2013年8月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2013年8月 (平成25年 66歳)
主な出来事:国の借金1000兆円突破、楽天田中投手が連勝記録、高知四万十市で気温41.0度を記録
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
1日 | TV(再) | BS1 | 14:00〜14:44 | cool japan 発掘!かっこいいニッポン | 「わび・さび」再放送 |
1日 | TV | NHK BSプレミアム | 20:00〜20:59 | 『BS歴史館』特集「大江戸・妖怪ブーム」 | 以下HPより。(Y.N.様ありがとうございました 『BS歴史館』特集「大江戸・妖怪ブーム」 日本の夏といえば妖怪。そのルーツは江戸時代。江戸っ子たちは、妖怪を娯楽としてだけでなく、政治風刺としても活用。なんと明治維新の原動力にも!?【語り】佐々木蔵之介 日本の夏といえば妖怪。そのルーツは江戸時代。江戸っ子たちは、妖怪を娯楽として楽しむだけでなく、幕府の締め付けに対抗する政治風刺の道具としても活用、新種の妖怪を次々に発明していった。その勢いは幕末になだれ込み、国学とも結びついて、妖怪は、なんと明治維新の原動力ともなっていく…!?今も日本人の心の中に生きる妖怪。江戸時代の妖怪ブームを通して、妖怪と日本人の不思議な関係に迫る。【語り】佐々木蔵之介 【司会】渡辺真理,小松和彦,荒俣宏,磯田道史,【語り】佐々木蔵之介 → 過去に(1996/08/20)水木大先生と出演した「堂々日本史 / 実録大江戸妖怪ブーム」という類似企画番組があった。 |
3日 | 書籍(収録・再) | 現代書林 | - | 死が怖くなくなる読書―「おそれ」も「かなしみ」も消えていくブックガイド/一条真也 | 『「死」の博学事典』荒俣宏監修、2012/2/2が紹介されている。 単行本(ソフトカバー): 256ページ、出版社: 現代書林 (2013/8/3)、ISBN-10: 4774514217、ISBN-13: 978-4774514215 以下目次の一部。 死との向き合い方を見つける―(『「死」の博学事典』荒俣宏監修、2012/2/2より)収録 第1章 死を想う(心が選びとる「死後の世界」―『メメント・モリ』藤原新也 死との向き合い方を見つける―『「死」の博学事典』荒俣宏監修 ほか) |
4日 | ラジオ | TOKYO FM | 9:00〜9:30 | ふんわりの時間(2週、前編) | 以下、HPより。 [ラジオ][TOKYO FM] 東京ガス「ふんわりの時間」 チャンネル TOKYO FM 時間 2013年8月4日 09:00~09:30 パーソナリティ 中嶋朋子 今週から2週にわたって博物学者の荒俣宏さんをお迎えします。「知識の泉」ともいえる博学な荒俣さん。その興味はどこから生まれてきたのでしょうか?子供たちが夏休みの研究をするのにピッタリなお話を伺います。さらに妖怪・虫・おばけなど荒俣ワールドも飛び出します。虫好き、生き物好きの中嶋さんとのトークは必聴! 本日のゲスト: 荒俣宏(博物学者) |
4日 | 新聞(書評) | 朝日新聞 | 朝刊 | - | 書評掲載。今回は『羽
進化が生みだした自然の奇跡』(ソーア・ハンソン・著/白揚社)の書評で、“謎だらけ
W杯より熾烈な論戦”という文章です。 (DOJI-I様ありがとうございました) |
7日 | TV | NHK総合 | 22:00〜22:48 | 好きだモノ。。。「メガネ」 | 「#01 メガネ」に出演。アラマタは江戸本など持ち込みメガネを熱く語りました。ちなみにレーシックで視力回復しているのでニセメガネです。以下HPより。(DOJI-I様ありがとうございました) 身近なモノの歴史をトコトン探究!今回はメガネを大特集。ジョン・レノンのメガネは日本製?世界最古のメガネ発見の謎とは?メガネの過去から未来までこの番組でお見通し! 矢作兼、優木まおみ、藤森慎吾、笑福亭笑瓶、荒俣宏 .スタジオにはメガネ愛に溢れる方々が結集、熱いトークを繰り広げ、お宝メガネに驚嘆・感動する場面も。 → 番組で紹介した江戸本は書籍「喰らう読書術」でも紹介されている。 |
