2006年4月 荒俣宏 活動記録

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2006年4月 (平成18年 58歳)

主な出来事:  地上デジタルテレビ放送の1セグメント放送「ワンセグ」が開始、日本ハムの新庄剛志外野手が引退を表明、構造計算書偽造問題に関与した元一級建築士や建設会社社長ら8名が逮捕

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
- 冊子「こんにちは」 三井不動産 4月号 荒俣宏の日本橋21世紀紳士録 三井ハウジングメイト会員に無料で送られる広報誌「こんにちは」で連載を行っています。

2006年4月号 vol.266 2006.04.06

第十三回 伊場仙 吉田誠男 日本橋の街並にヴェニスを見る。 P.24-25

浮世絵は江戸のトレンドメーカー/東西の水の都を結ぶ街づくりのマスタープラン (DOJI-I様)
初旬 - - - - 東京タワーの4階の内閣府「感どうする経済館」で何かイベント。2億円のリュックをしょって腰をいためる。またカブトムシ特区の内田さんの登場でお客をみんなもっていかれる。(本人ブログより。)
- 冊子「NEO Road ネオ ロード」 中日本高速道路株式会社横浜支社 Volume19 Number19 東海道の「風水」ばなし(最終回) Volume20 2006.04.**

連載 ○20 「名古屋城の知られざる遺宝」 P.裏表紙

(DOJI-I様)
 
 →この冊子は年4回発行の季刊誌。第15回以降は『NEO Road ネオ・ロード』に引き継いで連載、2001/03-2006/04計20回掲載された。毎回800文字ほどで、裏表紙に掲載された。
1日 web 雄松堂書店 - - 1999年に行われた雄松堂グループ代表・新田満夫氏との対談が同社HPに公開される。

「来るべき21世紀に向けて コレクターと洋古書店の展望」

http://myrp.maruzen.co.jp/timewithbook/industryreports_46/

http://myrp.maruzen.co.jp/timewithbook/industryreports_47/

http://myrp.maruzen.co.jp/timewithbook/industryreports_48/

 

 →新井満夫氏のHP『News from the World of Books』でも2006/08/01に公開された

Vol.46 2006.08.01
荒俣宏さんとの対談(1) 来るべき21世紀に向けて コレクターと洋古書店の展望
21世紀の古書販売、On-Lineビジネスについて

Vol.47 2006.08.01
荒俣宏さんとの対談(2) 来るべき21世紀に向けて コレクターと洋古書店の展望
これからのコレクター、これからの本屋

Vol.48 2006.08.01
荒俣宏さんとの対談(3) 来るべき21世紀に向けて コレクターと洋古書店の展望
古書業界の空模様

(DOJI-I様)

1

 
雑誌「dancyu ダンチュー」 プレジデント社 4月号 - 「特集「餃子」の英雄60傑/歓喜の「缶詰」」に寄稿。鼎談。以下、HPより。

特集 未知との遭遇86缶
歓喜の「缶詰」

人生を変えた鮭缶、恋焦がれた沖縄缶──。
あふれる愛が缶詰を旨くする
魅惑の「缶詰晩餐会」へようこそ

出席者/荒俣 宏(日本一の鮭缶愛好家)
小山薫堂(永遠の缶詰少年)、
倉田真由美(缶詰チャレンジャー)、
間口一就(ひと手間缶詰料理の達人)

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2006年4月号(第16巻第4号)2006.04.01 雑誌06005-04 724円(本体)

特集 未来との遭遇86缶 歓喜の「缶詰」
魅惑の「缶詰晩餐会」へようこそ!

