2002年4月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2002年4月 (平成14年 54歳)
主な出来事: 学習指導要領の見直しが図られ完全学校週5日制のゆとり教育がスタート、 新首相官邸が開館、DV防止法が全面施行
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
1日 | 機内誌「アルカス」 | JAS 日本エアシステム | 4月号 | 荒俣宏の珍品発見!! | JASの機内誌「アルカス」で新連載。タイトルは「荒俣宏の珍品発見」。2002/04-2003/03まで12回掲載。 2002年4月号 No.150(第15巻4号通巻150号)2002.04.01 第1回 「東洋の平和な自動人形−『ムットーニ』のからくり」。p6-7、2p、撮影・福田稔(第1回のみ)。 (斉藤様、T会長様、ありがとうございました)[伊 0201あ] |
1日 | 雑誌「月刊 日本橋 MONTHLY NIHOMBASHI」 マンスリーニホンバシ |
日本橋コミュニティセンター | 4月号 | - | 2002年4月号(第23巻第4号通巻276号)2002.04.01 224円(本体) 粋人有情 「かつおぶしのご縁 荒俣宏 作家・翻訳家」 P.20-30 (DOJI-I様) |
1日 | 雑誌「Moe(モエ)」 | 白泉社 | 4月号 | - | 2002年4月号(第24巻第4号通巻270号)2002.04.01 雑誌18787-4 724円(本体) 巻頭大特集 最高傑作ファンタジー『指輪物語』映画化記念 「ロード・オブ・ザ・リング」ファンタジーの魅力 荒俣宏が読み解く『指輪物語』が伝えてくれるもの P.29{カラー} 『指輪物語』がよみがえった/ファンタジーは人だけの力/「世界創造」はすばらしい/『ロード・オブ・ザ・リング』 [伊] |
4日 | 書籍(帯・栞) | 原書房 | − | 本朝男色考 男色文献書誌(合本)/ 岩田準一 | 「本朝男色考 男色文献書誌(合本)/
岩田準一」(原書房、21cm、573p 、A5判、NDC分類:910.2、\4,800+税別、ISBN:4562034890)の帯に「荒俣宏氏、氏家幹人氏推薦」の文字が。また、はさまっている栞(B5二つ折りサイズ
全16頁)の P.2 に 「浄土に遊ぶ仙童たちの清談」 のタイトルでアラマタの文章が載ってます。以下全文。(紙魚様、博様、ありがとうございました) 「江戸川乱歩と南方熊楠と、さらにあろうことか竹久夢二とを、ともどもに魅了した岩田準一の才気。それだけでも創造を刺激するに十分な逸材であるのに、生涯をかけた探究の対象が男色史だったとは! 衆道にまつわる浄と不浄の世界も、岩田準一の少し古めかしく、少し少年めいた筆に通すと、たちまち浄土に遊ぶ仙童たちの清談と化す。」 **************詳細*********************『本朝男色考 男色文献書志 合本』岩田準一 著(原書房) 2002.04.04 ISBN4-562-03489-0 C0095 4800円(本体) A5変型判 丸背 上製 クロス装 カバー装 576頁 装幀:坂田優 ………………………………………………………… [目次] (省略) ………………………………………………………… [帯] (前) 日本男色史の名著 南方熊楠、江戸川乱歩が絶賛。「日本の男色の歴史」を知るうえで欠かせない必携文献でありながら、数奇な運命により入手困難となっていた幻の名著を、読みやすい現代かなづかいで合本復刊。 荒俣宏氏、氏家幹人氏推薦 (後) 荒俣宏 衆道にまつわる浄と不浄の世界も、岩田準一の少し古めかしく、すこし少年めいた筆に通すと、たちまち浄土に遊ぶ仙童たちの清談と化す。 氏家幹人 わが国における男色研究の先駆的業績であるばかりでなく、新たな研究の誕生をうながす豊穣な原点でもある。 (背) 日本男色史の名著 ………………………………………………………… [広告] 荒俣宏氏、氏家幹人氏、推薦 日本の男色の歴史を知るための最重要文献でありながら数奇な運命により入手困難となっていた幻の名著を、現代かなづかいで合本復刊。「本朝」室町期までの男色の歴史、「書志」男色に関する書誌情報の集大成(昭和18年まで)。 (「原書房 新刊・近刊案内 2002年3月」) 推薦――荒俣宏、氏家幹人、江戸川乱歩 {以下、上と同じ文章。} (「原書房 新刊・近刊案内 2002年4月」) (「原書房 新刊・近刊案内 2002年5月」) 日本男色史研究の原点にして最高傑作を合本復刊 岩田準一著 序・江戸川乱歩 推薦・荒俣宏、氏家幹人 現代かな・新組み・A5判576頁・4800円(呈案内) (新聞紙上の広告) 南方熊楠、江戸川乱歩が絶賛。日本男色研究の原点にして最高傑作でありながら、数奇な運命により入手困難となっていた幻の名著二点を、読みやすい現代かなづかいで合本復刊。『本朝男色考』室町期までの男色の歴史、および付載。『男色文献書志』昭和18年までの、男色に関する書誌情報の集大成(項目数1000以上)、および付載。 (「歴史・人文書目録 好評ラインナップ 2002.10」) ………………………………………………………… [付録] 「岩田準一著 本朝男色考 男色文献書志 栞」(B5判二つ折り 16頁) 浄土に遊ぶ仙童たちの清談 荒俣宏(作家) P.2 豊穣な原点 氏家幹人(歴史家) 「本朝男色考」について 江戸川乱歩 同性愛文学史について 岩田準一君の思い出 江戸川乱歩 序(男色文献書志) 江戸川乱歩 (以上、DOJI-I様) |
6日 | TV(再) | 日本テレビ | 13:30〜15:25 | 明石家さんま全世界版笑う大捜査線 | 2001年09月に放送されたスペシャル番組の再放送が一部地域で行われました。(玉兎様、ありがとうございました) |
10日 | 書籍 | - | - | 私たちはなぜ狂わずにいるのか | 以下に荒俣に関する記述あり。 『私たちはなぜ狂わずにいるのか』春日武彦 著(新潮社 新潮OH!文庫) 2002.04.10 ISBN4-10-290151-5 C0110 581円(本体) {2002.06.10(2刷)ISBN4-10-290151-5 C0110 581円(本体)} 文庫版 240頁 ……………………………………………………………… [目次]<部分> おわりに P.226-235{P.226} ……………………………………………………………… [カバー][帯][広告] (省略) ……………………………………………………………… [注記] 単行本『私はなぜ狂わずにいるのか』春日武彦 著(大和書房 1994.10.30)を改題し、文庫化したもの。 「おわりに」のP.226に、荒俣宏に関する記述あり。 (以上、DOJI-I様) |
11日 | 書籍(序文) | 大阪・東方出版 | − | 缶詰ラベル博物館/監修:(社)日本缶詰協会 | 缶詰のラベルを集めた「缶詰ラベル博物館」の序文を書いてます。 「近代日本の美しき『日用宝物』―缶詰ラベルに寄せて」p12-15 奥付6/11.A4変形、376頁、ISBN4-88591-0776-X、監修:(社)日本缶詰協会、12000円。(玉兎様、ありがとうございました) **************詳細****************** 『缶詰ラベル博物館』日本缶詰協会 監修(東方出版) (以上、DOJI-I様) |
12日 | 選考会 | 主催=株式会社角川書店/株式会社フジテレビジョン | 17:00〜 | 第9回 日本ホラー小説大賞・最終選考会 | 延期になっていた「日本ホラー小説大賞」の最終選考会が、全日空ホテル内「雲海」にて行われました(審査員は荒俣のほか高橋克彦・林真理子の各氏)。今回は応募総数683編(長編182編、短編501編)のなかから、長編4編(四番町の猫屋敷/青木由孝、りらりらん/鬼藤凛、トリニティの息子/保科昌彦、ワンモア・レッド・ナイトメア/荒川一信)、短編5編(手首から先/道尾秀介、冷静な女/向井貴子、無礼講/栗本章、人造人間キャサリン/高木宏、水曜日、風は凪のまま/水木ゆうか
