2013年10月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2013年10月 (平成25年 66歳)
主な出来事:消費税8%が正式決定、漫画家のやなせたかし氏死去、ホテル・外食産業で食材偽装(バナメイエビなど)が表面化 謝罪が相次ぐ、川上哲治氏(野球選手)死去
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
- | イメージキャラクター | 高松市 | - | - | 香川県高松市の屋島をPRするイメージキャラクターに就任。屋島活性化キャンペーンの一環として、アラマタが「We Love Yashima探検隊長」、市出身のタレント松本明子さんが「同宣伝隊長」に任命されました。2人が登場する動画をYouTubeで11/26から配信開始、、来年3月まで毎月更新されるそうです。 http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/17964.html |
- | 映画コメント | - | - | 『蠢動−しゅんどう−』 | 映画『蠢動−しゅんどう−』にアラマタがコメント寄せてます。(DOJI-I様ありがとうございました) 荒俣宏(作家) |
- | 映画コメント | - | - | 「さらば愛しの大統領」 | コメントを寄せています。 大阪コテコテの笑いって、ハードボイルドにまぶすと、別モノの美味さだぞ! 作家 荒俣 宏 (DOJI-I様ありがとうございました) |
2日 | TV | フジテレビ | 23:15〜23:58 | 日本全国ご自慢列島 ジマング みんな自慢したいんだSP | 「日本全国ご自慢列島
ジマング」は全国各地から自慢したい物や人、場所などを募り、VTRで紹介していくバラエティ番組。スタジオゲストはMCのさまぁ〜ず、久代萌美(フジテレビアナウンサー)とともにVTRを鑑賞し、紹介された「自慢」の中から大賞を決定する。 番組スタートに先がけて、10月2日(水)に放送される「日本全国ご自慢列島 ジマング みんな自慢したいんだスペシャル」の収録が本日9月21日に行われた。収録後に取材に応じたさまぁ〜ずは、「思わずニコニコしてしまう番組。見終わったあとに何も残らない」(大竹)、「不思議なムード。このムード嫌いじゃない(笑)」(三村)と番組の雰囲気を説明。収録を振り返り、大竹は「ゲストも面白いと言ってくれたので、そうなのかな」と手応えを感じた様子も見せた。 さらに2人はVTRに出てくる人物たちのキャラクターが見どころだとアピール。三村は「“違和感テレビ”です。素人さんの違和感を感じてもらいたい」と各地から送られてくる「自慢」にも大いに期待していた。 <出演者> MC:さまぁ〜ず / 久代萌美(フジテレビアナウンサー) ゲスト:荒俣宏 / カンニング竹山 / 中村アン / ホラン千秋 |
5日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV! | 「靴でかけっこが速くなったり健康になったり」 ?かけっこで直線が速くなるという大人気の靴、開発には意外な目のつけどころがあったゾ。?ヒール靴ばかり履いている女子には要注意の、足の変形にまつわる必見情報も! |
6日 | ラジオ | FMヨコハマ | 12:00〜12:30 | JAL presents FLYING HEART フライングハート | 聞き手は石井竜也氏。9/29に続いての後編。 |
10日 | 書評引用 | - | - | 脳病院をめぐる人びと 帝都・東京の精神病理を探索する | 「脳病院をめぐる人びと 帝都・東京の精神病理を探索する』近藤祐 著 (彩流社) 2013.10.10 ISBN978-4-7791-1919-4 C0021 2500円(本体) 四六判 角背 並製 カバー装 339頁 装丁:中山銀士+金子暁仁 ………………………………………………………… [目次][帯] (省略) ………………………………………………………… [広告] 内容紹介 戦前の東京地図に散見し、しかし現在はその場所から消失した「脳病院」とは何か!? 脳病院は戦前の文学史にたびたび登場する。