2012年4月 荒俣宏 活動記録

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2012年4月 (平成24年 64歳)

主な出来事: 福島第一原子力発電所の1-4号機が正式に廃炉決定、金正恩が朝鮮労働党の第一書記に就任、佐渡市で放鳥した国の特別天然記念物トキのうち、営巣していたペアにひなが誕生 放鳥したトキからひなが孵化したのは初めてで自然界での孵化は1976年以来36年ぶり、タイタニック号が沈没してから100年が経過する

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
1日 冊子「銀座百点」 銀座百店会 4月号 - 1994年8月号 No.477 1994.08.01 250円(本体)

怪談は“余裕の文化”幽霊は過去・未来との合わせ鏡
荒俣宏(作家)・鴨下信一(TBS制作局長) P.10-16,23-25

 両国橋とマディソン郡の橋/奈落の神棚/トイレ・日本と西洋/お化けを見たいなら……
産業の幽霊・窓際族    

(DOJI-I様) [伊 0201き]
1日 雑誌「銀座百点」 銀座百店会 4月号(No.689) - 2012年4月号 No.689 2012.04.01 250円(本体)

今月のエッセイ
銀座放浪者の目線 荒俣宏(作家) P.58-60

[収録]
『江戸の幽明 東京境界めぐり』(朝日新聞出版 朝日新書488 2014.11.30
 第二部 朱引きのうちそと――江戸の周縁ガイド
 第十六章 居留地の夢のあと――築地の朝歩き{挿込み}
 「銀座放浪者の目線」寄稿

(DOJI-I様)

6日 協力、コメント 日本大学 芸術学部 デザイン学科 - 生誕50周年記念 博物画に情熱を注いだ画家 杉浦千里の原画展 『生誕50周年記念 博物画に情熱を注いだ画家 杉浦千里の原画展』

日時:2012.04.06〜05.11
会場:日本大学 芸術学部 江古田校舎A&Dギャラリー
(〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1)
料金:入場無料
主催:日本大学 芸術学部 デザイン学科
協力:杉浦千里の作品保存会、(株)円谷プロダクション、荒俣宏
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[内容]
鬼気迫る作品を多数展示 「博物画に情熱を注いだ画家 杉浦千里の原画展」 日本大学芸術学部で開催
2001年に39歳の若さでこの世を去った画家・杉浦千里氏の展覧会「博物画に情熱を注いだ画家杉浦千里の原画展」が、4月6日〜5月11日まで日大芸術学部江古田校舎A&Dギャラリーで開催される。
期間中は代表作である甲殻類をはじめ魚類や昆虫、古代魚の復元図、さらには1980年代後半、円谷プロダクション在籍時にウルトラマンのデザイナーとして活躍していた時代のキャラクターデザインも多数展示される予定。
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[注記]
荒俣宏が本展覧会に“協力”。
チラシ裏面に、荒俣宏のコメントが掲載された
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[チラシ]
(裏)
たとえば、実物と見まちがえるほど精密に描かれた昆虫の絵が並ぶ図鑑を開いたとき、目眩に似た驚きや興奮を覚えたことはありませんか?
ホテルのロビーなどに飾られた、造花よりももっと自然に感じられる花の絵に出会って、感動したことはありませんか?

ゴッホやセザンヌなど美術館の芸術とは少し異なり、ひたすら細部にこだわり、実物を「生き写し」にする科学記録用のアートを、博物画といいます。日本では、江戸時代にこのような絵を「写真」と呼びました。

「動植物の描かれた標本」ともいえる博物画は、生物各種の特徴や形態の不思議をどこまでも正確に記録しようというものですから、制作がとても困難です。しかし、よくできた作品は、科学と美術の奇跡的な結合を生みだし、一般の人々をも魔術にかけるかのように魅了します。一種の神業に近い分野です。
それだけに、並大抵の苦労では成し遂げられず、その役割も近年はフォトグラフィーに奪われて、博物画の伝統も絶えたかに思われました。

そこに出現したのが杉浦千里です。独学で博物画を学び、自然の造形と配色にひそむ神秘と精密さとを、ただひとりで再現する仕事に没頭し、早すぎる死を迎えました。ですが、残された作品は不滅です。この稀有な世界の魅力を直接たしかめられる機会が、この日藝での展覧会です。

(DOJI-I様)
8日 新聞(書評) 朝日新聞 - - 書評が掲載。
『超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか』(リチャード・ワイズマン・著/文藝春秋)の書評で、“進化した脳がお化けを映し出す”という文章です。
(DOJI-I様ありがとうございました)

http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2012040900008.html

11日 書籍(項目執筆) 平凡社 新編  アメリカを知る事典 「新編  アメリカを知る事典/ 斎藤眞、亀井俊介 監修」(斎藤眞+金関寿夫+阿部斉+岡田泰男+荒このみ+須藤功 監修か)(ISBN4-582-12626-X、5400円<本体、A5判、687頁)に文を書いているようです。未調査ですが、『世界大百科事典』(平凡社)の執筆担当項目から“アメリカ”に関係ある項目がそのまま転載されているものと思われます。(博様、ありがとうございました)