)が最終候補作に残りましたが、大賞・長編賞・短編賞ともに「該当なし」という結果に終わりました。(玉兎様、ありがとうございました) ****************************** 選考委員:荒俣宏、高橋克彦、林真理子 大 賞:該当なし 長編賞:該当なし 短編賞:該当なし 選考会:2002.04.12 17:00〜 全日空ホテル内「雲海」 (DOJI-I様) →1994年(第1回)〜2013年(第20回)まで選考委員を務めた。 |
18日 | TV | NHK教育 | 22:00〜22:45 | ETV2002「シリーズ 私のB面(4)・福助は誰だ!」 | 4回連続シリーズの最終回に出演。タイトルは「福助は誰だ!」です。ちなみに第1回(4/15)は坂田明氏、第2回(4/16)はみうらじゅん氏、第3回(4/17)は苅谷俊介氏でした。収録は、骨董・古民具・きもの・帯・はぎれなどを扱う「福助堂」(東京都北区東田端1-9-11)で4月8日に行われました。語り 銀河万丈以下、NHKHPの宣伝文言。(玉兎様、ありがとうございました) 作家・荒俣宏さんの30年来の研究テーマは、「福助」。なぜ足袋の商標に福助が使われているのかに興味を持ち、研究をはじめた。すると、明治時代、この商売をおこした堺の辻本豊三郎なる人物が、小道具屋の店先で福助人形をみかけ、店のマークに採用したのだと知る。以来、荒俣さんは、旅先や骨董品店をまわり、日本全国の古い福助人形を300体以上集めた。かみしも姿で正座なのは共通していたが、地方や年代で微妙に福助が違うことがわかってきた。荒俣さんは、福助人形を分類し、ついに福助の正体をつきとめていく。荒俣流の福助研究から解き明かされたのは日本庶民の商魂たくましい近代史を描いていく。 荒俣 宏 | 黒田あゆみ | 銀河 万丈 |
20日 | 書籍(帯) | ブッキング | − | 天国に一番近い魚/さとう俊 | お魚仲間、さとう俊氏の本「天国に一番近い魚」の帯を書いてます。(玉兎様、ありがとうございました) 「syunさんは海できれいな魚を採るのが大好きな少年だったが、社会に出てからは家族のために働く型どおりの大人になろうと努力した。それで身も心もボロボロになり、リストラ同然で会社を辞める直前は、ぼくの目にも亡霊のように見えた。 『天国にいちばん近い魚 採集家Syunさんの優雅な日々』さとう俊 著 (ブッキング) 2002.04.15 ISBN4-8354-4044-7 C0095 1900円(本体) 四六判 角背 並製 カバー装 168頁 企画協力:Webダ・ヴィンチ「5時から作家術」 編集:オフィス獏 装幀:河奥沙緒里 ………………………………………………………… [目次] <グラビア>採集家Syunさんの採集魚図鑑 序章 <希望退職>の波紋 第一章 変わった苗字の同級生/野球小僧から採集小僧へ/天国にいちばん近い魚たち/遠征小僧の思い込み/友よ採集よ、しばしさらばじゃ 第二章 敗者/敗者復活へのターニングポイント/再会と再開/僕のインターネット進出/憧れの希望退職 第三章 採集三昧の日々/モデル・デビューの晴れ姿/持つべきものは悪友?/シオマネキに夢を託して/二人三脚ライター・デビュー/昔も今も 終章 あとがき 付録 採集家Syunさんの採集学入門/採集家Syunさんの飼育学入門/ネットで楽しむ海水魚採集/参考資料<国内水族館一覧>/行ってみようよ水族館/専門家へのお手伝い ……………………………………………………… [帯] (前) なぜSyunさんは食べられない小魚ばかり追っかけて楽しく暮らせるようになったのか、会社も辞めっちゃったというのに? 荒俣宏氏も推薦! (後) Syunさんは海できれいな魚を採るのが大好きな少年だったが、 社会に出てからは家族のために働く型どおりの大人になろうと努力した。それ で身も心もボロボロになり、リストラ同然で会社を辞める直前は、ぼくの目にも 亡霊のように見えた。 