芥川は青山腦病院の斎藤茂吉に診察を乞い、梅毒による進行麻痺となった宇野(浩二)は王子脳病院に、アルコール精神病となった辻(潤)は新宿脳病院に入院。高村智恵子はゼームス坂病院で生涯を終え、太宰や中原(中也)も一時期入院。芥川自死の昭和2年から智恵子が没した14年に至る期間に連鎖した「狂気」には共通の要因が存在するのか。明治から昭和に至る東京の精神病治療施設の変遷を、近代医療史の資料を参照し、病院の建築様式や平面図、また明治・大正・昭和の地図に刻印された脳病院とその周辺の変貌について地政学的に細部を明らかにする。彼らの脳病院体験を通して、どのような「時代風景」が見えてくるのか。 (彩流社のHP) ◎新聞書評にて作家・荒俣宏氏に紹介され、書店・ネットで大反響! 戦前の東京地図に散見し、現在は消えた「脳病院」とは? 明治・大正・昭和の地図から辿る帝都の「脳病院」成立と変転、さらに芥川・太宰といった近代文学史上の人物たちの脳病院体験から時代を探る。「この文脈で別角度の文学史が語れる」(荒俣 宏) (『週刊 読書人』2014年1月31日号) ………………………………………………………… [注記] 『週刊 読書人』の広告に、『朝日新聞』に掲載された荒俣宏の書評の一部が使用された。 (以上、DOJI-I様) |
11日 | eBOOK | - | - | - | 「賢人の中国古典」がeBOOKになりました。 https://www.ebookjapan.jp/ebj/194738/volume1/ |
12日 | シンポジウム | 南方熊楠顕彰会、東洋大学エコソロスフィ学際研究会イニシアティブ |
13:00〜 | 公開シンポジウム「南方熊楠:神と人と自然」 | アラマタが基調講演を行ないます。 演題は「熊楠と紀州的自然観―東北的自然観との比較をみつめて」。 パネルディスカッションにも参加します。 パネリストは司会:田村義他、唐澤太輔、野村英登、増尾伸一郎、安田忠典、アラマタの各氏。 会場は文京区の東洋大学井上円了ホール、事前申し込みが必要。 (DOJI-I様ありがとうございました) 『公開シンポジウム「南方熊楠:神と人と自然」』 日時:2013.10.12 13:30〜 会場:東洋大学 白山キャンパス 井上円了ホール (〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20 TEL 03-3945-7555) 主催:南方熊楠顕彰会、東洋大学「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ(TIEPh) 協力:田辺観光協会 共催:紀南文化財研究会、南紀生物同好会、田辺市熊野ツーリズムビューロー 後援:和歌山県、田辺市 入場料:無料(要申し込み) 問い合わせ:南方熊楠顕彰会(TEL 0739-26-9909 FAX 0739-26-9913) …………………………………………………… [プログラム] 基調講演 「熊楠と紀州的自然観―東北的自然観との比較をみつめて」 講師:荒俣宏(博物学者・作家) 研究発表 「『南方曼陀羅』『新次元へ―理不思議と大不思議―」 唐澤 太輔(早稲田大学社会科学総合学術院・助教) 「南方熊楠の修養法」 野村英登(東洋大学TIEPh研究員) 「南方熊楠の比較説話研究と大蔵経―『田辺抜書』の黄檗版抄録の意義について―」 増尾伸一郎(東京成徳大学教授) 「南方熊楠と紀州田辺」 安田忠典(関西大学准教授) パネルディスカッション 司会:田村義也(南方熊楠顕彰会常任理事) パネリスト:荒俣宏、唐澤太輔、野村英登、増尾伸一郎、安田忠典
http://www.toyo.ac.jp/site/tieph/35069.html →多田秦教氏ブログ http://www.ebinoki.com/diary/diary-diary/%E3%80%8C%E5%8D%97%E6%96 %B9%E7%86%8A%E6%A5%A0%EF%BC%9A%E7%A5%9E%E3%81%A8%E4%BA%BA% E3%81%A8%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%80%8D%EF%BC%88%E6%96%BC%E6%9D% B1%E6%B4%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%EF%BC%89