7日 | 旅行 | - | - | - | 奄美大島を訪問していた模様。この日はホテル「マリンステイション奄美」さんのお世話になり、さとう俊氏・下関海響館の皆さんとダイビング。フグの作ったミステリーサークルを観察した模様。 |
8日 | 旅行 | - | - | - | ダイビングショップ「アクアダイブコホロ奄美大島」さんのお世話になり、泰子夫人とともに奄美でダイビング。べた凪、快晴の好条件のなか、お目当ての魚をたくさん見られたそうです。(コホロさんブログより)。 (DoJI-I様ありがとうございました) |
9日 | TV(再) | NHK BSプレミアム | 8:00〜 | 『BS歴史館』特集「大江戸・妖怪ブーム」 | 8/1の再放送 |
9日 | DVD | - | - | - | 森三中の黒沢かずこさん主演のドラマ『嘆きの美女』が、DVDとBlu-rayになり発売。 アラマタが本人役で出演した第5回「私だって輝きたい!」(2013年2月9日 NHK-BSプレミアムで放映)も収録されています。(DOJI-I様ありがとうございました) |
10日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV! | レギュラー。「今夜からスヤスヤ!すぐに使える夏の快眠術」 熱帯夜で寝苦しい!暑かったり涼しかったりで睡眠リズムが乱れる!そんな皆さんに、すぐ使える快眠術を。わずか2分の快眠トレや、眠るための意外な食物、昼寝の極意も! ゲスト 荒俣宏 | ゲスト 虻川美穂子 | 出演 益若つばさ | 出演 鈴木奈々 | 司会 オードリー | 司会 鹿島綾乃 | 語り 中井和哉 | リポーター Hi−Hi | リポーター なすなかにし |
10日 | 新聞 | 東京新聞 | 朝刊 | 東京どんぶらこ | 『東京新聞』土曜日の朝刊のリレー連載を受け持っています。アラマタを含む6人(テリー伊藤、乾貴美子ほか)が、持ち回りで文章をそえています。アラマタは、2013年2月23日号から担当してます。アラマタ執筆6回目。(DOJI-I様ありがとうございました) 担当6回め 「深川 蒸気立つ 江戸っ子の祭り」p.28 |
11日 | ラジオ | TOKYO FM | 9:00〜9:30 | ふんわりの時間(2週、後編) | 8/4に続き出演。 |
11日 | 新聞(書評) | 朝日新聞 | 朝刊 | - | 書評掲載。 『日本のタコ学』(奥谷喬司・編著/東海大学出版会)の書評で、 “「頭」か「腹」か から「心」まで”という文章です。 (DOJI-I様ありがとうございました) |
12日 | 講演 | 日経 | - | 日経 親子サマーセミナーin名古屋大学2013 | 日経 親子サマーセミナーin名古屋大学2013というので1時間くらいお話するようです。以下HPより。 開催日時 2013年8月12日(月) 13:00〜16:00 (開場 : 12::30) 会場 名古屋大学キャンパス内 ES総合館ESホール (愛知県名古屋市千種区不老町) 参加費 無料 定員 100組200名 (ご引率者を含む) 申込締切 2013年7月28日(日) *お申し込み多数の場合は抽選のうえ当選者に受講券をお送りいたします。 *当選の発表は受講券の送付をもって代えさせていただきます。 主催 日本経済新聞社名古屋支社 共催 名古屋大学 協賛 名古屋鉄道、大日本印章、福田三商 http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=01128
