 | 夏休みスペシャル 飛鳥Ⅱ第一回ワールド・クルーズ「日本バカ歩きの会レポート」その2 | 前回の続き | ||
| 10 | 1:34 | 38 | 飛鳥Ⅱワールドクルーズ報告 ５月編その2 | さらに続き | ||
| 13 | 1:46 | 39 | 飛鳥第4回 | また続き | ||
| 23 | 3：53 | 40 | 飛鳥Ⅱ 最後の太平洋横断報告 | またまた続き | ||
| 28 | 1:46 | 41 | ７月のパリ散歩 | パリで買出し、新水族館「シネアクア」の話、など | ||
| 8 | 13 | 2:26 | 42 | パリ旅行のつづきは、グルメ編 | どこそこで何を食べた、とか | |
| 31 | 3:18 | 43 | オートマタが生まれ変わりました | ピエロ・エクリバンがきれに直った、など | ||
| 9 | 6 | 3:22 | 44 | 冷凍ミカンの哀しみ | 冷凍ミカンの不遇についてボヤく、など ・冷凍ミカンよ、なくなるな。ぼくはいつも、冬になるとミカンを一箱買って来て、自作の冷凍ミカンを製作しつづけている。 |
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| 10 | 3 | 3:13 | 45 | 秋のオークションと天橋立 | 関西への旅が多い、天の橋立に行った、丹後半島の舟屋が面白い、ウイアード・テールズ揃った、など ・「ウイアード・テールズ」の完全そろいは、興味のない人が見ても意味がないから、写真は載せないが、たぶん(こんなバカなコレクションする人自体を含め)日本唯一だろう。ただ、ひとつだけ欠陥はあって、創刊2号だけは古い復刻だ。でも、これを創ったブラックベアードというおじいさんには、昔、ロサンジェルスに会いに行って、ものすごい量の古新聞をみせてもらったことがある。いいおじいさんだった。 |
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| 12 | 3:27 | 46 | 鄭秀泳（ジョン・スヨン）君の作品がきた | ヴンダーカマー展の作品のひとつを買った、など | ||
| 11 | 1 | 0:24 | 47 | 科学の目的は化け物を捜す事？ | 「化け物の文化誌展」のはなし。珍しくスーツで決めた写真あり。 | |
| 18 | 17:28 | 48 | 荒俣家の家宝シリーズ1 | 手塚治虫文化賞の１０周年イベントでしりあがり寿氏らに似顔絵を描いてもらった、など | ||
| 12 | 14 | 23:05 | 49 | 境港へ行ってきました。 | 境港・水木ロードをウロウロ、など。 ・昔、水木先生にぬりかべのような目、といわれたことがある。似ているだろうか。 ・ついでに言うと、崎陽軒のしゅうまいについている「ひょうちゃん醤油入れ」を集めている。クリスマス限定の7種類を含めて全48種類あるそうだ。燃えるなァ。 |
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| 21 | 3:28 | 50 | モッタイナイ話 | 正月用テレビ収録の話 | ||
| 年 | 月 | 日 | 更新時間 | 回数 | タイトル | その他 |
| 2007 | 2 | 14 | 19:25 | 51 | 一瞬の芸術 “撮ったどーっ！！” | ハワイに行った、横尾先生に偶然あった、篠遠氏とディナーした、など |
| 11 | 5 | 11:27 | 52 | 突然の再開 | 6月にグアムでダイビング免許をとった、など | |
| 年 | 月 | 日 | 更新時間 | 回数 | タイトル | その他 |
| 2008 | 4 | 27 | 1:49 | 53 | DA VINCI DECODED | テレビでダヴィンチの取材をした話 |
| 5 | 29 | 1:32 | 54 | 珍景三題 | お正月に行ったトルコのはなし | |
| 6 | 8 | 10:54 | 55 | 近頃三題 | 「古奈屋のカレーうどん」にはまってる、水中映像カメラマンの中村宏治さんと対談した、トークショーの宣伝、など | |
| 25 | 0:08 | 56 | とうとう飛んじゃいました！！ | ラスベガスで無重力体験したはなし | ||
| 7 | 3 | 10:20 | 57 | 妖気高齢者 | 水木事務所で大先生・京極氏と打ち合わせした話 ・重要な事項が決定したのでここに発表する。近頃巷では、後期高齢者などと年寄りをいじめる傾向があるが、これはまことにけしからんことである。われわれは８０歳以上を妖気高齢者、９０歳以上を霊気高齢者と呼びこれを敬う。そして妖気高齢者、霊気高齢者はともに年を重ねるごとにその霊格が増し、幸せにならなければならない。 |
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| 7 | 10 | 10:13 | 58 | うまいぞ！！パイナップル！ | テレビ番組のロケで石垣島を訪れたはなし | |