でも今はちがう。目が輝き、自信があって、本気で海と遊んでいる。やがては海 を本業にするそうだ。 いったいどうやってsyunさんはよみがえれたかって? それは、この本を読んでもらえばわかる。 高校生Syunさんを海水魚採集に連れて行った人生の先輩 荒俣 宏 ………………………………………………………… [注記] 著者は、荒俣宏の実弟・幸夫氏の友人。荒俣宏とも交友がある。 「扉」には、“僕を採集に連れて行ってくれた兄弟に捧げる”と記されている。また、「第一章 変わった苗字の同級生」の中には、著者が大学生の頃の荒俣宏に初めて会ったときの様子などが、記されており、「あとがき」のP.150にも、“最後まで応援してくれた 荒俣宏氏に厚く御礼申し上げたい”という謝辞が述べられている。 (以上、DOJI-I様) |
20日 | 書籍(寄稿、再) | 朝日新聞社 | - | - | 『朝日百科 世界の文学 3 ヨーロッパV』(朝日新聞社) ヨーロッパV H・G・ウェルズ、ジュール・ヴェルヌほか 科学と文学の出会い 古典SF 博物学的想像力とユートピア 荒俣宏(作家) P.3・267-3・269 ***********詳細**************** 『朝日百科 世界の文学 3 ヨーロッパV』(朝日新聞社) 2002.04.20 ISBN4-02-380016-3 C0590 ***円(本体) A4変型判 角背 上製 356頁 編集:週刊百科編集部 装丁・本文AD:柴永文夫 ……………………………………………………………… [目次](部分) ヨーロッパV H・G・ウェルズ、ジュール・ヴェルヌほか 科学と文学の出会い 古典SF 博物学的想像力とユートピア 荒俣宏(作家) P.3・267-3・269 幸福と叡智の増大 反ユートピア小説の登場 恐竜生き残り幻想 ……………………………………………………………… [初出] 『週刊 朝日百科 世界の文学』(朝日新聞社 第3巻第19号 1999.11.21) (DOJI-I様ありがとうございました) |
22日 | 審査員 | 朝日新聞社主催 | − | 第6回 手塚治虫文化賞 | 第6回手塚治虫文化賞の選考会が開かれました。マンガ大賞には「バガボンド/井上雅彦」が、マンガ優秀賞には「ベルセルク/三浦建太郎」が選ばれました。授賞式は6/6です。 |
24日 | TV | TBS | 19:54〜20:54 | オフレコ! | 「衝撃実話呪われた町長選・・・私はワラ人形に殺される・・・怪事件のナゾを追え」▽深夜呪いの儀式潜入3体の人形発見▽実験呪いは効く? 出た模様。出演者:和田アキ子、古館伊知郎、眞鍋かをり、雨上がり決死隊ほか。 |
25日 | − | − | − | 脳内天国 / みうらじゅん | 「脳内天国 / みうらじゅん」(コアマガジン、ISBN4-87734-551-5、1500円(本体))のP.232-233に掲載の写真「スクラップ・ブックを広げるみうらじゅん氏」に“荒俣宏先生に『文化誌』とまで言われた『エロ・スクラップ』”という説明がついてます。(博様、ありがとうございました) 『脳内天国』みうらじゅん 著(コアマガジン) 2002.04.25 ISBN4-87734-551-5 C0076 1500円(本体) B6判 角背 並製 カバー装 240頁 装丁:井上則人デザイン事務所 英語タイトル:“The Brain Paradise” ………………………………………………… [目次]<部分> その二十九 スクラッパーという生き方 P.229-234 ………………………………………………… [帯] (省略) ………………………………………………… [注記] P.232-233に掲載の「スクラップ・ブックを広げるみうらじゅん氏」の写真に“荒俣宏先生に『文化誌』とまで言われた『エロ・スクラップ』。昔からコクヨ(ラ-40)のスクラップ帳にヤマト糊が定番。貼った時の波打つベコベコ感がたまらない。”という説明あり。 (以上、DOJI-I様) |