人生を変えた鮭缶、恋焦がれた沖縄缶――あふれる愛が缶詰を旨くする
出席者・荒俣宏(日本一の鮭缶愛好家)、小山薫堂(永遠の缶詰少年)、
倉田真由美(缶詰チャレンジャー)、間口一就(ひと手間缶詰料理の達人)
撮影・古市和義 P.122-127

鮭缶を御飯にぶっかけて食べたことがありますか/コンビーフハッシュをどのように食べますか/缶詰に喜びを感じる瞬間はいつですか

(DOJI-I様)[伊 0201た]
 
 → 鮭缶に対する愛を語る。ちょうしたの「さんま蒲焼き」も絶賛。
1日 雑誌「月間 ランティエ」 角川春樹事務所 4月号 朱引のうちそと――江戸東京境界めぐり 2006年4月号 卯月(第2巻第4号)2006.04.01 雑誌19241-4 648円(本体)

第十五回 多摩川上流へ足を伸ばす P.131-135

大菩薩峠・机竜之助の足跡を辿る/多摩川に見る渡来人文化の名残り/国民作家・吉川英治と武芸の地の関わり

(DOJI-I様)
1日 web - - なごやファン倶楽部 『なごやファン倶楽部』((財)名古屋観光コンベンションビューロー)

[注記]
名古屋に縁のある著名人が名古屋への思いを語るコーナー「でえら」に、荒俣宏がコメントを寄せている。

[HP]
2010年の開府400年に向けて「元気な名古屋」を内外に一層アピールするため、名古屋大好きな皆さんのパワーとネットワークを活用した、クチコミやホームページの投稿等による名古屋の魅力再発見と情報交換の場です。

[荒俣宏のコメント]
荒俣宏さん 作家
徳川だけじゃない(強い武将が!)、鯱だけじゃない(面白い名所が!)、外郎とえびせんだけじゃない(おいしいスィーツが!)、みそカツとエビフライだけじゃない(うまい料理が!)、どんどん出てくる。名古屋ってスゴイ!!
3日 広報誌「電通報」 電通 - - 2006年4月3日号 第4519号 2006.04.03
イベント
日本経済新聞社が「Dankai日本橋アカデミー」キックオフ・フォーラム開催 P.

(DOJI-I様)
5日 Web(blog) - - 荒俣宏のオークション博物誌 4/5(水、午前11:51)ブログ更新。タイトルは「大学とカブトムシ・・・と食虫植物の関係」。吉村作治センセイに誘われ、来年開校する「サイバー大学(仮)」の講座を受け持つ話を引き受けた事、、「カブトムシ特区」を申請した内田龍司さんにカブトムシをいただいた事など。
- TV(ケーブル) - - - 4月末放送のケーブルテレビの番組(ユダの書いた福音書を解読する番組)の宣伝(コメント)を行った模様。(マタマタ様、ありがとうございました)
- 取材旅行 - - - テレビ取材でフランス・イタリアを訪問。足を痛め車イスのお世話になる。(本人ブログより)
6日 TV BS-Hi 19:30〜19:54 にっぽん釣りの旅・石垣島「さんご礁の海 巨大ハタに挑む」 3月後半に行った釣り取材はこれだったと思われます。(tana様、ありがとうございました)

作家の荒俣宏さんが、通い慣れた沖縄県の石垣島で、アーラミーバイと呼ばれる巨大なハタに挑む。案内するのは地元のハタ釣り名人、金城盛秀さん。果たして釣れるか。

沖縄県石垣島は一年中、海水温が高く、サンゴ礁には色とりどりの魚たちが群れている。地元でミーバイと呼ばれるハタ類は、数も種類も豊富である。最大はアーラミーバイ(ヤイトハタ、カスリハタなど)で、ときに30キロを超える大物が釣れる。今回の釣り人の作家・荒俣宏さんは、かつて魚類図鑑の編集を手がけた時に目にしたサンゴ礁の王者を釣ってみたいと、地元の名人・金城盛秀さんと巨大ハタの魚信を待つ。