| 8 | 1 | 2:30 | 59 | 巨匠 | 石垣の話の続き、ビートたけし氏に「アラマタ大事典」をほめられた、など | |
| 4 | 8:14 | 60 | CMとマンガ界 | ダイワハウスD-ROOMのCM撮影秘話、第12回手塚治虫文化賞の授賞式のはなし | ||
| 11 | 8:49 | 61 | 最高の人生の見つけ方 | 「月刊ダイバー」の取材旅行でマレーシア・マブールへいったはなし | ||
| 18 | 11:51 | 62 | トラフシャコはなぜペットボトルに入ったか？ | マレーシア・マブールの魚市場のはなし | ||
| 27 | 11:34 | 63 | 京極監督 | 名古屋ドームの「妖怪サミット」で京極氏が活躍した、講演に遅れそうになった、など | ||
| 9 | 13 | 15:56 | 64 | 奄美で缶詰 | 奄美･瀬戸内グルメガイド | |
| 10 | 1 | 0:14 | 65 | 洋画ガンバレ！！ | 洋画が最近ふるってない話 | |
| 15 | 14:04 | 66 | 「大人の冒険旅行 アラマタ版」のご報告 | 5月にイタリア・レンタカー旅行したはなし | ||
| 19 | 22:36 | 67 | 「大人の冒険旅行 アラマタ版」 2 ガーミンでイタリアを走る | 続き | ||
| 24 | 3:03 | 68 | 「大人の冒険旅行 アラマタ版」その3 ミラノ | 続き | ||
| 26 | 23:11 | 69 | 「大人の冒険旅行 アラマタ版」4 ミラノを走る | 続き | ||
| 29 | 23:37 | 70 | 大人の冒険旅行 アラマタ版」その5 ミラノを発ちボローニャへ向かう | 続き | ||
| 11 | 16 | 17:00 | 71 | ボローニャの斜塔 | 続き | |
| 22 | 23:14 | 72 | その7 4日目 フィレンツェ | 続き ・名物、フィレンツェ・ステーキにかぶりつき、大満足。ただし、とても固いので歯に注意。アラマタはガブッと噛んだとたん歯がかけてしまい、つらい旅になった。 |
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| 年 | 月 | 日 | 更新時間 | 回数 | タイトル | その他 |
| 2009 | 3 | 15 | 16:06 | 73 | 飛鳥Ⅱでダイビング・サファリ | 2月後半に飛鳥Ⅱに乗ったはなし |
| 22 | 1:25 | 74 | 意外に忙しい船内生活 1 | 船内のようすなど | ||
| 29 | 1:41 | 75 | 意外に忙しい船上生活2 | 続き。講演の写真アリ。 | ||
| 4 | 5 | 11:45 | 76 | マルケサス諸島、決死のダイビングに挑む | 続き ・ぼくは船内でマルケサスの刺青男について講演したが、一緒に乗船されていた「南太平洋考古学のドン」篠遠喜彦先生も刺青男の図版に興味を示してくださった。 |
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| 12 | 15:09 | 77 | アメリカのオークション勝ちました！ | リーマンショックでアメリカの景気が悪いせいかオークショが順調、など | ||
| 20 | 4:13 | 78 | グーグル問題に苦闘中 | グーグルによる著書の無断データベース化問題でびっくり、など ・アラマタは取り急ぎ、グーグルブック検索を試してみた。そうしたら、おどろいたことに、アメリカで知らぬ間にデジタル化された自著があったのだ。この検索のとき、非常におもしろかったのは、英語の本に引用されたアラマタの文章が発見できたことだった。へー、英語圏の本に自分の文章が英語で引用されているのか、と感心し、結局、検索で出た引用箇所を全部見てしまった。初めて、自分に対する外国人の評価やコメントが読めた。 |
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| 26 | 16:02 | 79 | 中国山東省めぐり | 取材で中国を訪問したはなし | ||
| 5 | 6 | 0:29 | 80 | 海賊対処って？？ | 船旅に出たYさんと連絡とれず、海賊から自衛隊が船を守ってる、など | |
| 9 | 21:59 | 81 | お詫びとお願い | コメント欄閉めます、とのこと | ||
| 14 | 22:36 | 82 | 「天使と悪魔」 | 「天使と悪魔」試写会によばれてきた、など | ||
| 18 | 23:51 | 83 | 睡眠時無呼吸症候群だって？！！ | 睡眠時無呼吸症候群と診断されたはなし。 ・アラマタは、１時間当たりの無呼吸状態がなんと、51回の重症でした。「検査してよかったですよ、この状態でよく仕事できましたね。」といわれました。本来、解析、診断のあと、２泊３日の入院検査を経て治療となるのだが、「あなたは重症なので即治療です。」とも。 |