『[新編] アメリカを知る事典』荒このみ+岡田泰男+亀井俊介+久保文明
+須藤功+阿部斉+金関寿夫+斎藤眞 監修(平凡社)

2012.04.11 ISBN978-4-582-12643-3 C0530 8000円(本体)
A5判 丸背 上製 クロス装 カバー装 807頁
装丁:中垣信夫+北田雄一郎
英語タイトル:
“[NEW EDITION]CYCLOPEDIA OF THE UNITED STATES OF AMERICA”
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[目次]
はじめに 監修者代表 亀井俊介
凡例
総論
世界史の中のアメリカ 久保文明
アメリカ経済発展の光と影 須藤功
文化の多様性と普遍性 亀井俊介
項目編[ア―ワ]
ウィアード・テールズ P.90
サイエントロジー P.237
サイコメトリー P.238
ブッククラブ P.531-532
資料編
アメリカ略年表
独立宣言
歴代大統領・副大統領・国務長官一覧
歴代最高裁判所首席判事一覧
主要作家・作品年表
文献案内
アメリカ合衆国関連のURLリスト
世界遺産[アメリカ]
索引
執筆者/図版・資料協力者一覧
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[帯]
(前)
超大国の普遍性と多様性,その誇りと苦悩
自然,民族,歴史と,現在の政治・外交,経済・産業,日本との関係などを詳述.
アメリカ全体を概観する<総論>が充実.
資料編には<年表><文献案内><関連サイト案内><世界遺産>のほか
<独立宣言><歴代大統領><作家・作品年表>を付ける.
項目数1915項,図版216点,<和文・英文索引>付き.執筆者429名.
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[付録]
「テーマ別の項目ガイド」
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[広告]
超大国の内政・外交や経済、多民族社会の歴史や文化がわかる最新の総合事典。新たに50余名の執筆者を迎え、ホットな新項目280余とともに、総論や資料編、索引もさらに充実。
(平凡社のHP)

(以上、DOJI-I様)

http://www.heibonsha.co.jp/book/b157360.html

[品切重版未定] -2014/08/29 調べ-

→ 初出は1986/08/20、2000/01に新訂増補版、そして今回

14日 雑誌「TV Bros.」テレビブロス - - - 岡村靖幸氏(ミュージシャン)の連載「あの娘と、遅刻と、勉強と」にゲストとして登場。都市の異界、岡本太郎VS丹下健三のお話などしたようです。6回(4/14、4/28、5/12、5/26、6/9、6/23号)に分けて掲載されました。第1回。

(DOJI-I様ありがとうございました)[伊 0201て]

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→ 2015年4月23日に書籍化。『あの娘と、遅刻と、勉強と』岡村靖幸・著(東京ニュース通信社)
15日 雑誌「キネマ旬報 KINEJYUN」 キネマ旬報社 4月下旬号 連載「読む、映画」 2012年4月下旬号 No.1608(通巻2422号)2012.04.15 雑誌20723-4/15 848円(本体)

ファミリー・ツリー 楽園の裏側が地獄とは言い切れない P.140  (DOJI-I様)[伊 0201き]
15日 推薦、推薦文 - - ビジュアル版 世界の文字の歴史文化図鑑
ヒエログリフからマルチメディアまで
以下を推薦。


『ビジュアル版 世界の文字の歴史文化図鑑
ヒエログリフからマルチメディアまで』
アンヌ=マリー・クリスタン 編 澤田治美 日本語版監修(柊風舎)

2012.04.15 ISBN978-4-903530-57-4 C0620 18000円(本体)
B4変型判 角背 上製 カバー装 函入 416頁
翻訳者:赤羽美鳥、内田真弓、大塚典子、奥澤朋美、片岡宏仁、児玉敦子、小林亜美、
近藤愛紀、澤田治、澤田淳、杉山正二、鈴木大介、中條健志、長友俊一郎、
中村愛理
装幀:山田英春
原著タイトル:“HISTOIRE DE L’ÉCRITURE” by Anne-Marie Christin
英語タイトル:“A HISTORY OF WRITING FROM HIEROGLYPH TO MULTIMEDIA”
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[目次][カバー折り返し][帯]
(省略)
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[広告]
◆人類が文字とともに歩んできた歴史を、豊富な図版(約500点)とともに辿る
◆文明、宗教、政治、学問、芸術、文学、印刷、情報技術等と文字の関わりを探る
◆言語と文字の認識を深めるのに最適な一冊
◆第一線の研究者による、詳細かつ分かりやすい解説
(柊風舎のHP)

