2013年1月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2013年1月 (平成25年 65歳)
主な出来事:アルジェリアで日本人プラント技術者殺害、元横綱・大鵬死去、米オバマ政権2期目スタート
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
上旬 | TV | NHK総合 | - | - | 1月13日(日)放映のNHKスペシャル『世界初撮影!
深海の超巨大イカ』の番宣にアラマタが出ていたようです。(DOJI-I様ありがとうございました) 荒俣宏、平原綾香、糸井重里、ももいろクローバーZのバージョンがあり、それぞれ5秒と25秒のバージョンがある。 |
1日 | 雑誌「キネマ旬報 KINEJYUN」 | キネマ旬報社 | 1月上旬号 | - | リレー連載? 2013年1月上旬号 No.1627(通巻2441号)2013.01.01 雑誌20721-1/1 848円(本体) 疾走する映画 日活100年の青春記 最終回 ブラインドの隙間から覗く裕次郎のこと 荒俣宏 P.97 (DOJI-I様ありがとうございました) |
1日 | ラジオ | TBS | 19:00〜20:00 | 美輪明宏 薔薇色の日曜日スペシャル 愛の手引書2013 | アラマタが出演。「番組は一貫して、「人生を楽しく過ごすための知識と文化について」というテーマで進行された」(日刊サイゾーより)そうです。 (M猿さま、ありがとうございました) ****************************************** 司会:美輪明宏、安東弘樹(TBSアナウンサー) ゲスト:荒俣宏 [Web] 毎年恒例となった「美輪明宏薔薇色の日曜日」の新春スペシャル版。 2013年も“愛の伝道師”、美輪明宏さんがたっぷり1時間、 リスナーの皆様に【愛】をお届けします。 今回のゲストは、これまでに400冊もの本を手がけたという 【知の巨人】こと、作家の荒俣宏さん。 美輪さんとはTVの対談、舞台などを通じて交流があり、相思相愛(?)の関係だとか。 そんな日本を代表する【美】と【知】のプロフェッショナルによる、豪華スペシャル対談! 新年をもっと楽しく過ごすための【文化】。 そして、暮らしと人生を彩る【知識】について、たっぷり語ります。 さらに2013年、美輪さんが主演・演出をつとめる伝説の舞台 【黒蜥蜴】(原作:江戸川乱歩、脚本:三島由紀夫)についても、 大の乱歩フリークである荒俣さんとともに、深く掘り下げます。 聴けば、新年が薔薇色に変わる 「美輪明宏薔薇色の日曜日スペシャル 愛の手引書2013」。 元日から、大きな愛で、お送りします。 関連情報 美輪明宏・薔薇色の日曜日 http://www.tbs.co.jp/radio/barairo/ (TBSラジオのHP内「ニュース&トピックス) [Web] ヴァンゲリス、あがた森魚の曲をリクエストした模様。 (DOJI-I様) |
2日 | TV | フジテレビ | 18:00〜 | 新春!クイズ$ミリオネア大復活SP | ビートたけし氏が解答者として登場しましたが、「マーク・ザッカーバーグが創設したソーシャルネットワークサービスはどれ?」という問題で答えに窮し、ライフラインで電話をかけた相手がアラマタでした。ただしアラマタは問題を聞いているうちに制限時間が来てしまい、解答できずです。(Y.N様ありがとうございました) |
4日 | TV(再) | テレビ東京 | 13:00〜15:25 | 古代文明ミステリー [ たけしの新・世界七不思議7 前哨戦スペシャル 」 | 再放送(初放送13/09) |
4日 | TV | テレビ東京 | 20:54〜23:18 | 古代文明ミステリー [ たけしの新・世界七不思議7 ] | MC:ビートたけし、進行:大江麻理子(テレビ東京アナウンサー)、パネラー:吉村作治、荒俣宏 VTRリポーター:前川泰之、中田あすみ 2000年前にギリシャの数学者にして旅行家フィロンが「世界の7つの景観」を選んだ。 本番組で選出された七不思議 |
5日 | TV | NHK総合 | 23:00〜 23:58 | cool japan 発掘!かっこいいニッポン | 「新春スペシャル 日本人への大ギモン! 第1部」に出演した模様。なぜ日本人はどこでも寝るの?