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| 28 | 17:51 | 84 | 恐縮ですが、告知です。 | レンタカー旅行 イタリア篇の宣伝など ・「ラロックの聖母」取材で一緒にイタリアロケをした、ほっしゃん。が『アインシュタインの天使』を愛読してくださっているとのこと。ほっしゃん。、ありがとう。 |
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| 6 | 5 | 23:52 | 85 | "ただのメタボ” 睡眠時無呼吸症候群② | だいぶよくなってきた、など ・主治医の虎ノ門スリープクリニック院長・前野健一先生によれば、（以下略） |
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| 21 | 3:23 | 86 | 大人の冒険旅行Ⅱドイツ篇 「８泊１０日で世界遺産いくつ廻れるか？！」 | 「レンタカー旅行 ドイツ篇」のため8泊10日でドイツにいった話 | ||
| 22 | 0：05 | 87 | ドイツ・レンタカーの旅 世界遺産いくつ廻れるか 2 | くわしい観光名所案内など | ||
| 27 | 3：46 | 88 | ドイツ・レンタカーの旅 世界遺産いくつ廻れるか 3-1 | 続き | ||
| 7 | 1 | 1:55 | 89 | アラマタ・ジョーンズと茂木さんと鏡さんと河童展と告知 | 近況いろいろ ・湯島のはぐろ洞で「河童展」が開催されていた。このあたりが微妙で会期は終了したものの、まだ展示は行っているので、興味のある方はいってみては？アラマタも最終日にぎりぎり間に合った。展示作品のうち、アラマタが以前から気になっていた作家さんの江本創さんの作品（いや、江本さんが探してきたものといっておこう。）も2点展示されている。 |
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| 7 | 14:41 | 90 | ドイツ・レンタカーの旅 世界遺産いくつ廻れるか 3-2 | 6/27の続き | ||
| 28 | 7:54 | 91 | サウロンの眼？？ 飛鳥Ⅱで怪奇（皆既）日食みたぞ！！ | タイトル通り | ||
| 8 | 2 | 3:29 | 92 | シマダス・アラマタ版 | 飛鳥Ⅱでいっぱい島をみたはなし。 | |
| 7 | 1:59 | 93 | この手があったか！ | 花火見た、夏の夜伽会、化け大などの近況報告 | ||
| 20 | 3:49 | 94 | 緊急告知 お化け大学オークション出展作品決定！ | オークション品の紹介、京極氏、水木大先生の出品も紹介。アラカタが出したのは以下 ☆生きている彫刻 アメリカのSF大会で購入した生きている彫刻。その証拠に眼がついてくる。 |
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| 9 | 4 | 22:51 | 95 | この夏ハマッたもの | 甘味のご紹介など | |
| 6 | 10:45 | 96 | 博物画展のお知らせ | 「ぼたにか」さん（高知）でイベントのお知らせ | ||
| 10 | 7 | 2:04 | 97 | 名古屋まつりで盛りあがる | 名古屋まつりを見にいった、ＧＰをつとめる、など ・ということで、来年一年、名古屋はお祭りだらけになる。記念式典も、パリのレビューみたいに楽しくしよう、と計画中だ。大道芸も、盆踊りも、ちょうちん行列も、あるぞ。今まで名古屋の人たちだけで密かに楽しんできた祭りを、「暴れんぼう将軍」の宿敵だった尾張藩主・宗春以来の規模で実現するので、期待してください。みんな、「なごらっちょ！ で、行かにゃ・いかんでしょう！」 |
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| 19 | 16:47 | 98 | 大乱歩展を見に行く | 絶対見るべき、など ・神奈川近代文学博物館で11月15日まで開催されている「大乱歩展」を見物に行った。 |
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| 28 | 21:45 | 99 | 2009年のオークション | 海外オークションへの参加の仕方、雰囲気など ・もちろん、ここで買い入れた作品は、今後執筆する予定の、近代挿絵史をめぐるアラマタ最後の大作に使用する資料となる。原画と印刷されたものとの違いなどを比較するためだ。本がうまく出版できたら、これら資料類をどこかで展示して、みなさんに挿絵原画の世界を楽しんでもらおうと思う。 |
