2004年10月 荒俣宏 活動記録

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2004年10月 (平成16年 57歳)

主な出来事: 新潟県中越地震発生 新潟県で震度7の地震が発生しさらに断続的に震度6級の余震が襲う 死者68名、埼玉県皆野町で男女7人・神奈川県横須賀市で女性2人が集団自殺

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
- 冊子「NEO Road 21 ネオ ロード」 日本道路公団静岡建設局 Volume15 Number5 東海道の「風水」ばなし Volume14 Number14 2004.10.**

連載 M 「久能山の仕掛け」 P.裏表紙

(DOJI-I様)
1日 雑誌「分 BU」 ジェイティクリエイティブサービス 発行 小学館スクウェア 発売 6号 - 第6号 AUTUMN(第2巻第2号)2004.10.01 雑誌07181-10 1886円(本体)

「モノクロームの水」 橘蓮二×荒俣宏 P.152-161
水族館の愉しみ ―竜宮城を夢見て― 文:荒俣宏 P.154-158 

(DOJI-I様)
2日 TV 日本テレビ 21:00〜23:10 FBI超能力捜査官の史上最強千里眼マクモニーグル奇跡の挑戦 コメンテーターとして出演。出演:みのもんた、石田純一、乙葉、小橋賢児、斉藤慶子ほか。「近代は、超能力者とそれをトリックとして暴こうとする者との攻防の歴史でもあった」(大意)というような発言をはじめ、なかなか興味深いコメントを発していました。

会場の全員で「超能力実験」として封筒に入れたものの中身を紙にシンプルに描いてみようというコーナーもあり、アラマタも透視に挑戦していました。結果は
「車」(アラマタ)-「塔」(正解)
「小動物(鼠だったかリスだったか・・)」(アラマタ)-「渦巻き状の建物」(正解)
という結果でした。(sueisfine様、ありがとうございました)

→冒頭「今、思い出しました。数年前に雑誌の編集長をしていたんですが(ボーダーランドのことだと思われる)、そのときにオウムの逃亡犯をさがしてもらいました」との発言あり。また、おぎやはぎのラジオで「マクモニーグルは自分が最初に日本に紹介した。(超能力が)ぜんぜん当たらなかった」旨の発言をしている。

2日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 第27回 2004.10.02

巨大拓本 1200畳敷きを写し採る P.e7
館長アラマタの講評 彼自身がアーティストだ (DOJI-I様)

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館長アラマタの講評
彼自身がアーティストだ

井上さんは拓本から入って、自分で表装をするうちに古布にもはまったという。サイトを拝見すると、古布や拓本の作品が実にしゃれている。コレクターばかりでなくアーティストとしてもイケてる。

 巨大拓本といえば、勝海舟が揮毫(きごう)した高さ10メートルに及ぶ石碑を思い出すなあ。幕末の財政改革家・山田方谷をしのんだ碑で、拓本が山田の記念館に5メートルに縮めてぶら下がっていたっけ。それにしても、そもそも仕事を放り出して、拓本に飛び込むきっかけは何だったのですか、井上さん。

http://7ten.world.coocan.jp/aaa/kodawari20041002.html

5日 ムック「季刊 怪 KWAI」 角川書店 vol.0017 - おなじみ世界妖怪協会機関紙。10月にズレました。以下角川HP。

世界で唯一の妖怪マガジン。最新号vol.0017

著者:水木しげる 荒俣宏 京極夏彦 宮部みゆき

特報:発見!妖怪・件 速報:映画「妖怪大戦争」 新連載「先巷説百物語」京極夏彦などなどカラー増量で充実の最新号。
A5判 ISBN 4-04-883903-9-C9495

http://www.kadokawa.co.jp/product/200407000213/

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VOL.0017 2004.10.05 ISBN4-04-883903-9 C9495 雑誌62482-07 1500円(本体)

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特報:発見!妖怪・件 速報:映画「妖怪大戦争」 新連載「先巷説百物語」京極夏彦 などなどカラー増量で充実の最新号。
(「web KADOKAWA」) (DOJI-I様)