6000年にわたる人類と文字をめぐる壮大なドラマ!
世界の文字の起源や歴史・進化・伝播から文化・政治・宗教との関わりまで。主要な文字とその派生型を取り上げ、約500点の豊富な図版とともにわかりやすく解説する。
荒俣宏氏、樺山紘一氏、山梨正明氏推薦!
(『朝日新聞』2012年7月?日号)
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[広告パンフレット]
「知のめまい」を味わった 荒俣宏(作家)

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「知のめまい」を味わった  荒俣宏(作家)

驚くべき本にぶつかった。
文字をめぐる世界文化史とでも呼べそうな、いかにも17世紀の万能学者が目を輝かしそうな、まさに冒険的なヴィジュアル本である。といっても、各国語の文字を事典風に解説するのではない。文字自体を扱うよりも、むしろ、文字以前に存在した絵としょうちょう象徴と記号の混交状態にこそ秘密の起源をもとめ、はるか遠く、亀甲占いや易などに用いられた「印」にまで目を向ける。この本では、古代の人間が「読める」対象としたしるし象・しるし形・しるし印・しるし標・しるし徴・しるし験の、総合的な探求が敢行されるのだ。
この視点から、たとえば部首と読みの組み合わせで構成される中国漢字の大発展が、「易」という知識製造システムとつながり、最初の漢字を卜占に使用した経緯が語られる。さらに話は、読む対象から書く対象へと移り、文字を通り越して、人間が開発した知識製造法の歴史にまで及ぶ。また、音を表すだけのアルファベットですら、それが文章として並んだとき絵に近いイメージを生み出す事実と、それを知った文学者たちが文字で描いた「視覚詩」なるアートとが、大きく取り上げられる。暦にこだわったマヤ文字、東洋の書道、情報化時代の文字と、じつに壮大な目次の格項目を眺めるだけで、私は宇宙の果てまで連れて行かれるような「知のめまい」を味わった。

(以上、DOJI-I様)
19日 対談 音楽出版社 - あがた森魚読本 『あがた森魚読本』(音楽出版社 CDジャーナルムック2012.05.28 ISBN978-4-86171-086-5 C9473 雑誌64371-84 1905円 B5判 角背 並製 160頁)に対談収録。


2012.05.28 ISBN978-4-86171-086-5 C9473 雑誌64371-84 1905円(本体)
B5判 角背 並製 160頁
編集・制作:草野恵子、林信介(イデア)、新里真澄(あると)
デザイン:倉科杏(Dargelos Pop La)、東谷健司、永野武宏、磯野よしゆき、田村由香理
special thanks:伊藤俊幸、大島尚文、(株)ソニー・ミュージック・アーティスツ、
(株)ヴィヴィッド・サウンド・コーポレーション、(株)ラウダ、
目黒雅叙園
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[目次]
巻頭口絵
写真でたどる あがた森魚の40年
あがた森魚が60年代の洋画に捧げるオマージュ
最新アルバム『女と男のいる舗道』レコーディング・レポート

第1部 あがた森魚の音楽
(省略)

第2部 あがた森魚の映像と文学
対談 荒俣宏×あがた森魚 映画が教えてくれたもの――道草的生き方の黄金律――
構成…林信介・草野恵子 撮影…坂本正郁 協力…目黒雅叙園 P.100-107
アメリカン・ニューシネマとボブ・ディラン
「ガロ」が発信していた“ルサンチマン”の感覚
おまけの中にこそ人生の真実がある
対談 山口小夜子×あがた森魚
未来の自動人形――太古に鈴の中に玉がなくても音が聞こえて――
インタビュー 緒川たまき 「心を震わせたい」と思った時に、必ず聴くもの
40年間しゃべりっぱなしインタビュー 映画編
フィルモグラフィー1 既成概念にとらわれず独自のスタイルを貫いた監督三部作
文…白鳥まどか
フィルモグラフィー2 等身大あがた森魚を捉えたドキュメンタリー作品 文…林信介
あがた森魚コラム[3] 第七東映アワーへの飛翔

第3部 あがた森魚の楽曲
(省略)
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[表紙]
(前)
「赤色エレジー」から40年。“永遠の少年”あがた森魚の作品世界をひもとく。
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[広告]
1971年のデビュー以来、日本のポピュラー音楽史とともに歩み続け、唯一無二の音楽世界はもとより、文筆家、映画監督、俳優としても多彩な才能を発揮してきたアーティスト・あがた森魚。2012年、デビューから40周年を迎えます。
本書には、ロングインタビューと完全版ディスコグラフィー、また親交の深いミュージシャンからのコメントや、デビュー当時の貴重な写真の数々などを収録するほか、これまで書きためてきたエッセイや小説と弾き語り用楽譜などファン必携のコンテンツを多数収録した決定版。


