２０１５年１２月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
２０１５年１２月（平成27年 68歳）
主な出来事： IMFが中国人民元の主要通貨入りを決定、靖国神社のトイレに爆発物が仕掛けられた事件で韓国人容疑を逮捕、映画「スターウォーズ」の新作「フォースの覚醒」が公開 前作から10年ぶり、ザハ案でもめた新国際競技場の新しい案が決定、作家 野坂昭如死去、岸田外相と韓国の伊外相が韓国で会談し慰安婦問題で合意する 長年の両国間の懸案問題に一応の終止符、新元素１１３番が理研が発見者に認定される アジア初の元素命名件を獲得となった
| 日付 | 媒体 | 出版社・ＴＶ局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
| - | ムック「山岸凉子『日出処の天子』と古代史の旅 」（寄稿）（延期） | 平凡社/太陽の地図帖編集部 編 | 太陽の地図帖 32 | - | 聖徳太子像を革新し、超能力・BLなど、少女マンガに革命を巻き起こした『日出処の天子』。飛鳥の隠された社寺のルポ、本人への徹底インタビュー等で、この魔術的名作の謎に迫る。文＝荒俣宏、綿矢りさ他 ISBN 9784582945744 Cコード・NDCコード 9421 NDC 210.3 判型・ページ数 B5 104ページ 本体 ： 1,200円＋税 (DOJI-I様ありがとうございました) → 2016/01/04に発売日変更 |
| 1日 | 弔問 | - | - | - | 水木邸を訪れる。この様子は2015年11月30日の項を参照のこと。なお 「長女・原口尚子さん（５２）ら見守られ、午後３時すぎに白いスーツに包まれた遺体が運び出されると、家族らは合掌。妻・武良布枝さん（８３）の姿はなかったが、家族らが「父ちゃん、父ちゃん」と呼び掛ける声が通りに響いていた。」 とのこと（デイリースポーツより）であるが、荒俣がこの場にいたかどうかは不明。 |
| 1日 | ラジオ | TBSラジオ | 22:00〜24:55 | 荻上チキ・Session-22 | 番組中、水木しげる追悼コーナーが設けられ、荒俣のコメントも読まれました。といっても、司会の女性アナが「むかしは百年生きれば・・（以下略）」のコメントを読み上げただけです。 |
| 1日 | 新聞 | 朝日新聞 | 名古屋 | - | 2015.12.01 名古屋本社 P.33 妖怪通じて人描く 水木しげるさん 天狗のように賢明・気取らぬ人 ［部分］ 妖怪研究で水木さんに師事してきた作家の荒俣宏さんは文書でコメントを寄せた。「これほど大きくて、これほど楽しくて、しかも大天狗のように賢明だった日本人は、もはや出現しないと思います」 （DOJI-I様） |
| 1日 | TV | BS1 | 18:00〜18:44 | cool japan 発掘！かっこいいニッポン | テーマ「なぜ日本の夫婦は○○なのか？」。
11月22日は、夫婦がよりいい関係を築いて欲しいという「いい夫婦の日」。しかし外国人から日本の夫婦を見ると様々な疑問があるという。「なぜ日本の夫婦はキスをしないの？」「なぜ夫がお小遣い制なの？」「なぜ夫をパパ、妻をママと呼ぶの？」。そんな外国人の疑問に答えるべく日本の夫婦の実態を探る。スタジオの外国人は、日本の夫婦のあり方に対してノットクールを連発！はたして日本の夫婦はクールなの？ 出演 荒俣宏 | 司会 鴻上尚史 | 司会 リサ・ステッグマイヤー |
| 2日 | ムック「季刊 怪 KWAI」 | 角川書店 | vol.0046 | 連載「化け物本草 オランダ錦司蔵開き」（最終回） | 「化け物本草
オランダ錦司蔵開き」掲載。最終話。2013/7のvlo.39から8回掲載された（2014/12 vol.43は休載）。 化け物本草