→内容は「東洋大学学術情報リポジトリ」で全文読めます。以下。 =7723&item_no=1&page_id=13&block_id=17
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12日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV! | 「温泉 超簡単!リラックス度UP&舞台裏のヒミツ」 今回は「温泉」。実は何も使わず超簡単にリラックス度をUPさせる方法がある。女性が恥ずかしがるその方法とは?温泉の舞台裏にも潜入!心地よい湯加減のヒミツとは!? 【MC】オードリー、鹿島綾乃アナウンサー【ゲスト】荒俣宏、井森美幸、虻川美穂子(北陽)、中島早貴(℃?ute)【リポーター】クールポコ。なすなかにし【語り】中井和哉 |
13日 | 講演 | 神奈川県立生命の星・地球博物館 | 13:00〜14:30 | 演題:魚類図鑑の歴史をひもとく〜ルナールから益田一まで | 以下HPより。 「神奈川県立生命の星・地球博物館にて、益田一氏の特別展を開催!」 |
14日 | TV(再) | BSプレミアム | 15:00〜15:59 | 探訪 東京地下迷宮 | 再放送 |
15日 | 雑誌「キネマ旬報 KINEJYUN」 | キネマ旬報社 | 10月下旬号 | 百年の闇 キネマの幻 | 2013年10月下旬号 No.1648(通巻2462号)2013.10.15 雑誌20723-10/15 848円(本体) その十五 東京オリンピックに隠された「目玉」 P.96-97 (DOJI-I様)[伊 0201き] 近況コーナーに以下。 「北スペインの旅で得た数々の収穫を整理するため、今月は活動をお休みにしたかったが、秋の講演ラッシュに巻き込まれそうな。」 |
18日 | 書籍(翻訳) | 講談社 | - | 絵本「イマジン/ノーマン・メッセンジャー」 | ノーマン・メッセンジャーの絵本『イマジン』の翻訳をアラマタが行いました。仕掛け絵本です。(M猿様ありがとうございました) 価格:
¥ 2,310 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062830713 ……………………………………………………………………… ・訳/荒俣宏さんからのメッセージ 担当者のうちあけ話 |
19日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV! | 「 日本のアニメ
知られざるテクニック!」 世界に冠たる日本のアニメ!数々の名シーンの裏に潜む知られざるテクニックを大公開!大迫力の映像やスピード感あふれる動作には人間の脳の働きをうまく利用する技が! 【MC】オードリー、鹿島綾乃アナウンサー【ゲスト】荒俣宏、島崎和歌子、虻川美穂子(北陽)、石川梨華【リポーター】ザブングル、なすなかにし【語り】中井和哉 |
20日 | 講演 | - | 13:40〜14:40 | 「みちまちウィーク2013・みちまちづくりシンポジウム -「みち」をかえて「かち」をかえよう-」 | 名古屋で開催される「みちまちウィーク2013・みちまちづくりシンポジウム
-「みち」をかえて「かち」をかえよう-」でアラマタが基調講演を行ないます。 演題は「名古屋の“みち”はおもしろい」。 (DOJI-I様ありがとうございました) 日時:平成25年10月20日(日)13:30〜16:30 (開場 13:00) 場所 : 中区役所ホール (中区栄四丁目1番8号) ※入場無料 ・ 先着450名 第1部 基調講演 13:40〜14:40
チラシ *************************************** 『みちまちウィーク2013・みちまちづくりシンポジウム』 |
20日 | 新聞(書評) | 朝日新聞 | 朝刊 | - | 『ポラロイド伝説
無謀なほどの独創性で世界を魅了する』(クリストファー・ボナノス著/実務教育出版)の書評で、“超天才が生んだ発明群の顛末”という文章。 (DOJI-I様ありがとうございました) |
