2018年1月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2018年1月(平成30年 70歳)
主な出来事: 韓国が2015年12月の慰安婦合意に対する新方針を発表 反発広がる、パンダの赤ちゃん「シャンシャン」が一般公開、尖閣諸島近辺を中国の公船や原子力潜水艦が航行、韓国と北朝鮮が2年ぶりに板門店で協議、日本の新しい小型ロケット「イプシロン」の3号機 打ち上げ成功、 東京で4年ぶりの積雪 混乱続く、草津白根山が噴火 演習中の自衛隊が噴石により死亡、
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
31〜1日 | TV | KBS京都 | 23:00〜24:55 | 年越しライブ 2018年明治の旅 | 年越し生放送。 来年は明治元年から起算してちょうど150年。日本にとって明治は近代国家の一歩を踏み出した華々しい時代でしたが、京都にとっては苦難の幕開けでした。遷都により人口の3分の1が流出。 「京都はいずれキツネやタヌキのすみかになる」そう言われるほど衰退の危機に瀕します。 そんな危機に先人達は知恵を絞り緻密な計画を立て実行しました。日本初の学区制小学校を開設、琵琶湖疏水の建設、日本初の電車開業など次々と先進的な取り組みに挑戦し、見事ピンチを乗り越えました。 番組では再生を成し遂げた京都の軌跡を様々な角度から辿っていきます。 荒俣宏 京都国際漫画ミュージアム 館長 小泉エリ ゲスト タレント・マジシャン 梅林秀行 ゲスト 京都高低差崖会 木村寿伸 MC KBS京都アナウンサー 遠藤奈美 リポーター KBS京都アナウンサー 森安正 絵はがきコレクター 北川ちひろ 京都駅研究家 和崎光太郎 都市学校歴史博物館 学芸員 中村浩史 廃線跡研究家 -------------------------- 梅林氏ツイッター https://twitter.com/chang_ume/status/947716664686026752 https://twitter.com/chang_ume/status/947546994335137792 KBSツイッター https://twitter.com/netamohe/status/947483837084217350 京都高低差崖会ブログ http://kyotokoteisa.hatenablog.jp/entry/2018/01/01/152152 |
1日 | TV | BS1 | 19:00〜20:50 | cool japan 発掘!かっこいいニッポン | COOL JAPAN〜発掘!「新春特集“世界が驚いたニッポン!2018”」[字] 元日恒例の2時間スペシャル!日本のことを投稿した動画は世界中で大人気。爆笑、衝撃のオモシロ人気動画が続々登場。クール?ヘン?スタジオで50人の外国人と大激論! 訪日外国人たちが大きなヒントにするのが、自国のテレビ番組やSNSに投稿される写真や動画の口コミ。そこには我々日本人が気づかなかったような新たなクールジャパンが日々世界へ拡散されている。爆笑、衝撃の人気動画が続々登場。どこがクール?どこがヘン?スタジオで50人の外国人と大激論。今回も人気動画トップ25をランキングで紹介。新たなインバウンドのヒントとなるクールジャパンを発掘する。 【出演】荒俣宏,関根麻里,【司会】鴻上尚史,リサ・ステッグマイヤー,【語り】日高のり子,中井和哉 |
5日 | TV | TV東京 | 21:00〜22:48 | たけしの新世界七不思議大百科 第5巻 | たけしの新世界七不思議大百科 第5巻 ショット 現代のインディ・ジョーンズ、ビートたけしが、編集長として7つに収まりきれない世界の不思議を網羅する「新世界七不思議大百科」。 第5巻のテーマは「英雄たちの死の真相」。「聖徳太子」「チンギス・ハン」「西郷隆盛」をテーマに取り上げます! 出演 ビートたけし 吉村作治 荒俣 宏 栗山千明 千葉雄大 平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は) 進行 須黒清華(テレビ東京アナウンサー) レポーター 前川泰之 中田あすみ スタッフ CP&総合演出 中谷 直哉 ディレクター 斉藤 久剛、廣岡 知人、萩原 篤 スタジオ応援 今野英一郎 AD 北條 薫、松本 有哉 ロケマネージャー 小原 匡 プロデューサー 八幡麻衣子 永田 浩一(テレビ東京) http://www.tv-tokyo.co.jp/nanafushigi/ |
6日 | TV | テレビ東京 | 21:00〜22:00 | 出没!アド街ック天国 | 「神田明神」 2018年最初に出没するのは、東京屈指のパワースポット「神田明神」!そこは関ヶ原の戦いの前に徳川家康が必勝祈願した江戸の総鎮守。今では「ラブライブ!」の舞台にもなり、アニメとコラボする神社としても人気。周辺には夏目漱石が通ったうなぎの名店や樋口一葉が買った飴の店、行列の出来るホットケーキ&カレーうどんなど、江戸から平成までの人気店が数多。 神田っ子たちに愛されてきた粋な味で 新年の景気づけと参りましょう! 【司会者】 井ノ原快彦、須黒清華(テレビ東京アナウンサー) 【レギュラー出演者】 峰竜太、薬丸裕英、山田五郎 【ゲスト】 荒俣宏、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)、東貴博 |