[出版社 品切重版未定] -2014/08/29 調べ-

5日 書籍(収録) 小学館 - ONE ON ONE 絶望に効くクスリ 2作/山田玲司 「様々な業界でオンリーワンな活躍を続ける人々を直撃する革命的対談漫画・第2集。雑誌掲載時にはない各話に対応する取材後記も収録。」(小学館HPより)。

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『絶望に効くクスリ ONE ON ONE vol.2 YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL』
山田玲司 著(小学館)

2004.11.05 ISBN4-09-153812-6 C9979 雑誌45388-12 619円(本体)
{2006.04.10(第5刷)ISBN4-09-153812-6 C9979 雑誌45388-12 619円(本体)}
A5判 角背 並製 カバー装 176頁
Cover illustration:山田玲司
Cover design:小林美樹子+ベイブリッジ・スタジオ
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[目次]<部分>
第20夜 ノートルダムの美少年 荒俣宏 作家/翻訳家/博物学研究家 P.156-169
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[カバー]
(背)
革命的対談漫画
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[帯]
(前)
人生は飛車角落ちの将棋です!
負けるのが当たり前!!
荒俣宏(作家/翻訳家/博物学研究家)
(後)
2004年7月23日、小泉首相はニッポンの自殺者数が増加していることについて聞かれ、「どういう事情かわからないが、あまり悲劇的に思わないで、頑張っていただきたい。理由はなかなかわからない。厳しい状況だと思うが、できるだけ少なくなるような対応が必要だ。これだという特効薬がないので困っている」と述べた。
こんなに鈍感な、まるで他人事のようなコメントしか出せない首相に申し上げます。
小泉首相、特効薬がここのあります!!
今回登場した9人について書ききれなかったことを書き尽くした、取材後記コラム27ページを追加!
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[初出]
『週刊 ヤングサンデー WEEKLY YOUNG SUNDAY』(小学館 2004年3月4日号)

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「自分は幼い頃、魔法使いにガマガエルみたいな顔にされてしまった。
幸い脳に損傷はなかったが、運悪く鉄棒におちんちんをはさんで潰してしまった。
そんな私・・・ってことにしてます。だからもてるわけがないんです。
自分の人生は飛車角落ちの将棋です。負けるのが当たり前。恥かいて当たり前。
だから社会の中で生きていくには『マゾ精神』がいるんです。あと『明るい偏執狂』
やりたいことをいっぱい持って、そのうち一つか二つできればそれでオッケー。
どうせこの世は仮の世なんですから。」

など。 (以上、DOJI-I様)

3日 TV TBS 05:30〜 ウォッチ! 司会:ラサール石井
コメンテーター:荒俣宏
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[新聞]
女子高生めった刺し・祖母重体▽列島・大雨被害詳報
(『朝日新聞』テレビ欄)

(以上、Y・MM様、DOJI-I様)
6日 TV TBS 05:30〜 ウォッチ! 朝の情報番組にコメンテーターとして出演。準レギュラー。(Y・MM様、ありがとうございました)
6日 TV フジテレビ 21:00〜21:54 トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 準レギュラー。司会:高橋克実、八嶋智人、その他の出演者は、タモリ、ビビル大木、MEGUMI、陣内孝則、の各氏ほか。

金の脳 仮面ライダーV3の敵 謎の秘密組織デストロンはライダーに花輪を贈ってアジトの住所がばれた事がある 94へぇ
8日 雑誌「週刊ポスト」 小学館 10/8号 - 2004年10月8日号(第36巻第42号通巻1774号)2004.10.08 雑誌20053-10/8 305円(本体)

POST BOOK WONDER LAND
水木しげると行く 妖怪極楽探検隊 小松和彦=国際日本文化研究センター P.183

(DOJI-I様)
9日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 第28回2004.10.09

メダカ釣り 趣は「釣らず」にあり P.e7

館長アラマタの講評 ゆきゆきて、風流の極み (DOJI-I様)
9日 TV TBS 16:15〜17:09 最新クイズ登場!みんなのモンダイ&家族でGO 緊急記者会見SP 出演した模様。出演者:関口宏、和田アキ子、三宅祐司、加山雄三、山口智充、青木さやか、林家ペー、ビビる大木、吉田照美、吉田秀彦、萬田久子、ほか。
10日 TV TBS 19:00〜20:54 8時です!みんなのモンダイ SP 8時です!みんなのモンダイ〜今夜スタート2時間スペシャル 