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| 12 | 6 | 1:13 | 100 | 祝！水木しげる画業60周年 | パーティーの模様 ・MC京極、コンシェルジュ荒俣をはじめとする、下働きハッピ組のモットーは、「食うな！休むな！気を使え！！」。ふだん使ったことがない神経回路を使って消耗気味のスタッフは、ゲストが全員帰った後、帝国ホテルのご好意でやっとビュッフェにありつけたのでありました。高級ホテルの食事など食べたことのない数名が、タッパーを持参して食事を詰めようとしたが、さすがにホテルに断られ泣く泣くその場で平らげた。これ実話です。 |
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| 年 | 月 | 日 | 更新時間 | 回数 | タイトル | その他 |
| 2010 | 1 | 7 | 17:07 | 101 | 祝ブログ100回！ 祝名古屋開府400年！！ | 名古屋で越年イベント、など ・☆ブログ100回お知らせいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。 |
| 14 | 1:35 | 102 | 眼が見えちゃいました！！ | 慶応大学の坪田先生執刀でレーシック手術したはなし ・白内障が進行しているので、再度手術が出来るようにしなければいけない関係で、視力0.8程度の回復にとどめる手術となる。普通なら、1.5には軽く戻るそうだが、アラマタはとりあえず、ド近眼が普通の近眼に戻ればいいので、余裕を持たせた手術にしていただいた。 ・驚きである。この半世紀、裸眼で見る世界はいつも霧が掛かっていたのに、その霧がすっきり晴れている。隅々までがよく見える。さっそく活字を読んでみたら、黒い文字が痛いほど鋭く感じられた。 |
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| 21 | 11:53 | 103 | 金鯱観世音の妖しい魅惑 | 正月３日、国立劇場で尾上菊五郎さんの『旭輝黄金鯱（あさひにかがやく金のシャチホコ）』を鑑賞したはなし | ||
| 2 | 2 | 3:09 | 104 | 北斎とサケ缶 | ＴＶ北斎役、ニチロシャケ缶「アラマタ版」、園田氏と面談、など ・昨年末、自民党幹事長代理の園田博之議員と対談をした際、このアラマタ缶をプレゼントした。じつは、園田議員はアラマタが日魯漁業入社当時の直属上司だったのだ。所属は資材部。その後、アラマタが北海道拓殖銀行コンピューター室に異動になったため、わずか一年足らずであったが、いろいろなことを教わった。園田さんのアラマタの印象は、変人、それでいてただ流されているようでもない、とにかく生活に困窮しているようだった、と。サケ缶がごちそうだったんです。 |
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| 23 | 12:47 | 105 | ごっこ汁に舌鼓 | 函館でごっこ汁、和歌山でクエ鍋をたべた話など ・大学卒業後、日魯漁業に入社して最初に配属されたのが資材部。コンピューター室に異動になるまでの間に、本社のあるこの函館に出張してきては、ごっこ汁を食べたものだ。その後なかなかチャンスがなかった。いや、函館に来るチャンスはあったけれど、ごっこ汁のシーズンに当たらなかったのだ。 |
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| 3 | 8 | 9:23 | 106 | 『アラマタ美術誌』発刊のお知らせ | アラマタ美術誌の宣伝 | |
| 22 | 1:57 | 107 | 阿佐ヶ谷に「孫」が ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! | 行きつけの中華料理店が近所にできた話 | ||
| 29 | 1:23 | 108 | やりすぎ校則委員会 | ＴＶ番組のはなし ・練馬の母から大きな荷物が届いた。中を開けると、中学、高校とお世話になった日大二中の学生服が入っていた。物置を整理していたら、偶然に出てきたらしい。今見ると、よくこんなに小さなものに体が入ったものだと驚く。現実に、高校に入学したころには身長もぐんぐん伸びてつんつるてんになっていたが、家が貧乏で買い換える余裕などなく、卒業まで一着で通した。今なら校則違反になりそうだが、昔はどこも貧乏でうるさいことは言われなかったなァ。 ・このところずっと、昔の学生手帳も探しているのだが、まだ見つからない・・・・。 |
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| 5 | 3 | 2:45 | 109 | 名古屋開府400年記念式典 | 4/25の式典のはなし | |