オランダ錦司蔵開き 最終話 「神丹昇汞（しんたんしょうこう）」 P.104-152 また以下も掲載。 怪Report → 11/末がこの日に発売日変更 ******************************** VOL.0046 2015.12.02 ISBN978-4-04-101616-9 C9495 雑誌62485-19 1600円(本体) ［広告］ |
| 3日 | ＴＶ（再） | ＮＨＫ総合 | 26:20〜26:52 | マサカメＴＶ！ | 「マサカメ・ザ・ベスト」再放送 |
| 3日 | 講義 | - | - | - | 武蔵美で講義をおこなったか。客員教授であり、毎年講義してる、との話もあるが、詳細不明。 |
| 4〜6日 | 映画祭 | - | - | 函館港イルミナシオン映画祭 | 第１９回シナリオ大賞授賞式。荒俣は毎年審査員をつとめています。本人が参加したかどうかは不明。たぶん参加していません。授賞式は４日。 http://hakodate-illumina.com/index.shtml 第19回 函館港イルミナシオン映画祭 シナリオ大賞
2015.11.24（発表：）
■函館市長賞（グランプリ） |
| 5日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV！ | 「世界一になりた〜い！」 世界中でただ一人、持つことができる“世界一”の称号。才能も特技もない…そんな一般ピープルの私たちでも、世界一になれる方法を、とにかく探してみました！ 【ゲスト】荒俣宏,庄司智春,ホラン千秋,宇野実彩子,【司会】オードリー,牛田茉友,【リポーター】オジンオズボーン,タイムマシーン3号,【語り】中井和哉 |
| 6日 | TV（再） | 山陰放送 | 14:00〜 | 水木しげる93歳の探検記 〜妖怪と暮らした出雲国〜 | 水木大先生追悼企画として急遽再放送が決まる |
| 7日 | 新聞 | 毎日新聞（夕刊） | - | - | 水木大先生を追悼する文章掲載。 2015.12.07 夕刊 P.6 文化 「希少なる存在」の意味 水木しげるさんを悼む 寄稿 荒俣宏（作家） →［収録］『ベスト・エッセイ 2016』（光村図書 2016.06.25）「希少なる存在」の意味 荒俣宏 P.28-30 （DOJI-I様ありがとうございました） |
| 7日 | TV（再） | BS1 | 26:00〜26:44 | cool japan 発掘！かっこいいニッポン | 「救助」再放送 |
| 初旬（7日？） | 雑誌季刊「七緒」ななお | プレジデント社 | Vol.44 | お江戸ひざくりげ | 連載第６回 http://nanaoh.president.co.jp/new/ → 今回も掲載なし。 |
| 10日 | 雑誌「BE-PAL（ビーパル）」 | 小学館 | 1月号 | 自作カメラで生命の神秘を激写！ アラマタの海バカ水族館 | 2016年1月号 No.426（第36巻第1号）2015.12.10 雑誌17631-1 722円(本体) 連載第6回 「神秘の洞窟と色のふしぎ」 ｐ.110-111 もくじ |
| 10日 | TV（再） | NHK総合 | 26:20〜26:52 | マサカマメTV！ | 「世界一になりた〜い！」再放送 |
| 12日 | イベント（総会） | 中野マンガ・アートコート・海あそび塾 | 13：30〜16：30 | 『海あそび塾』年末総会 | 以下、ダイブネットより。（DOJI-I様ありがとうございました） 中野マンガ・アートコート所属「海あそび塾」の活動が二周年を迎えました。 これまで各種の教室に参加くださった会員・会友のみなさま、一年間のご支援ありがとうございました。 来る12月12日（土曜日）、一年間の活動報告と交流の会を兼ねて、クリスマスよりも楽しいトーク・イベントを開催いたすことになりました。 会員・会友のみなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 2015年、わが海遊び塾は「神奈川県立 生命の星・地球博物館」ならびに「小金井市立前原小学校」にて、講演と新しい水中写真の撮影法のデモンストレーションを開催することができました。 