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12日 | 書籍 | 平凡社 | - | 新訳 ビーグル号航海記 (下) | 下巻発売。上巻は6/27に発売済み。原著第2版の訳。ダーウィン関連略年譜:
p485-487、
付図1枚。7/28発売予定だった。 2013.08.12 ISBN978-4-582-54139-7 C0040 2400円(本体) 四六判 丸背 上製 カバー装 528頁 装幀:鷲巣隆(鷲巣デザイン事務所) 本文レイアウト:石澤由美(平凡社制作) 編集:大石範子 …………………………………………………… [目次] 第12章 中央チリ バルパライソ/アンデス山麓への旅行/この地方の地質構造/キヨタのベル山へ登る/閃緑岩の破砕塊/深遠な谷/鉱山/鉱夫の情況/サンチアゴ/カウケネスの温泉/金鉱/破砕場/穴があいた岩/ピューマの習性/エル・トゥルコとタパコロ/ハチドリ 第13章 チロエおよびチョノス群島 チロエ島――概論/ボート旅行/現地のインディオ/カストロ/人馴れしたキツネ/チョノス群島/トレス・モンテス岬/花崗岩の山脈――ボートで遭難した水夫たち/ロウ港/野生のポテト/泥炭の形成/ヌートリア、カワウソ、ネズミムナフオタテドリと吼え鳥/パタゴニアカワカマドドリ――鳥類学上のめだつ特徴/ミズナギドリ類 第14章 チロエ島とコンセプション――大地震 サン・カルロス湾(チロエ島)/アコンカグア山およびコセギナ山と同時に噴火したオソルノ火山/馬に乗ってクカオへ――分け入りがたい密林/バルディビア/インディオたち/地震/コンセプション――大地震/亀裂がある岩石/旧市街の外観/黒くて沸騰する海/震動の方向――捻じ曲げられた石/津波/大地の恒久的な隆起/火山現象がある地域――隆起する力と噴出する力の関連/地震の原因――山脈のゆるやかな隆起 第15章 コルディエラの峠道 バルパライソ/ポルティーヨ峠/ラバの賢さ/山脈の急流/鉱山はいかに発見されたか/コルディエラの緩慢な隆起の証拠/岩に降った雪の影響/二つの主脈の地質構造、その明白な起源と隆起/大沈降/赤い雪/風/雪の尖塔/乾燥した清澄な大気/電気/パンパス――アンデス両がわの動物学/バッタ/大きなナンキンムシ/メンドーサ/ウスパヤータ峠/生長途中に埋没した珪化樹木/インカの橋――峠道の悪さが誇張された/分水嶺――避難小屋/バルパライソ 第16章 北部チリとペルー コインボへ通じる海岸道/鉱夫がかつぐ大荷物/コキンボ――地震/階段状の台地/現生代の堆積の欠落/第三紀層の同年代性/谷間を登る旅/ウアスコへの道――砂漠/コピアポの谷/雨と地震/恐水病/デスポブラード(無人の谷)/インディオの廃墟――気候変化の可能性/地震によってもちあがった川床/激しい寒風――丘からの騒音/イキケ/塩の沖積層――硝酸ソーダ/不健康な国/地震で倒壊したカヤオの廃虚/近世の沈下――サン・ロレンソの隆起した貝殻と、その分析/ 貝殻と陶器の破片が埋もれている平原――インディオ種の古い起源 第17章 ガラパゴス諸島 全島が火山/火口の数/葉のない灌木/チャールズ島の開拓地/ジェームズ島/火口内の塩湖/諸島の自然誌/鳥類学、興味深いフィンチ類/爬虫類/巨大陸ガメの習性/海藻を食べる海生トカゲ/陸生トカゲ、穴を掘る習性と草食性/諸島内の爬虫類の重要性/魚類、貝類、昆虫類/生命体に見られるアメリカの/各島における種ないし属の相違/人馴れしている鳥類/人間への恐怖心、獲得した本能 第18章 タヒチとニュージーランド ロウ諸島の中を通過する/タヒチ/地勢/山岳の植物/エイメオ島の眺望/奥地への旅行/深々とした峡谷/滝また滝/野生の有用植物の数/島人たちの禁酒/島人の道徳観/議会の招集/ニュージーランド/アイランズ湾/ヒパーと呼ばれる丘/ワイマテへの旅行/伝道施設/イギリス産の雑草が野生化する/ワイオミオ――ニュージーランド女性の葬儀/オーストラリアへ向けて出航 第19章 オーストラリア