『みんなのモンダイ』という番組の初回スペシャル版に出演。

司会:関口宏、山口智充、青木さやか
出演:和田アキ子、荒俣宏、小林麻耶(アナウンサー)、ビビる大木、吉田照美、吉田秀彦
番組判定員:中谷彰宏、杉村太郎(我究館会長)、福沢恵子(東京家政大学助教授)
天の声:駒田健吾(アナウンサー)

各社の就職試験を一問受けるという番組ですが、アラマタは優勝しました。バスガイド姿も披露されたり、和田アキ子に首を絞められたりと、大活躍しました。(三本脚の蛙さま、ありがとうございました)。ちなみに問題とアラマタの答えの一部です↓。

【問題】1億円あったらどうしますか?
A.中国の漢方薬を買って人体実験調査の資金にする

【問題】ミュージカル「シカゴ」のキャッチフレーズを考えてください(
A.黒いタイツが暗黒街に華ひらくシカゴ!

【問題】東京の名所の写真を5秒見て それについて30秒話せ(はとバス)
A.渋谷109前

【問題】プチプチを使ってできる新製品を考えなさい
A.プチプチの中に物を入れる

12日 TV TBS 21:00〜22:54 ザ・ブレインサミット!激突!日本の頭脳U 「今夜!世界の常識をくつがえすスペシャル」

スペシャル版にコメンテーターとして出演。(三本脚の蛙さま、ありがとうございました)

司会:笑福亭鶴瓶、くりぃむしちゅー
アシスタント:乙葉
出演者:荒俣宏、関根勤、岸本加世子 ほか
ロケ出演者:大河内奈々子、舞の海、陣内智則、熊切あさ美、中山きんに君、
土田晃之、橋本志穂
製作・著作:毎日放送
プロデューサー:小林亮(毎日放送)、松原憲郎(共同テレビ)
総合演出:竹内誠(毎日放送)

→2004/10の第一弾にも出ている。

13日 訃報 - - - 矢野徹氏(作家、翻訳家)死去。享年81.荒俣は学生時代より氏のところに出入りしていた。大学時代に学研の担当者を紹介してくれたのも矢野氏だったという。
15日 TV テレビ東京 20:00〜21:54 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝 SP 「20世紀歴史的大事件スペシャル」

出演。その他所ジョージ、おすぎ、吉田照美、森公美子、眞鍋かをり、ウエンツ瑛二、吉村作治ほか

[新聞]
“20世紀大事件SP”新説!タイタニック沈没…出航前から火事!?▽北朝鮮あ然!?よど号犯が遅刻乗り遅れ▽夫暗殺…グッチ家崩壊させた女▽ヒトラー命令オリンピック大やらせ▽ツタンカーメン黄金800兆パー
(DOJI-I様)

中旬 書籍 毎日新聞社 - 荒俣宏の不思議歩記 毎日新聞連載(03/04/13-04/05/30)を中心にまとめたもの。(紙魚様、ありがとうございました)