/ なぜ日本人は人前で泣くの? /
なぜ日本人は麺を音をたてて ..など。以下HPより 「COOL JAPAN」が総合テレビに初登場! 外国人50人がスタジオに集結! 彼らが不思議に思う日本人の行動・生態について論じ合う。「なぜ日本人はどこでも寝るの?」「なぜ日本人は人前で泣くの?」「なぜ日本人は黙ってエレベーターに乗るの?」 外国人による日本人の生活現場からのリポートと熱いディスカッションを通して、日本文化と日本人の魅力を再発見する。ゲストに歌手の森公美子さんが登場。 ゲスト 森公美子 | コメンテーター 荒俣宏 | 司会 鴻上尚史 | 出演 リサ・ステッグマイヤー | 語り 中井和哉 | 語り 日のり子 |
5日 | 新聞 | 東京新聞 | 557 | 東京どんぶらこ | 『東京新聞』土曜日の朝刊のリレー連載。 東京とその近郊の街を紹介するという企画。 アラマタを含む6人(テリー伊藤、乾貴美子氏ほか)が、持ち回りで文章をそえています。 アラマタは、今回から担当。6週に一度の土曜日朝刊に登場します。 2013.01.05〜2016.07.23(全30回)(DOJI-I様ありがとうございました) ************************ 担当1回め 「加賀(板橋区) よこたわる『軍都』の影」p.24 |
6日 | TV | BS1 | 23:00〜23:44 | COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜 新春スペシャル ニッポン人への大ギモン! | 「なぜ日本人は時間にうるさいの?」「なぜ日本人女性は胸の谷間を見せないの?」外国人の議論から文化や生活習慣の違い、コミュニケーションや考え方の違いが明らかに。 日本人の行動や生態への外国人の疑問は、一夜だけでは語り尽くせない。スタジオの盛り上がりは第2部へと続く。「なぜ日本人は時間にうるさいの?」「なぜ日本人女性は胸の谷間を見せないの?」白熱のディスカッションの中から国による文化や生活習慣の違い、コミュニケーションや考え方の違いが浮かび上がってくる。果たして日本人の行動は外国人に理解されるのか? 外国人の新鮮な視点と感性を生かして日本人の姿を見つめ直す。 ゲスト 森公美子 | コメンテーター 荒俣宏 | 司会 鴻上尚史 | 司会 リサ・ステッグマイヤー | 語り 中井和哉 | 語り 日のり子 |
6日 | TV | NHK総合 | 23:00〜23:44 | COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン | 「新春スペシャル 日本人への大ギモン! 第2部」放送。出てたかどうかは不明・ |
10日 | 書籍(収録) | 大分(?) | - | 幕末の賀来一族 飛霞と惟熊 | 宇佐市ゆかりの偉人、賀来飛霞(ひか)と惟熊(これたけ)を中心とした賀来一族の偉業を顕彰する漫画本
『幕末の賀来一族 飛霞と惟熊 本草学の神様と大砲を造った大実業家』(宇佐学マンガシリーズ2)が完成。宇佐市での講演(2012.08.18)の内容が収録されています。(DOJI-I様ありがとうございました) → 講演は2012/08/18で『“アラマタ”が語る「賀来飛霞がめざした本草学‐ほんぞうがく−」』のタイトルであった。 → 2015年4月の「サイエンス偉人伝発売記念トークショー」でこの本をすすめた。 ****************詳細**********************『幕末の賀来一族 飛霞と惟熊 本草学の神様と大砲を造った大実業家』 大分県宇佐市 編 瀬井恵介 マンガ(梓書院 宇佐学マンガシリーズ A) 2013.01.31 ISBN978-4-87035-478-4 C0079 762円(本体) B6判 角背 並製 カバー装 167頁 編集協力:荒俣宏、小倉正五、賀来計二、賀来千香子、佐藤圭司、平川毅、平田崇英 ………………………………………………………………… [目次] 巻頭グラビア 幕末の賀来一族 飛霞と惟熊 マンガ・瀬井恵介 ひとりの力、みんなの力 ――マンガ幕末の賀来一族 飛霞と惟熊 発刊によせて―― 宇佐市長 是永修治 心のふるさと 女優 賀来千香子 【巻末資料】 賀来一族をめぐって 特別掲載 講演「アラマタが語る賀来飛霞」より 荒俣宏(作家) P.110-115 本草学は昔の医学 裾野の広い本草学 本草学者の横綱・賀来飛霞 本草家は大砲もつくった 伊藤圭介の場合 田原直助の場合 矢田部良の場合 賀来飛霞の場合 堀誠太郎の場合 龍馬や晋作より飛霞? 幕末の賀来一族 ――惟熊と飛霞を中心に―― 平川毅(大分県立歴史博物館 主任学芸員) 資料編 賀来一族(惟熊・佐之・飛霞)略年譜 豊後賀来氏の諸家 豊前宇佐郡佐田賀来氏略系図 賀来飛霞をとりまく人々 賀来飛霞の足跡 賀来飛霞・惟熊ゆかりの地 佐田地区 ………………………………………………………… [帯] (前) いかに生きて、 いかに人の役に立つか 日本を支えた本草学者と民間で 初めて鉄の大砲を造った大実業家 明治維新以降の日本を大きく飛躍させてくれたのは、賀来飛霞のような本草家たちだったのではないか。【推薦】荒俣宏(作家) 大砲をつくった人の末裔だとは聞いていましたが、私もこの本で、自分の先祖の仕事や聞き方をよりくわしく知ることができました。【推薦】賀来千香子(女優) (後) 人間はひとりでは生きてゆけず、自分の人生もまた人のための人生。飛霞と惟熊はまさに利他の精神に生きた人たちでした。 宇佐市長 是永修治 ………………………………………………………… [広告] 【商品説明】 「幕末日本の三大本草学者」のひとりに数えられ、日本の近代植物学の成立の貢献した賀来飛霞と、民間ではじめて鉄製大砲をつくった賀来惟熊。 「いかに生きて、いかに人の役に立つか」 決して私利私欲にとらわれず、自己と一族の知力と財力を結集して、民衆のため、地域のために力を尽くしたふたりの姿を描く。 (梓書院のHP) ………………………………………………………… [著者] 瀬井恵介(せい・けいすけ) 福岡のデザイン事務所、広告代理店勤務後、1996年にデザイン工房・Seiを設立。1996年に、第38回小学館新人コミック大賞・児童漫画部門「藤子不二雄賞」受賞。 1998年より、日本デザイナー学院九州校にてまんが科講師 2001年より、月刊ホークスにて「Sei 調・笑いの方程式」連載開始(現連載中) 2012年より、北海道芸術高等学校 福岡キャンパス講師 2012年より、北九州市漫画ミュージアム 漫画教室講師 ペンネーム瀬井恵介 せい☆けいすけ(二つを使い分けています) ………………………………………………………… [関連] 講演『“アラマタ”が語る「賀来飛霞がめざした本草学‐ほんぞうがく−」』(2012.08.18) (以上、DOJI-I様) |
12日 | TV(再) | BS1 | 18:00〜18:44 | COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜 | 「新春スペシャル ニッポン人への大ギモン!」再放送 |
12日 | TV | TBS | 24:00〜24:30 | 原宿ネストカフェ | 出演。ゲストは他に真矢みき氏。所有のコレクション(竜骨、人魚のミイラなど)を持参し見せびらかしました。(M猿様ありがとうございました) |
15日 | 雑誌「キネマ旬報 KINEJYUN」 | キネマ旬報社 | 1月下旬号 | 百年の闇 キネマの幻 | 2013年1月下旬号 No.1628(通巻2442号)2013.01.15 雑誌20723-1/15 848円(本体) その七 遺言の中身は知らない方がいい P.76-77 (DOJI-I様ありがとうございました) [伊 0201き] 近況コーナーに以下。 「最近この仕事のためにBS視聴を開始した。古い映画をたくさん再チェックできそう。とりあえず日本映画専門チャンネルを覗いている。」 |