また、海あそびの先駆者である師匠「さかなクン」と友好の輪を結び、海の生物の観察を文化に高める活動も本格化し始めました。 さらに、若き海あそびの開拓者、鈴木香里武さんが加わり、水族館や魚類研究者をはじめ、水産業の方々とも交流を持てるようになりました。 そこで、この12月は、一年間の活動の報告パーティを開きます。 今、企画中のプログラムは、以下のとおりです。内容 【『海あそび塾』年末総会 】 日時：12月12日、午後13：30〜16：30 会場：中野区産業振興センター 大会議室（JR中野駅そば） 参加費：1,000円 プログラム： ●さとう俊「陸から行える水中撮影最新法」会場での実験あり ●会員報告「今年の岸壁採集と観察成果」 ●荒俣宏「海バカ日記余聞」 ●ゲスト講師「海の生物生態最新トーク」講師は現在交渉中 ●海あそび最先端「いまアート化する水中映像の新世界」 驚異の水中映像を上映し、その魅力を語り合いましょう。 ●鈴木香里武トーク「テーマ未定」。長年海面を見続けた結果、眼球が偏光レンズと化した男の、興味ぶかい現場報告です。 今回は時間も一気に伸ばし、3時間となる予定です。生物学や水中写真に関する最新の話題ともどもお楽しみいただけるよう、頑張ります。 それでは、会員・会友のみなさま、12月12日にはぜひとも中野へおいでください！ お待ち申しております。 海あそび塾代表 荒俣宏・さとう俊 http://www.divenet.jp/contents/divenet_news/c/2015_12umiasob ************************************** その後、DIVE NETで以下の内容発表（11/11の記事）
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| 12日 | ＴＶ | ＮＨＫ総合 | 13:50〜14:50 | 土曜スタジオパーク | 番組のなかで「とことん知りたい！ノーベル賞」の番組宣伝が流れる。 |
| 12日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV！ | 「冬の恋人！豆腐」 これからは鍋がおいしくなる季節。しかし、豆腐が箸でつかめずにイライラすることってありませんか？でもご安心。ある薬味を使えば簡単につかめるようになるんです！それって一体なに？続いては、豆腐料理をおいしく調理するのに欠かせない「水切り」。ちょっと時間のかかる作業だが、あるモノを使えばたった「30秒」で水切り豆腐に大変身！さらに、今までの常識をくつがえす革命的な豆腐や激うまトロトロ湯豆腐も登場！ ゲスト 荒俣宏 | ゲスト 榊原郁恵 | ゲスト ちゅうえい | ゲスト 泉貴 | 司会 オードリー | 司会 牛田茉友 | リポーター 三拍子 | リポーター なすなかにし | リポーター ＢＬＵＥＲＩＶＥＲ | 語り 中井和哉 |
| 12日 | TV | NHK総合 | 22:00〜23:00 | とことん知りたい！ノーベル賞 | 以下テレビ欄より。 ノーベル賞の授賞式は、日本時間12月11日（金）にストックホルムで行われます。NHKでは、受賞に合わせ「とことん知りたいノーベル賞」を放送します。 授賞式の翌日に放送されるこの番組は、医学・生理学賞の大村さんと、物理学賞の梶田さんをお迎えして、お二人の研究の詳細や、半生について、ご本人たちの証言も交えたっぷりとご紹介。 → 当初の仮題は ことん知りたいノーベル賞（仮） でした。 |
| 15日 | 雑誌「キネマ旬報 KINRJYUN」 | キネマ旬報社 | 12月下旬号 | 百年の闇 キネマの幻 | 2015年12月下旬号 No.1705（通巻2519号）2015.12.15 雑誌20723-12/15 850円(本体) その三十九 山より高く、海より深く P.96-97 （DOJI-Iサマありがとうございました）［伊 0201き］ |