(DOJI-I様ありがとうございました)
21日 映画コメント - - - 21日に公開される映画『ももへの手紙』に、アラマタがコメントを寄せています。 (DOJI-I様ありがとうございました) ※家族愛がテーマのアニメで、たくさんの妖怪が活躍するらしいです。

夏休み、田舎暮らし、嵐の夜、and妖怪。
日本の子どもは皆、この試練に克ちぬいて大人になるんだねえ。
荒俣宏(作家)

 → この映画は「怪」(角川書店)とタイアップ。映画公開に先立ち「登場妖怪の名づけ親になろうキャンペーン」(応募締め切り2012年5月13日?)が企画され、アラマタと京極夏彦氏、沖浦啓之監督、「怪」編集長の4名が審査員に就任しました。各審査員の賞が設定され、<荒俣宏賞>は前川一志氏が目のないカエルような妖怪に名づけた「ばばいぃ」に決定しました。また「怪」(vol.0036)に選考過程などが掲載されました。(M猿様ありがとうございました)

選出理由: 「ばばいぃ」は広島弁でまぶしいの意味とか。このキャラにぴったりのネーミングだ。地方のことばであることもいい。(荒俣宏)

http://momo-letter.jp/kai/(募集ページ)

http://momo-letter.jp/news.html(もも公式)

「選出された4名の「名づけ親」の皆様には、【荒俣宏・京極夏彦・沖浦啓之 直筆サイン入り『ももへの手紙』プレスシート(非売品)】をプレゼントいたします。」(公式より)

24日 選考会 角川書店 - 第19回日本ホラー小説大賞 以下、角川HPより。

ホラー小説の新人賞、第19回日本ホラー小説大賞(主催=株式会社角川書店)の選考会(選考委員・荒俣宏氏、貴志祐介氏、高橋克彦氏、林真理子氏  五十音順)は、2012年4月24日、なだ万ホテルニューオータニ店にて行われました。選考の結果、以下の作品が賞に選ばれましたので、ご連絡させていただきます。

大賞(賞金500万円)
御役(おやく)  小杉英了(こすぎえいりょう)

読者賞
ホーンテッド・キャンパス  櫛木理宇(くしきりう)
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第19回(2012年 平成24年)
選考委員:荒俣宏、貴志祐介、高橋克彦、林真理子

大 賞:『御役』小杉英了
読者賞:『ホーンテッド・キャンバス』櫛木理宇

選考会:2012.04.24 17:00〜 なだ万 ホテルニューオータニ店
授賞式:2012.11.30 17:30〜 東京會舘

(DOJI-I様)

→1994年(第1回)〜2013年(第20回)まで選考委員を務めた。
24日 TV フジテレビ 24:45〜25:10 おもしろ言葉ゲーム OMOJAN 出た模様。さまぁーず、松本人志、三田友梨香、ほか
28日 雑誌「TV Bros.」テレビブロス - - - 岡村靖幸氏(ミュージシャン)の連載「あの娘と、遅刻と、勉強と」にゲストとして登場。都市の異界、岡本太郎VS丹下健三のお話などしたようです。6回(4/14、4/28、5/12、5/26、6/9、6/23号)に分けて掲載されました。第2回。(DOJI-I様ありがとうございました)[伊 0201て]

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→ 2015年4月23日に書籍化。『あの娘と、遅刻と、勉強と』岡村靖幸・著(東京ニュース通信社)
28日  雑誌「月刊シナリオ教室」 シナリオセンター 5月号 - 「函館港イルミナシオン映画祭 第15回シナリオ大賞」のシナリオ掲載。アラマタの審査評も掲載。
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2012年5月号(第39巻第5号通巻455号)2012.04.28 650円(税込)

函館港イルミナシオン映画祭2011 第15回シナリオ大賞
最終審査員講評
完成度8、弾け度3、大型度2 荒俣宏氏(作家) P.11

(DOJI-I様ありがとうございました) [伊 0201し]
29日 ラジオ TOKYO FM - Dream HEART 東ちづる氏がパーソナリティーを務める“TOKYO FM”の番組「Dream HEART」に
アラマタが出演し、3回(4/29、5/6、5/13)にわたり『0点主義 新しい知的生産の技術57』(講談社/1,400円+税)を紹介してます。
(DOJI-I様ありがとうございました)
29日 雑誌「週刊 日本の世界遺産&暫定リスト」 朝日新聞出版 朝日ビジュアルシリーズ 4号 - 04 2012年4月29日号 2012.04.29 雑誌23285-4/29 552円(本体)

古都京都 1
遺産へのいざない
京都の魔力、京都の威力 荒俣宏(作家) P.4-5

(DOJI-I様ありがとうございました)