シドニー/バサーストへの旅行/森林の外観/現地民の群れ/アボリジニのゆるやかな絶滅/健康な人びととの接触で発生する病気/ブルーマウンテンズ/巨大な溝を思わせる峡谷の眺め/その峡谷の起源と形成/バサースト、下層階級の一般的な文明度/社会の現状/ファン・ディーメンズ・ランド――ホバートタウン/全滅したアボリジニ/ウェリントン山/キング・ジョージ湾――この国の陰鬱な側面/ボールドヘッド、石灰化した樹木の枝の圧痕/現地民の群れ/オーストラリアを去る 第20章 キーリング島――サンゴ礁の形成 キーリング島/いっぷう変わった眺め/貧弱な植物相/種の移送/鳥類と昆虫/干満をおこす泉/死んだサンゴの原/木の根とともに運ばれる石/大型のカニ/刺胞をもつサンゴ/サンゴを食べる魚/サンゴ礁群/礁湖島あるいはアトール/礁を形成するサンゴが生息できる深さ/低いサンゴ島が点在する広大な区域/その基底の沈下/バリアリーフ/フリンジングリーフ/フリンジングリーフからバリアリーフへ、さらにアトールへの移行/レベルが変化した証拠/バリアリーフの裂け目/モルディヴ・アトール、その特異な構造/死んで沈んだサンゴ礁/沈下を隆起の区域/火山の分布/徐々にだが膨大規模に達した沈降 第21章 モーリシャス島からイングランドへ モーリシャス島、その美観/ヒンドゥーの人びと/クレーター状の山々がつくる大きな環/セント・ヘレナ島/植物の変化史/陸生貝が絶滅する原因/アセンション島/持ちこまれたネズミ類の変異/火山弾/インフソリアの地層/バイア――ブラジル/熱帯景観の美/ペルナンブコ/独特な隆起岩礁/奴隷制度/イングランドに帰る/われわれの航海の回顧 原注 ダーウィン関連略年譜 図版出典 あとがき ダーウィン初期の出版事情について 荒俣宏 地名索引 人名索引 生物名索引 ………………………………………………… [帯] (前) アンデス山中とチリの大地震を経て、 いよいよガラパゴス諸島へ。 若き日のダーウィンの体験が、 生き生きとよみがえる新訳完結! ………………………………………………… [広告] 南米大陸最南端のホーン岬を回って、チリの大地震を経験したダーウィンはいよいよガラパゴス諸島へ。ここでのちの進化論に結実する貴重な観察をする。その実際をわかりやすい新訳で。 (Web「平凡社図書目録」) (以上、DOJI-I様) |
中旬 | web | 映画コメント | - | - | 映画『美輪明宏ドキュメンタリー
〜黒蜥蜴を探して〜』 (2013.08.31公開) にコメント寄せてます。 隣りの若くて弱っちい男の子が、この映画観終わって「そんな人だって知らなかった―」なんて叫んでた。そうだよ、だから日本は面白かったんだ、命がけで面白がらせた人たちが、黄色い髪したすごい人のまわりでぜんぶ行き交ったんだ。なぜかって? それは美輪明宏が、まぶしい世界では暗く、暗い世界ではまぶしく、生きたからだ。どっちの世界でも希望でありつづけたからなんだ。 ── 荒俣宏(作家) |
15日 | 雑誌「キネマ旬報 KINEJYUN」 | キネマ旬報 | 8月下旬号 | 百年の闇 キネマの幻 | 2013年8月下旬号 No.1643(通巻2457号)2013.08.15 雑誌20723-8/15 848円(本体) その十三 ある『四谷怪談』の思い出 P.80-81 (DOJI-I様ありがとうございました) [伊 0201き] 近況コーナーに以下。 「8月、伊勢神宮ご遷宮の儀式、お白石を敷く仕事に参加予定。伊勢も暑いだろうなぁ。」 |
17日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV! | レギュラー。「カラオケが即上達しちゃう方法!」 カラオケの大特集!?リポーターがある方法で練習したら、15分で音域が広がった!?体のある部分を動かして○○○と、すぐ美声になれる!?飽きずに聴ける夢のカラオケ? ゲスト 荒俣宏 | ゲスト 虻川美穂子 | 出演 水沢アリー | 出演 安めぐみ | 司会 オードリー | 司会 鹿島綾乃 | 語り 中井和哉 |