| 16日 | web | - | - | - | 田中真知さんのサイト『おお様の耳そうじ』に以下。 あひる商会、NHKマサカメTVに登場！（12月19日午後6時10分〜） http://earclean.cocolog-nifty.com/blog/ （DOJI-I様） |
| 17日 | TV（再） | NHK総合 | 26:20〜26:52 | マサカメTV！ | 「冬の恋人！豆腐」再放送 |
| 17日 | web | - | 海あそび塾 | 「海あそび塾2015年次総会 ご参加に対する感謝メッセージ / 海あそび塾主催者一同」との文章掲載。 | |
| 19日 | 新聞 | 東京新聞 | 朝刊 | 東京どんぶらこ | 『東京新聞』土曜日の朝刊のリレー連載を受け持っています。 東京とその近郊の街を紹介するという企画。 アラマタを含む６人（テリー伊藤、乾貴美子ほか）が、持ち回りで文章をそえています。 アラマタは、2013年1月5日から担当、6週に一度の土曜日朝刊に登場します。
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| 19日 | TV（再） | BSプレミアム | 13:30〜14:59 | ザ・プレミアム 「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」（３） | 再放送 |
| 19日 | TV | NHK総合 | 18:10〜18:42 | マサカメTV！ | 「１００円グッズ・アイデア大変身」 ごく普通の日用品がアイデア次第で超便利グッズに大変身！文房具で靴箱を整理したり、自転車のベルがクリスマスを楽しくしたり。簡単に早押しクイズを楽しむ斬新活用術も！ ゲスト 荒俣宏 | ゲスト 坂下千里子 | ゲスト 羽田圭介 | ゲスト 菊地亜美 | 司会 オードリー | 司会 牛田茉友 | リポーター オジンオズボーン | ゲスト タイムマシーン３号 | リポーター なすなかにし | 語り 中井和哉 → 旧知の田中真知がたまたまVTR出演。田中氏のブログでも触れられる。以下、田中氏ブログ。 「王様の耳そうじ」 |
| 21日 | TV（再） | BS1 | 17:00〜18:44 | ＣＯＯＬ ＪＡＰＡＮ〜発掘！かっこいいニッポン〜 | 「ニッポン人への大ギモン」再放送。 17:00〜17:49前編、18:00〜18:44後編。 |
| 25日 | 書籍（延期） | KADOKAWA | - | 脳内異界美術誌 幻想と真相のはざま (仮) | 脳内異界美術誌 幻想と真相のはざま (仮)
荒俣 宏(著/文 他) 発行ＫＡＤＯＫＡＷＡ A5判 320頁 定価2,400円+税 ISBN978-4-04-885103-9 C0095 発売予定日 2015年12月25日 「恐怖」はどこからやってくるのか？ 不思議なもの、怖いもの、深淵なもの、不気味なもの。 「目に見えない存在」を可視化し、異質の世界を表現したアーティストたちの実像とは？ 本能が生み出した脅威の美術に、知の巨人・荒俣宏が迫る！ 「この本の主題を俗っぽく表現するならば、お化けを見るとぞっとする本能的な実感の生まれてくる由来を探ることにある。（中略）人がお化けと聞いてぞぞっとしたり、怖い映画を見て目を塞いだりする生理的反応は、いったい何に由来するのか。いわば、子ども心のリアリティー感覚にかかわる謎を、成人の目から再考する試みといえるだろうか。」 ――本文より アウトサイダー・アート、幻想美術、幻想言語、抽象画――。 茂木健一郎、京極夏彦、春日武彦、大西暢夫など、さまざまなジャンルの スペシャリストとの対話を通じ、そのイメージの源泉を探る。 目 次 序 見えないもののリアリティーをさがして 導入――「異様な美術」の発見史を見わたす １ 驚愕の松沢病院コレクション 「熟成された幻想」のゆくえ with 春日武彦 京極夏彦 ２ 「アウトサイダー・アート」の現場を巡る with 大西暢夫 ３ 近世が産んだ「異なる画像」の歴史と運命 with 大内郁 ４ 「脳」と「お化け」の謎に迫る！ with 茂木健一郎 ５ 「供養絵額」から見る遠野の深層 with 前川さおり ６ 「他人に見せる夢」としての幻想アート with 山田維史 ７ 橘小夢 幻想を視覚化する技量 with 加藤宏明 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-04-885103-9 → 2016年1月30日に発売日変更。当初の仮題は「アラマタ異界芸術記（仮題）」であった |