16日 | 推薦 | 講談社 | - | 秘剣こいわらい | 「秘剣こいわらい / 松宮宏」の広告に「椎名誠、荒俣宏、大森望、藤田香織、賞賛!!」の文字が。 *********************************************** 『秘剣こいわらい』松宮宏 著(講談社 講談社文庫) 2013.01.16 ISBN978-4-06-277447-5 C0193 600円(本体) 文庫版 399頁 カバー装画:遠藤拓人 カバーデザイン:内山尚孝(next door design) デザイン:菊地信義 ………………………………………………… [目次][カバー][広告] (省略) ………………………………………………… [帯] (前) 椎名誠氏、 荒俣宏氏、 大森望氏、 藤田香織氏 賞賛! あっぱれな小説! 忘れがたい作品! 才能を感じる! (DOJI-I様ありがとうございました) |
20日 | コメント | - | - | - | 海洋堂が新しいフィギュアシリーズ「カプセルQミュージアム」の発売開始。手紙2枚分のコメントを寄せています。 |
20日 | TV | BS1 | 23:00〜23:44 | cool japan 発掘!かっこいいニッポン | 出演。準レギュラー。テーマは「紙」。(M猿様ありがとうございました)。以下HPより 誰もがティッシュを持ち歩き、家には紙を使った障子やふすまがある。料理でも「紙鍋」や「紙塩」など和紙を利用する。日本人の生活には紙が豊富に使われることに外国人は驚く。柔らかくて鼻をかんでも痛くならない保湿ティッシュ。それは地道な努力の末に生み出されていた。日本から世界にはばたく折り紙。学生グループは日本伝統の折り紙に工夫を重ねて現代アートに育てていた。日本の紙の文化を外国人たちが見つめる。 |
20日 | 新聞(書評) | 朝日新聞 | 朝刊 | - | 書評が掲載されています。 『古事記はいかに読まれてきたか <神話>の変貌』(斎藤英喜・著/吉川弘文館)の書評で、“宣長は京都通して古代を解読”という文章です。 (DOJI-I様ありがとうございました) |
21日 | 雑誌『映画秘宝』 | 洋泉社 | 2013年2月号 | - | 公開中の映画『ホビット 思いがけない冒険』特集。アラマタの解説も掲載するそうです。21日発売?(Y.N様ありがとうございました) ************************************* 2013年2月号(第19巻第2号通巻160号)2013.01.21 雑誌11973-02 1000円(本体) 『ホビット 思いがけない冒険』完全攻略!! 特別ロング・インタビュー 荒俣宏 取材・文 神武団四郎 撮影 イシバシトシハル P.12-14 3部作で観ると効いてくる構成/トールキンは誕生会が大好き!/なぞなぞ問答の意味とは?/第2部、第3部はどうなる!? [表紙] 荒俣宏が語る、J.J.トールキンの世界 [目次] 冒険のひみつ大公開! ピーター・ジャクソン、荒俣宏、杉作J太郎、田亀源五郎が濃厚解説! (以上、DOJI-I様)[伊 0201え] ――まずは映画『ホビット 思いがけない冒険』のご感想をお聞かせください。 荒俣 始まったはいいけど、ものすごくテンポが遅いんで、ハラハラしました。それでスマウグが目を覚まして、やっとこれから本筋だ! と思ったら終わり。なんだこれは!? と。 ――もしかして先生、3部作だということは……。 荒俣 観終わってから知りました(笑)。ここのところずっと忙しくて、3部作だとは知らずに観たから、こんなテンポで大丈夫なのか!? ドワーフが13人出てくる冒頭からなんでこんなに時間かけてんだ! オイオイと思いながら観たんです。しかし、映画としては血沸き肉躍るし、原作にもかなり忠実な作りですね。昔『The Hobbit』(78年)【註】というアニメ版があったけど、あれとは全然違う(笑)。 とのこと。 |