ゲスト 荒俣宏  |  金城盛秀  | 語り 真地勇志 

8日 TV(再) BS-hi 10:25〜10:49 にっぽん釣りの旅・石垣島「さんご礁の海 巨大ハタに挑む」 再放送
9日 TV BS2、デジタルBS2 5:30〜5:55 にっぽん釣りの旅・石垣島「さんご礁の海 巨大ハタに挑む」 ハイビジョンで6日に放送された番組のBS放送。(tana様、ありがとうございました)
9日 雑誌「サンデー毎日」 毎日新聞社 4/9号 サンデーらいぶらりぃ読書の部屋(新連載) 新連載「サンデーらいぶらりぃ 読書の部屋」開始。月イチ掲載。2006年4月9日号〜2011年2月13日号まで全61回。
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2006年4月9日号(第85巻第16号通巻4753号)2006.04.09
雑誌20072-4/9 305円(本体)

歪んだ宇宙図を見てみたい P.145   (DOJI-I様)[伊 0201さ]
10日 雑誌「BE-PAL ビーパル」 小学館 8月号 -
2006年4月号 No.298(第26巻第4号)2006.04.10 雑誌17631-4 429円(本体)

小特集 この春はひと味違う旅にでる 「採集旅行」トラベルガイド
アラマタ秘伝、飛行機で大事な魚を持ち帰る法 協力/さとう俊 P.137

(DOJI-I様)
13日 TV(再) BS-Hi - にっぽん釣りの旅・石垣島「さんご礁の海 巨大ハタに挑む」 再放送
13日 TV(再) BS2 - にっぽん釣りの旅・石垣島「さんご礁の海 巨大ハタに挑む」 再放送
13日 TV TBS 5:30〜8:30 みのもんたの朝ズバッ! 嶌信彦、鈴木琢磨氏ほかと。

[注記]
新年度から、荒俣宏の出演が水曜日から木曜日に変更か?(DOJI-I様)
14日 パーティー - - 紀田順一郎 古希のお祝いと『戦後創成期記ミステリ日記』出版記念パーティ 『紀田順一郎 古希のお祝いと『戦後創成期記ミステリ日記』出版記念パーティ』

日時:2006.04.14
会場:日本出版クラブ会館
(〒162-0828 東京都新宿区袋町6 TEL 03-3267-6111 FAX 03-3267-6095)
発起人:荒俣宏
出席者:逢坂剛、松田哲夫、相坂一(松籟社社長)、瀬名堯彦、竹内博、河上進、桂千穂
ほか
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[注記]
本人による少年時代を回顧する講演「三つの謎」。
特別版『戦後創成期ミステリ日記』(函付・サイン入り・限定150部)が出席者に贈呈された。
『新文化』(新文化通信社)2006年4月20日号に記事あり。

(DOJI-I様)
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2006年4月15日(土)
『戦後創世記ミステリ日記』