| 6 | 2 | 18:05 | 110 | どんどん痩せてます！！ | 医者の指導でダイエット中、など ・医者に行くたび痩せろ、痩せろとの指導があるわけです。（中略） 毎日摂取した食事内容をすべて記入して、提出・指導をうけるらしい。マネージャーに話したら、そんな面倒なことは勘弁してくれと、こちらも大慌て。結局、なんとか来月までに１キロ落としましょう、と相談したのが１月のこと。最初は姑息にも、上着を脱いで軽量したりでごまかしたのだが、薄着の季節になりごまかしも通用しなくなってきた。かといって、食べたいものを我慢するぐらいなら、早死にで結構。 |
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| 21 | 1:39 | 111 | スペイン危機三髪？？？ | レンタカー旅行第4弾としてヤスコ夫人とスペインに行ったはなし ・スペインの事故処理事情を取材しようとカメラを構え、準備万端で事故現場を通り過ぎようとしたところ、銃をつきつけられた。警官ではなく、兵士らしき６名ほどに完全に包囲され、ホールドアップ！！どうも撮影禁止だったらしく、カメラを寄こせといっている。 |
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| 30 | 8:15 | 112 | アンチエージングとドライアイに効くお茶の話 | 慶応の坪田先生に話しを聞いた、ドライアイ対策など ・坪田先生が、じつはアンチエージングの先端医療にも関わっておられると聞き、現在苦戦の最中にある徐福の物語創作（始皇帝により不老長寿薬発見の航海に遣わされた人物）のため、なにかヒントを得られないかと思い、お話を伺いに行った。 |
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| 2011 | 4 | 17 | 18:17 | 113 | 「よしもとおもしろ水族館」で、ふしぎな展示館をやってます！ | ＮＯ-ＵＭＡ展のはなし |
| 18 | 3:42 | 114 | 津波に遭った宮古港のダンゴウオ | ダンゴウオのはなし | ||
| 7 | 14 | 1:48 | 115 | 鍵井さんの水中写真は潜水艦にのった気分だった。 | 鍵井靖章氏の写真展に行った、八景島シーパラダイスでＴＶ撮影、など | |
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| 2013 | 12 | 18 | 0:56 | 116 | 再開のお知らせ | 再開します、とのこと ・ようやくブログを更新する時間が取れるようになりました。 アラマタ的世界の最終幕を飾るつもりで、見聞きする面白い『よしなしごと』をバンバンUPしますので、お楽しみに！ |
| 23 | 16:03 | 117 | １月４日 磯観察の大イベントをめざすプロジェクト発進です | 年明けイベントのはなし。 | ||
| 31 | 16:53 | 118 | 果てしないミステリーを求め、海に潜る | フグのミステリーサークルなど | ||
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| 2014 | 1 | 7 | 21:59 | 119 | うおのぞきイベント無事終了いたしました！ | イベント報告、古い水族館・浅草公園水族館、など ・還暦をすぎての最大の楽しみと思って、これからどんどんイベントを開催していきます。できれば、ときどきは参加費が無料！ みんなで実際に磯のフィールドに出て、あれこれ観察を試みる会なども、手弁当持参で開きたく思います。 |
| 17 | 13:44 | 120 | 屋島のパワースポット的性格 | 屋島のはなし | ||
| 22 | 0:13 | 121 | 北スペインの巡礼に行ってきました。 | 「カーナビ3 スペイン」のはなし | ||
| 2 | 8 | 0:12 | 122 | あらたなワンダーをもとめて セブの驚異 | セブでジンベイザメに会った、など | |
| 17 | 0:37 | 123 | スペイン巡礼の旅2 | グルメ紹介など | ||
| 3 | 10 | 22:19 | 124 | ついに遭遇、ソチの飛行物体！ | マルチコプターのはなし ・動画をUPしたいところですが、やり方がわからないので研究しておきます。 |
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| 4 | 1 | 11:05 | 125 | 沼津港深海水族館は注目スポット！ | 同水族館のはなし | |
| 10 | 3:07 | 126 | コミージャスの奇跡”エル・カプリッチョ” | スペイン、2/17の続き | ||
| 13 | 0:55 | 127 | 柑橘いろいろ いただきました。 | 田辺市からいろいろま柑橘類をもらったはなし | ||
| 5 | 25 | 3:05 | 128 | 『狸小路の花嫁』とイクラの雨！ | 新聞エッセイの取材で北海道を訪問、など ・あの「狸小路」の前を通過しました。おもわず涙がでるほど懐かしい思いがして、すこし停車してもらいました。私がはじめて北海道の風景を観たのが、このさっぽろ狸小路だったからです。 |