26日 | DVD(アニメ) | − | − | (カスミン) | アラマタが「ヘナモン(妖怪)指南」として関わったNHKアニメ「カスミン」のDVD第一弾が発売となりました。(玉兎様、ありがとうございました) 全7巻ですが、発売日確定せず、以下ここに記入しておきます。 ************************** DVD ≪カスミン≫(東芝デジタルフロンティア 発売 東芝EMI 販売) リニアPCM・ドルビーステレオ(日本語) ビスタサイズ(16:9/LB) カラー 片面1層 …………………………………………………… [映像特典] キャラクター紹介、ヘナモン図鑑(静止画)、カスミン美術館、ポロットフィルム 『カスミン Vol.1』 2002.04.** TOBH-1041 4800円(本体) 収録時間100分 [収録内容] 第1話 カスミ、霞家に来る/第2話 蘭子、帰る/第3話 カスミ、学校へ行く/第4話 カスミ、保母さんになる 『カスミン Vol.2』 2002.04.** TOBH-1042 4800円(本体) 収録時間101分 [収録内容] 第5話 マサエ先生、家庭訪問する/第6話 ポトポット、悩む/第7話 カスミ、メールを送る/第8話 龍ちゃん、寂しくなる 『カスミン Vol.3』 2002.05.** TOBH-1043 4800円(本体) 収録時間***分 [収録内容] 第9話 カスミ、もてる/第10話 カスミ、へなへな祭へ行く/第11話 シカオ、ハワイへ行く/第12話 カスミ、ちょっとドキドキする 『カスミン Vol.4』 2002.05.** TOBH-1044 4800円(本体) 収録時間***分 [収録内容] 第13話 カスミ、とってもドキドキする/第14話 龍ちゃん、いばる/第15話 仙太郎、先生になる /第16話 カスミ、新聞をつくる 『カスミン Vol.5』 2002.06.** TOBH-1045 4800円(本体) 収録時間100分 [収録内容] 第17話 ヘナモン、けんかする/第18話 霞家、呪われる/第19話 ヘナモン、バザーに行く/第20話 カスミ、ねらわれる 『カスミン Vol.6』 2002.06.** TOBH-1046 3800円(本体) 収録時間75分 [収録内容] 第21話 モアイさん、来る/第22話 龍ちゃん、いたずらする/第23話 カスミ、尾行する/ 『カスミン Vol.7』 2002.06.** TOBH-1047 3800円(本体) 収録時間75分 [収録内容] 第24話 カスミ、扉を開く/第25話 カスミ、扉を閉める/ 第26話 霞家、春を呼ぶ ***************************** またVHSビデオも発売されていた模様。同時期だと思われる。2話づつ収録で全13巻だった。 (DOJI-I様) |
27日 | TV | TBS | 22:00〜23:30 | ブロードキャスター | 久々の登場。 |
- | 雑誌「P.E.N. ペン」 | 日本ペンクラブ | 350号 | - | 3/3の第18回「平和の日」那須の集いの特集記事掲載。岩井志麻子氏との対談の模様が掲載。 ************************ 『P.E.N. ペン』(日本ペンクラブ) 2002年4月号 350号 2002.04.** 第18回「平和の日」那須の集い 岩井志麻子と荒俣宏の対談 P.***-*** (DOJI-I様) |
- | 雑誌「ゆめみらい」 | ベネッセコーポレーション | 4月号 | - | 2002年4月号 Vol.8 2002.04.** 特集 ベンキョー大好き? 荒俣宏 P. [注記] 「進研ゼミ」の生徒の保護者向け冊子。 荒俣宏の文章は、漫画家・平田弘史についてのもの? (DOJI-I様) |
- | 参考文献 | - | - | - | マンガ「青龍―ブルードラゴン―」17巻で、「『しるし』の百科」が参考文献として使われていました。(貞子様、ありがとうございました) |