2006年4月15日(金)
 『戦後創成期ミステリ日記』 紀田順一郎 松籟社
 紀田順一郎さんの古希のお祝いと『戦後創世記ミステリ日記』の出版記念パーティが、日本出版会館で開かれた。
 読書人であり、書誌とミステリ関する評論、小説も書いている紀田さんは、この4月から、神奈川近代文学館の館長になった。
 出版社、古書店、作家、評論家など本を愛する人たちが150人近く集まったパーティで、まずは、発起人の荒俣宏さんや逢坂剛さんの挨拶があったのは、この種の会の恒例であるが、その後、紀田さんが30分ほどの短い講演をされた。
 題名は「三つの謎」。
 最初に、紀田さんが育った横浜市中区千代崎町の六つ辻の角にある老舗のお菓子屋さんの家の写真がプロジェクターで映し出された。
 周辺の地図をみると、整然と区画がなされている町中に1本斜めに道が走っている。紀田さんは、子ども心に、何故、ここに斜めの道があるのか不思議でならなかったのだが、最近になってわかったという。
 横浜の山手、外人墓地周辺は坂が多いのだが、その近くにビヤ坂という坂がある。昔、坂の上に、キリン・ビールの工場があったことに由来する。関東大震災で全壊したために、現在の生麦に工場は移転した。大震災を機に、周辺に住む人たちも変わり、昔の記憶を語り継ぐ人もいなくなってしまったという。
 紀田さんが、不思議に思っていた斜めの道は、ビール工場への物資を運ぶ鉄道線路跡だったとのこと。キリンビールの社史から見つけたというレンガ造りのビール工場の建物の写真はきれいに彩色されているが、震災により、文字通り、瓦礫の山になっていた。
 2つ目は、小学校への通学途次、山手の外人住宅から、脱走してきた沢山の飼い犬に遭遇した際に、犬から身を守る方法として、両手を広げたところ、走ってきた犬が停まったという。この方法は、雑誌の少年倶楽部の付録に書かれていたのだという。
 そいて、この記事を書いた外国人の日本語表記から、長い間、その人が誰かを突き止めようとしていたところ、最近になって、ようやく判明したとして、その人が書いた本を見せてくれた。
 3つ目の謎については、と書こうと思ったが、その内容を忘れてしまった。
 最後の締めとして、紀田さんは、インターネットの影響からもしれないが、最近の傾向として、結論を早く求めすぎるのではないか。先のように、疑問を持ち続けて、60年近くかかって分ることもあるのだから、疑問を持ち続けるということが大事であるというなことを話された。
 紀田さんがホームページに書いている随想も、アップ・ツー・デイトな話題につながる古書を引っ張り出してくるのが面白くて、定期的に読んでいるのだが、紀田さんの講演も紀田ワールドに溢れていて楽しいひとときであった。
 紀田さんは、酷使舘というペンネームで、ミステリの評論・書評をしていた。慶応義塾大学推理小説同好会の同人誌の{論叢}とミステリ愛好者の会である「密室」(SRの会)の同人誌「SRマンスリー」に書いていた評論・書評をまとめたのが、今回出版された『戦後創世記ミステリ日記』である。
 会の出席者には、紀田さんのサイン入りの本が渡された。一般に販売されている書籍に、特別に装丁された箱がつけられている限定150部の特別版として、この会の出席者に配布された。この箱の出来がすこぶるいい。本の収まり具合が何ともいい感じで、官能的な手触りのできであった。
 本の内容については、これから読んでからということであるが、紀田さんが青春時代を共に過ごした故大伴昌司に捧げられている。大伴昌治は、かつて、少年マガジンなどで、怪獣のグラビアなどを作っていた。別名「怪獣博士」として、この世界では今でも名前が語り継がれている多彩な人であったが、1973年に早世した。
 会場で話をしたある出版社の編集者が、大伴昌司とその父親をテーマにした本をつくりたいと熱心に語っていた。大伴さんも生きていれば、古希となる。従って、関係者もそれなりに高齢となっている。まして、お父さんとなると、直接、知る人は本当に少なくっている。残された時間は少ないと、編集者に話した。シナリオ作家協会の主催する新人シナリオ作家に与える大伴昌司賞は今でも続いているらしい。

(Blog『アーチャーズ・アイ ARCHER’S EYE』)

http://archer.cocolog-nifty.com/200505/2006/04/post_a7c0.html

14日 Web(blog) - - 荒俣宏のオークション博物誌 4/14(金、午前5:04)ブログ更新。タイトルは「フランス・イタリア聖杯探しの旅の途上」。レオナルド・ダ・ヴィンチの探索と「聖杯」調査のため、フランス・イタリアに行っていた話し。足にマメができて車椅子で移動したとのお話も。
19日 TV フジテレビ 21:00〜21:54 トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜 出た模様。司会:高橋克実、八嶋智人、ほかにタモリ、ビビる大木、山田優、和田圭、緒川たまきほか