20日 | 新聞 | 朝日新聞 | 朝刊 | - | 7月19日に立命館宇治中学校で行われたアラマタ講演の様子が掲載。(DOJI-I様ありがとうございました) **************************** 2013.08.20 P.6 広告特集 “面白がる力”を磨き自分の考えを持とう 作家 荒俣宏さん 何より大切なのはたくさん読むこと 師匠を持つことが将来の大きな力に |
24日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV! | レギュラー。今回は「焼きそば&ナポリタン」のマサカメ!焼きそばをおいしく作るには○○を使った1分が命。さらに今人気のナポリタン。あのモチモチの食感を出すための達人の技とは? 今回は「焼きそば&ナポリタン」のマサカメ! 焼きそばをおいしく作るには、○○を使った1分間が命。やきそばの達人が、家庭にあるフライパンを使って極意を伝授します! さらに、いま人気のナポリタン。モチモチ感を出すための達人の技とは? 【司会】オードリー、鹿島綾乃 【ゲスト】荒俣宏、榊原郁恵、虻川美穂子、嗣永桃子 【リポーター】エレファントジョン、オジンオズボーン 【語り】中井和哉 |
24日 | 書籍(再録) | 創土社 | - | ホームズ鬼譚〜異次元の色彩 | 以下、創土社HPより。 書籍「ホームズ鬼譚〜異次元の色彩」(8/24発売、創土社) ***************詳細******************* 『ホームズ鬼譚〜異次元の色彩』山田正紀、北原尚彦、フーゴ・ハル 著 (DOJI-I様ありがとうございました) |
27日 | 新聞 | 読売新聞 | - | - | 2013.08.27 P.24 第25回日本ファンタジーノベル大賞 (DOJI-I様ありがとうございました) |
31日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV! | レギュラー |
31日 | - | - | - | 漫画・うんちく書店 | 以下に荒俣に関する記述あり。 『漫画・うんちく書店』 室井まさね 著 メディアファクトリー新書編集部 監修 (メディアファクトリー メディアファクトリー新書 084) 2013.08.31 ISBN978-4-8401-5295-2 C0204 840円(本体) 新書版 191頁 カバーイラスト:つくし 本文DTP:小川卓也(木蔭屋) 校正:西進社 装丁:下平正則 編集協力:平山沙貴 編集:西條弓子(メディアファクトリー) 編集長:安倍晶子(メディアファクトリー) ………………………………………………………… [目次]<部分> 第18話 本無き家は無き家の如し P.177-187{P.181-182} ………………………………………………………… [カバー][カバー折り返し][帯] (省略) ………………………………………………………… [注記] 「第18話 本無き家は主(あるじ)無き家の如し」のP.181-182に、荒俣宏に関する記述あり。 (以上、DOJI-I様) |
- | web | 産経 | - | - | SankeiBizに「本のページを飾る色っぽい紐 ノド布・花ぎれ・スピン・栞紐… 松岡正剛」という文章が載ってまして、そこでアラマタの「本の歴史」(ブリュノ・ブラセル著、荒俣宏訳/創元社、1680円)がちょっとだけ、チラッっと紹介されてました。 |
- | 雑誌「小説新潮」 | 新潮社 | 9月号 | - | 選考委員を務める「第25回
日本ファンタジーノベル大賞」の選評が掲載。以下、目次より。(DOJI-Iさまありがとうございました)
【第二十五回日本ファンタジーノベル大賞決定】 |
- | web | 新潮社 | - | - | 「日本ファンタジーノベル大賞」のサイトに第25回の「選考会を振り返って」と「選考委員のコメント」がアップ。(DOJI-Iさまありがとうございました) |