20日 | 広報誌「不動産東京」(季刊) | 公益社団法人 全日本不動産協会 東京都本部、 公益社団法人 不動産保証協会 東京都本部 |
10月号 | - | 「この人に聞く 作家・荒俣宏が考える東京 ─東京五輪は東京改造の大チャンス、 損をいとわず参加しよう」掲載。(M猿様ありがとうございました) http://tokyo.zennichi.or.jp/tohonbu/guest/images/tokyo_1310.pdf *********************************2013年10月号 No.163 2013.10.20 476円(本体) 特集U この人に聞く 作家・荒俣宏が考える東京 ―東京五輪は東京改造の大チャンス、損をいとわず参加しよう― P.5-7 『ブレードランナー』の世界を回避するために/都市での快適な暮らしにはソフトの充実と社会の方向付けが必要/.五輪成功のキーワードは「あきらめ」と「損」/不動産業者は現代の風水師 (DOJI-I様)[伊 0201ふ] |
20日 | 訃報 | - | - | - | 天野祐吉氏死去。享年80。間質性肺炎だった。アラマタとは対談などを行った。 |
21日 | 帯 | PHP文庫 | - | 日本史の謎は「地形」で解ける』 | アラマタが「帯」に推薦文を寄せています。(DOJI-I様ありがとうございました) 『日本史の謎は「地形」で解ける』竹村公太郎 著(PHP文庫) ********************************************** 『日本史の謎は「地形」で解ける』竹村公太郎 著(PHP研究所 PHP文庫) 2013.10.21 ISBN978-4-569-76084-1 C0121 743円(本体) {2015.06.25(第26刷)ISBN978-4-569-76084-1 C0121 743円(本体)} 文庫版 384頁 装丁:多田和博 カバー写真:『日本名所の絵』鍬形寫ヨ筆/公益財団法人三井文庫所蔵 本体表紙デザイン+紋章:上田晃郷 本体表紙図柄:ロゼッタ・ストーン(大英博物館) 本文デザイン:印牧真和 …………………………………………………………… [目次][カバー][カバー折り返し][広告] (省略) …………………………………………………………… [帯] (前) 養老孟司氏、推薦! 歴史の常識を覆すようなことを、データで裏づけしながらやってくれる。 だから面白いし納得できる。 荒俣宏氏、絶賛! ほとんど人が作り上げた日本の国土。 だったら日本史の謎も国土を読めば解けるだろ! (後) 信長の比叡山焼き討ちに関しては、大きな疑問が残されたままだ。 その疑問とは、なぜ、信長は徹底して僧侶たちを虐殺したのか? である。人文社会の分野では、原因を信長の狂気に押しつけて しまう。しかし、地形から比叡山焼き討ちを見ると、その疑問は あっという間に解けていく。信長は、逢坂と比叡山の地形に心 から怯えていた。恐怖に駆られた信長は、僧侶たちを徹底的に 抹殺せざるをえなかったのだ。――――――――本文より抜粋 (背) 歴史の常識が ひっくり返る! ……………………………………………………………… [注記] 単行本『土地の文明 地形とデータで日本の都市の謎を解く』(竹村公太郎著 PHP研究所 2005.06.27)と単行本『幸運な文明』(竹村公太郎著 PHP研究所 2007.02.**)をもとに再編成して文庫化したもの。『土地の文明』の[帯]には、荒俣宏の推薦文あり。 (以上、DOJI-I様) |
27日 | 新聞(書評) | 朝日新聞 | 朝刊 | - | 書評掲載。 『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』(風野春樹 著/本の雑誌社版)の書評で、“「天才」は入院後も書き続けた”という文章です。(DOJI-I様ありがとうございました) |