荒俣宏の不思議歩記

2004.11.20 ISBN4-620-31712-8 C0095 1900円(本体)
四六判 丸背 上製 カバー装 335頁
英語タイトル:“WONDER=WALKER, hiroshi aramata OddESSAYs”
装丁:中島浩
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[目次]
まえがき
第一部 荒俣宏の不思議歩記
 祖父から孫へ伝わる祭/蜂須賀正氏の有尾人調査/粒の神秘/荷風と山二証券/麒麟獅子舞/食玩の海洋堂は吼える/南洋の砂糖王/田口卯吉のパラオ航海/噴水魚洗の驚異/鰹節の彫刻師に会う/理科教育の真髄/大先生の好物/万有図書館のサイトを開く/オーデュボンと立志伝中の人/狸御殿が好き/吉田初三郎の観光地図/萩の田中博物館/恐山の一夜/アンジェリン立候補!/気吹舎の楽しい勉強法/平田篤胤の広い関心/稲亭物怪録を覗く/ハゼ釣りの醍醐味/木組みの秘技/高山の街並みを歩く/地底で行われた狂言/江戸を超える城下町・高岡/生チョコを生んだ北海道/ニモに出会う海で/幕張でニューヨーク気分/幕張の情報センター・中津川/大魔神の「社殿」完成す!/指輪物語のフィナーレ/東美濃に地場産業/東京原人の意見/牛丼が消える日/南極便り/「トリビアの泉」の裏側で/戦後の犯罪を知る/印刷と造船の深い関係/懐かしのタイル絵/ネット・オークションの眠れぬ生活/今年の桜は雨の中/桜と氷が出会う/最先端ゆくフランスSF映画/臥龍桜の再生/昭和天皇の日/古写真の楽しみ/バーレスクの知られざる世界/平井呈一翁の書簡/聖火リレーのランナーとなって/ガラパゴスの海が呼ぶ
第二部 「ワンダー驚き」のある日常
 二〇〇二年のプロムナード/先回りした人を偲んで/贅沢と感服のあいだ/磯野家の古いワープロ/熊楠の亀の死/ありがとうございました/誰かさんが麦畑で?/「博士」の蔵書を見る/アホウドリと陰陽師
/「採集の神」のこと/剣法とエビセンベイ/狸の御利益/二つの弔辞/丸ビル見物はおもしろい/バロックなる北の聖都/旅の師匠の般若心経/チリ紙でこしらえた本?/「栄屋異聞」の異聞/銀座のビルの物語
ハリウッドの至宝/古い桜の秘密/パリの映画劇場から
わが街わが友
 小島ニ丁目のこと/下谷一丁目の甘い記憶/大山金井町の富士山/練馬区錦ニ丁目の白蛇/荻窪の古物会館/目黒権之助坂で/人形町の職人さん/本郷東大前の古本屋/三田の慶応義塾/阿佐谷北の現在/好奇心の入口
二〇〇一年の週間日記
 睡魔、台風…苦闘の執筆/“物づくり日本の代表”を発見/連日、夜を徹した後には…/「神隠し」を決め込み、不思議の町へ/ぼくの好奇心の「先達」
初出一覧
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(前)
アリャマタ、こんなところに珍奇なものが……、
てな具合で荒俣センセ、古今東西の「ワンダー驚き」求めてはし奔りまわります。
「有尾人」を追っかけた冒険貴族、昭和20年代の狸映画ブーム、
「水晶宮炎上実況フィルム」などなど。
珍奇・珍妙なる事や物にぶち当たっては
のけぞり、さらに負けじと突っ込んで……。
いっけんあや妖しげなるも、人品骨柄きわめて良好、
博覧強記がフル回転であります。
(後)
最初の日常随筆集――荒俣宏
本書におさめた類の小品を、かりにエッセイと呼べるならば、
わたしにとって最初の日常随筆集ができあがったことになる。
ふだんから日常そのものが非日常化しているやに思える、
まことにあわただしき我が暮らしであるが、こうしてエッセイにまとめてみると、なにやら穏やかな市民生活の断片集のように見えてくるから、おもしろい。
(本書「まえがき」より)
(背)
アリャマタ、こんなところに珍奇なものが……、
……………………………………………………………………
[広告]
アリャマタ、こんなところに珍奇なものが……、
てな具合で荒俣センセ、古今東西の「驚き」求めて奔りまわります。博覧強記がフル回転であります。
(新聞紙上の広告)
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[初出]
第一部 荒俣宏の不思議歩記
←『毎日新聞』(毎日新聞社 2003年4月13日号〜5月30日号)に連載の「荒俣宏の不思議ある歩き記」(全59回中の50回分)に、書き下ろしの「聖火リレーのランナーとなって」「ガラパゴスの海が呼ぶ」を追加。

第二部 「ワンダー驚き」のある日常
二〇〇二年のプロムナード
←『日本経済新聞』(日本経済新聞社 2002年7月1日号〜12月16日号)
に連載の「プロムナード」(全21回)