金の脳 バナナの皮をむき実の中心部分を指で押すときれいに3つに割れる 85へぇ
20日 web(blog) - - 荒俣宏のオークション博物誌 4/20(木、午後10:10)ブログ更新。タイトルは「カイ・ニールセンの時計が出てきた!!」。以前、高値で落札したカイ・ニールセンのイラスト入りの置時計が出てきた話。
20日 TV TBS 5:30〜8:30 みのもんたの朝ズバッ! ほかに嶌信彦氏ら

新庄引退に地元は悲鳴 “記憶に残る”語録集 列島がほれた男大解剖 ▽耐震偽装の核心迫る 詐欺裏付けのメモとは▽カルガモ(DOJI-I様)
22日 TV TBS 20:00〜23:24 ブロードキャスター 準レギュラー。福留功、山瀬まみほか。

中2少女殺害最新情報▽小泉首相3度目訪朝あるか?▽新庄的引退宣言に札幌大パニック▽カツラボクサー再戦に㊙カツラ
23日 取材or旅行 - - - 京都に夜桜(京都の丸山公園にある祇園桜)を見物にいく(本人ブログより)
26日 TV フジテレビ 21:00〜21:54 トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜 出演した模様。司会:高橋克実、八嶋智人、ほかにタモリ、ビビる大木、大塚寧々、大沢あかねの各氏ら。

金の脳 学校給食や病院食で出される骨なし魚は中国の工場で一本ずつ毛抜きで骨を抜いている 81へぇ
27日 TV TBS 5:30〜8:30 みのもんたの朝ズバッ! ほかに嶌信彦氏

姉歯氏ら逮捕で新局面 全容解明へ捜査焦点は▽スケート連盟大揺れ▽愛人17人に19億円… “欲望のまま”に判決▽イチロー(DOJI-I様)
28日 Web - - ニチロ サーモンミュージアム
荒俣宏の「超博物誌」
連載第4回「サケは日本を救う切り札だった??」

▼北海道とサケと缶詰の深い関係 ▼ニチロと日魯のあいだ ▼缶詰ラベルに描かれたサケの絵の違い

http://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/culture/01.html

28日 DVD ジーダス - 帝都物語 外伝 DVD発売。「帝都物語外伝 機関童子」を映画化したもので、映画は95/7に公開されたが、原作とは内容が異なり、セクシーな描写も多かったそうで評判はよくなかった模様。
アラマタもちらっとカメオ出演。

DVD『帝都物語外伝』(ソフトガレージ 発売 JSDSS 販売)

2006.04.28 JDXD25699 3800円(本体)
DVD 89分+予告編 Widescreen(1.78:1)
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[注記]
ベストセラー作家・荒俣 宏(86年日本SF大賞受賞)原作、カタストロフィムービー誕生!「帝都物語」「帝都大戦」そして「帝都物語 外伝」破壊神・加藤保憲がTOKYOに甦る!加藤の邪霊を封じ込めてから50年。祠はすでに壊され、西条精神病院が建設されていた。いまだに加藤復活の影に脅える入院患者に目をつけた院長は、看護士・柳瀬は、夜ごと街で拾った女を犯しては殺す異常性欲の持ち主。ある夜、彼は美千代という女に出会う死を待ち望むかのような妖しい笑みを浮かべた彼女は、優秀なセラピストであるとともに、将門の血を引く末裔だったのだ。ゆがんだ愛情をおぎなうかのように疾走する二人の愛。しかし、美千代にも加藤の霊に憑依された柳瀬の上にも魔の手が伸びようとしていた。
(JSDSS(ジーダス)のHP)

29日 web(blog) - - 荒俣宏のオークション博物誌 4/29(土、午前4:12)ブログ更新。タイトルは「おととしの桜vs.今年の桜」。お母様を連れて京都の花見見物に行ったお話し。
- 講演 - - - 生き物文化誌学会で講演。講演ではなく打ち合わせかも。

 → 2006/06/22の本人ブログと「七人の侍フィギュア発売日(2006/03/27)から推測。詳細不明。なお正式講演記録は以下。

http://www.net-sbs.org/outline/symposium01.html