28日 | 選評 | 角川書店 | - | - | 「かにみそ/倉狩聡」発売。選評収録。 第20回日本ホラー小説大賞 選評 現代の虚無感とホラーの有効性 荒俣宏 P.240-242 (DOJI-I様ありがとうございました) **************詳細****************** 『かにみそ』倉狩聡 著(KADOKAWA) 2013.10.28 ISBN978-4-04-110574-0 C0093 1400円(本体) 四六判 丸背 上製 カバー装 255頁 装画:西島大介 装丁:坂詰佳苗 ……………………………………………………… [目次] かにみそ 百合の火葬 第20回日本ホラー小説大賞 受賞の言葉 倉狩聡 選評 現代の虚無感とホラーの有効性 荒俣宏 P.240-242 若者を取り巻く闇 貴志祐介 楽しみな将来性 高橋克彦 奇妙で、意外とドライ 宮部みゆき ……………………………………………………… [帯][広告] (省略) (以上、DOJI-I様) |
29日 | TV | テレビ朝日 | 19:00〜20:54 | トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン2時間スペシャル | 出演。以下番組HPより。(DOJI-I様ありがとうございました) あなたは何歳?運命が変わった女の年齢スペシャル! 【犬に育てられた少女-運命の年齢「9歳」】【イタリアの「超能力者」マリア-運命の年齢「30歳」】【32歳の赤ちゃん-運命の年齢「3歳」】【不思議映像ショートネタ】【オリンピックを東京に呼び寄せた“enra”の世界的パフォーマンス】 【出演者】 ■MC:石原良純・進行:加藤真輝子(テレビ朝日アナウンサー) ■ゲスト:荒俣 宏、瀬川瑛子、サバンナ、芹那 |
29日 | 書籍(解説) | 新潮社 | 新潮文庫 | これはこの世のことならず たましくる/堀川アサコ | 『これはこの世のことならず たましくる』堀川アサコ・著(新潮文庫
10月29日発売)の解説を担当しています。(DOJI-I様ありがとうございました) 解説――これも「この世」の因縁である 荒俣宏 ****************詳細*************************** 『これはこの世のことならず たましくる』堀川アサコ 著 (新潮社 新潮文庫 ほ-21-2) 2013.11.01 ISBN978-4-10-135584-9 C0193 520円(本体) 文庫版 386頁 カバー装画:こより デザイン:新潮社装幀室 ………………………………………………………… [目次] 第一話 魔所 第二話 これはこの世のことならず 第三話 白い虫 第四話 馬市にて エピローグ 逢魔が時 解説――これも「この世」の因縁である 荒俣宏 P.318-325 …………………………………………………… [カバー][広告] (省略) …………………………………………………… [帯] (前) 『幻想郵便局』の著者が贈る 青森発 巫女 イタコ ファンタジー ゾクゾク怖いのに ほんわか和み系 (後) そろそろ現実世界の 奇々怪々なが 知りたくなった あなたになら、 手ごたえ十分な小説 ――荒俣 宏(作家) …………………………………………………… [注記] 単行本『魔所―イタコ千歳のあやかし事件帖2―』(新潮社 2010.08.**)を改題し、文庫化したもの。 (以上、DOJI-I様) |
29-31日 | イベントパンフ | 図書館総合展運営委員会 | - | 第15回図書館総合展 | 同イベントで配られたガイドブックに何か寄稿。↓の丸善の件と関係あり? →追記:同じ文章でした 写真 ***************詳細*************************** 『第15回図書館総合展・ガイドブック』(カルチャー・ジャパン) ****************************** 以下もあった。 『「図書館へのおすすめ本」専用注文書』(図書館総合展運営委員会) (以上、DOJI-I様) |
下旬 | web(寄稿) | 丸善 | - | - | 丸善のサイトの中の“人文書
基本図書特集”というページに、 「不滅の遺産を護る方々へ」 という文章を寄せています。 上記と同一。
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- | 取材 | - | - | さとう俊氏と奄美にいっていた模様 |