わが街わが友 ←『東京新聞』(東京新聞社 2000.04.25〜05.08)
に連載の「わが街わが友」(全10回)

好奇心の入口 ←『近鉄ニュース』(近畿日本鉄道 2000年9月1日号 第644号)

二〇〇一年の週間日記 ←『読売新聞』(読売新聞社 2001年9月1日号〜29日号)に連載の「週間日記」(全4回)

ぼくの好奇心の「先達」←『電通報』(電通 2001年12月17日号 第4348号)

(以上、DOJI-I様)

16日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 第29回 2004.10.16

送電鉄塔 武骨な風景こそ芸術なり P.e7

館長アラマタの講評 強く推薦したかいがあった (DOJI-I様)
16日 TV TBS 8:00〜9:25 知っとこ! 生放送。

司会:オセロ
ゲスト:荒俣宏、柴田理恵、あびる優 、桂ざこば、中尾彬ほか

[新聞]
オレオレ架空請求…詐欺の進化▽異常気象がもたらす今年の異変▽アラスカ仰天朝ご飯
(『朝日新聞』テレビ欄)

(DOJI-I様)
18日 TV(再) デジタルhi 9:30〜11:30 ハイビジョンスペシャル  「アジア古都物語」(1) 再放送
20日 TV フジテレビ 21:00〜21:54 トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 準レギュラー。司会:高橋克実、八嶋智人、その他の出演者は、タモリ、ビビル大木、MEGUMI、松浦亜弥、舘ひろしの各氏ほか。司会の矢嶋智人さんから自身のあだ名について聞かれ 「マタンゴ」と答えていました。(あきひら様、ありがとうございました)

金の脳 「毛ガニ」がいる 「ケブカガニ」がいる「スベスベカブカガニ」もいる 82へぇ
20日 会員むけ機関誌「TWIN Arch ツインアーチ」 東京商工会議所 11月号 - 東京商工会議所の会員に送られる機関誌「東商新聞」に一緒におくられる新聞「ツインアーチ」にで連載
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2004年11月号 Vol.25(東商新聞 第1784号 付録)2004.10.20

第7回 「動く都市」パリの誕生

(DOJI-I様)[伊 0201つ]
22日 TV TBS 05:30〜 ウォッチ! 不定期レギュラーコメンテーターです。

司会:ラサール石井
コメンテーター:荒俣宏
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[新聞]
台風23号最悪被害…バス屋根で励まし合い耐えた37人
(『朝日新聞』テレビ欄)

(以上、DOJI-I様)
23日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 第30回2004.10.23

ダムめぐり 働く男の建造物なのダ P.e7

館長アラマタの講評 山と人里つなぐ巡礼者 (DOJI-I様)
27日 TV フジテレビ - トリビアの泉 準レギュラー。この回、出ていないかも。一応記載。

金の脳   日本の人口は2003年のデータで計算すると西暦3000年に27人になる 82へぇ
29日 TV テレビ東京 20:00〜20:54 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝 SP 「ナポレオンvs2人の悪妻」

出演。出演:所ジョージ、おすぎ、吉田照美、小野真弓、松嶋尚美ほか。

30日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 第31回2004.10.30

地上絵 ぼくの「東京ナス化計画」 P.e7

館長アラマタの講評 神聖遊戯がハイテクで進化 (DOJI-I様)
30日 TV TBS 22:00〜23:24 ブロードキャスター 準レギュラー。福留功、山瀬まみ、幸田真音ほか

最後の孤立地帯で見た新潟地震の恐怖と教訓▽イラク人質事件続報▽日本式ラーメン本場
上海大行列の謎▽松坂結婚会見ほか
- - - - - このころ朝日新聞にインタビューが掲載されたかもしれない。こだわり会館(毎日新聞)のことか。「幻島はるかなり/紀田順一郎」p244に記述あり。

荒俣が平井呈一先生のことを書いたもので、これを読んだ読者から紀田先生に連絡がきて、平井呈一資料の発見につながったという。
(2005/06の徳島県I氏訪問につながった)