22日 | 推薦帯 | エンターブレイン | - | 水族館で珍に会う/中村元 | 『水族館で珍に会う』中村元 監修・写真 (エンターブレイン 発行 角川グループパブリッシング 発売) 2013.01.22 ISBN978-4-04-728529-3 C0095 1200円(本体) B6判 角背 並製 カバー装 224頁 デザイン:坂口康久(スタジオダンク) 執筆:奥津匡倫 編集:五ノ井一平(フィグインク) ……………………………………………………… [目次] (省略) ……………………………………………………… [帯] (前) 不思議な生き物大集合! 博物学者 荒俣宏氏推薦!! 日本の水族館は「陸の海」が できるほど多くて、おもしろい。 この「新しい海」の珍・美・生物ガイドが、 ついに出た!! (後) 中村元的 珍 分類 → 第1章 クラゲ 珍 第6章 海獣 珍 第2章 深海生物 珍 第7章 鳥 珍 第3章 深海魚 珍 第8章 淡水魚 珍 第4章 両生・爬虫 珍 第9章 姿 珍 第5章 巨大 珍 第10章 稀少 珍 (以上、DOJI-I様) |
25日 | 訃報 | - | - | - | 四至本アイ(愛子)氏死去。享年102。ジャーナリストで大伴昌司氏の実母。荒俣は取材で自宅を訪問し大友氏の部屋などを見せていただいた。 |
26日 | TV(再) | BS1 | 13:00〜13:45 | cool japan 発掘!かっこいいニッポン | 「紙」再放送 |
26日 | 雑誌『文藝春秋スペシャルSPECIAL』 | 文藝春秋社 | 2013年春号 | いつまでも美しい人へ | スペシャルエッセイ
私の愛する銀幕のスターたち
に寄稿しております。昭和30年代に活躍した中田康子という女優さんを挙げました。
(M猿様ありがとうございました) ********************************** 2013年 季刊春号 No.23(第7巻第1号)2013.03.01 雑誌07703-03 952円(本体) 年を重ねるごとに輝きを増す秘訣 いつまでも美しい人へ スペシャルエッセイ 私の愛する銀幕のスターたち 「中田康子 中田康子にサインをもらった子ども 荒俣宏」 P.172-173 (DOJI-I様) |
27日 | 新聞(書評) | 朝日新聞 | 朝刊 | - | 1月27日の『朝日新聞』に書評が掲載されています。 『昭和天皇のゴルフ』(田代靖尚・著/主婦の友社)の書評で、“意外な切り口の昭和史再検証”という文章です。 (DOJI-I様ありがとうございました) |
29日 | 講演 | 中部イオン同友店会 | - | 中部イオン同友店会 講演会 | 『中部イオン同友店会 講演会』 日時:2013.01.29? **:**〜 会場:明ウェスティンナゴヤキャッスル 主催:中部イオン同友店会 問い合わせ: ……………………………………………………………… [注記] 「心の栄養」というタイトルで講演を行なった模様。詳細不明。 (DOJI-I様) |
中旬 | web | 映画コメント | - | - | 1月19日公開の映画『東京家族』の公式サイトで、アラマタがコメントを寄せています。
(DOJI-I様ありがとうございました) 「「東京物語」を観て同情した。40年後、また泣かされた。日本の家族なんてものは幻想なのか。老妻とシルバー割引で、また観るぞ。」 |
- | 広報紙「EVENT GUIDE」イベントガイド | ロイヤルパークホテル(日本橋) | 1-2月号 | 日本橋人形町最新パワーショップ巡り | ホテル広報誌にて「日本橋人形町最新パワーショップ巡り」という連載あり。2014/8-9号まで全22回? 第15回?「 」 ※ 連載開始時期など予想です。確認できているのは数回のみ。何かご存知あればお教えください。 |