| 25日 | TV | NHK総合 | 19:30〜20:40 | 魅惑のソノタ | 二宮金次郎といえば、まきを背負って歩きながら勉強。そんな「スタンダード」な姿が知られているが、世の中には、想像もしていない姿を持つ「ソノタ」の金次郎がいた。この番組は、森羅万象の「スタンダード」と、その範ちゅうに収まらない魅力的な「ソノタ」を紹介。スタンダードが、なぜスタンダードになったのか、秘められた新事実を発掘。そして型破りな「ソノタ」の存在とは。笑って泣ける新感覚のバラエティー番組。 森羅万象ものごとは大きく分けると３つに分類することができる。 |
| 26日 | web | - | 海あそび塾 | 「みなさまへ」と題された文章掲載。さとう俊氏、香里武氏と居酒屋（喫茶店？）らしきところで密談している写真付き。 みなさまへ |
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| 26日 | 寄稿（再） | KADOKAWA | - | 普及版 屁のような人生 水木しげる生誕八十八年記念出版 | 「普及版
屁のような人生 水木しげる生誕八十八年記念出版」発売。「追悼 水木しげる先生 緊急特別出版」だそうです。旧判（2009/12発売）と内容が同一であれば「あの頃の水木しげる
青年漫画誌で出会った水木しげる」という荒俣の文章が載ってます。 発売日：2015年12月26日 電子書籍配信日：2015年12月26日 定価（税込）： 3024円 Ａ５判 ISBN 978-4-04-104131-4-C0979 角川書店 http://www.kadokawa.co.jp/product/321512000170/ *********************詳細************************** 『普及版 屁のような人生 水木しげる生誕八十八年記念出版』水木しげる 著 （ＫＡＤＯＫＡＷＡ） 2015.12.25 ISBN978-4-04-104131-4 C0979 2800円(本体) A5判 角背 並製 カバー装 464頁 デザイン：京極夏彦 扉・目次デザイン：京極夏彦 口絵写真：ホンゴユウジ 本文レイアウト：山下武夫（クラップス） 編集協力：梅沢一孔（フォルスタッフ） …………………………………………………………… ［目次］ ｛通常版と同じ。｝ …………………………………………………………… ［帯］［広告］ （省略） （DOJI-I様ありがとうございました） |
| 28日 | ＴＶ（再） | ＮＨＫ総合 | 8:00〜9:00 | とことん知りたい！ノーベル賞 | 12/12の再放送 |
| 31日 | ＴＶ（再） | テレビ朝日 | 8:55〜11:45 | 石家さんま主催 ならでは体験！ THEコンプレッくすっ杯 | 2014/05の再放送 |
| 31日 | TV | mrt宮崎放送 | 7:00〜 | 水木しげる93歳の探検記〜妖怪と暮らした出雲の国〜 | 放送 |
| 31日 | TV（再） | BSS | 10:50〜 | 水木しげる93歳の探検記〜妖怪と暮らした出雲の国〜 | 再放送 |
| 月日不明事項 | |||||
| - | - | - | - | このころから、夏場の２ヶ月ほどを北海道で過ごしはじめる。（毎年ではない） 自宅は部屋が多く、構造上も暑いらしい。 |
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