8日 | TV(再) | BS1 | 07:00〜07:45 | cool japan 発掘!かっこいいニッポン | 「美術館 〜Art Museums〜」再放送 |
11日 | TV(再) | BS1 | 19:00〜20:50 | cool japan 発掘!かっこいいニッポン | 1/1の再放送 |
13日 | TV | BSプレミアム | 20:00〜22:59 | ぐるっと赤道3時間スペシャル |
赤道直下に暮らす「熱い人々」とドローンによる「大絶景」は驚きの連続!宇宙ステーションからの幻想映像も見逃せない!赤道の豊かさ、幸福を丸ごと体感する3時間生放送
すべての生命の源である太陽のエネルギーが集中する赤道は、豊かな森や青い海が美しい「最も地球らしい場所」。ドローン撮影した絶景や、海中を歩く漁、森での生活など美しい映像が盛りだくさん。さらに、スラムの人気プロレスラーや、元子供兵を見守る日本人女性も登場。国際宇宙ステーションからは金井宇宙飛行士のメッセージも!▽1月20日から放送の6本シリーズ「赤道直下40000キロ 光と影の物語」を前にした特集番組
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20日 | 新聞 | 毎日新聞 | - | 荒俣宏の毎日コレ検索 | 連載第二十二回 「」 |
20日 | TV(再) | BSプレミアム | 18:00〜19:30 | たけしのこれがホントのニッポン芸能史 | 「喜劇」 再放送 |
24日 | TV | BS1 | 19:00〜20:50 | cool japan 発掘!かっこいいニッポン | 「新春特集”世界が驚いたニッポン!20018”」
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25日 | 書籍(収録) | 角川書店 | 文庫 | 怖い顔の話 | 「怖い顔の話/工藤美代子」にアラマタと工藤氏の対談収録。 2017/12のムック「幽」に掲載されたものと同じものと思われる。 (DOJI-I様ありがとうございました) ↓で読めます https://kadobun.jp/talks/58/fd189d69 |
31日 | 地鎮祭 | - | - | - | 「ところざわサクラタウン」の地鎮祭が行われた。以下、産経biz2018/02/01記事より。 文化複合施設「ところざわサクラタウン」が地鎮祭 32年オープンへ 埼玉・所沢 出版大手「KADOKAWA」と角川文化振興財団が埼玉県所沢市東所沢和田の旧所沢浄化センター跡地に建設する文化コンプレックス「ところざわサクラタウン」の地鎮祭が31日、現地で行われた=写真(石井豊撮影)。同社の書籍製造・物流工場のほか、クールジャパン文化を発信する「角川ロックミュージアム」を建設し、日本最大級のポップカルチャー発信拠点を目指す。 角川ロックミュージアムは同社刊行物のほか研究者の個人蔵書などを融合した図書館▽ロダンなどのファインアートや現代日本の今を映す美術館▽作家の荒俣宏氏のコレクションや現代につながる文化を展示する博物館−の三位一体施設。 さらに、同社が培った出版、映像文化を生かし、ライトノベルなど約5万冊を収集したマンガ・ラノベ図書館、アニメ専門美術館となるアニメミュージアムも設け、メーンカルチャーからポップカルチャーまで結集したクールジャパンの聖地を目指す。設計デザインは建築家、隈研吾氏。地上5階、総床面積約1万4千平方メートル。 サクラタウンは全体の敷地面積が約4万平方メートル。書籍製造・物流施設とロックミュージアムを中心に、ホテル、ショップ、カフェ、イベントスペース、オフィスなどを展開する。平成32年春に完成し、その後、順次開業する予定。 |
- | 監修 | 平凡社 | 別冊太陽 太陽の地図帖34 | 水木しげる 日本の妖怪・世界の妖怪 | 水木しげるが訪ねた日本と世界の約60ヵ国・地域を妖怪画と共に旅する。取材の軌跡をたどる地図や初公開の手土産収集部屋写真等も。 荒俣 宏 監 シリーズ・巻次 別冊太陽 > 太陽の地図帖 34 出版年月 2018/01 ISB 9784582945836 雑誌コード6620147 Cコード・NDCコード 9439 NDC 380 判型・ページ数 B5 96ページ 1200円+税 http://www.heibonsha.co.jp/book/b333411.html (DOJI-I様ありがとうございました) → 当初のタイトルは「水木しげる 世界妖怪紀行」であった。 |
- | 広報用新聞 | 講談社 | 青い鳥文庫フアンクラブ | アラマタ新聞 | 2017/09、講談社の「青い鳥文庫」(小中学生むけの文庫)のフアンクラブ会員に配られる会報に、「アラマタ新聞 創刊号」というのが封入された。 内容は「偉人紹介」で、2017/10月に出た「火の鳥伝記文庫」の前振りのような内容だった。 「創刊号」だったので、その後も届けられると思う。 なお、フアンクラブは、会員数4000人、会報「クラブ会報「メッセージレター」(年6回 1月/3月/5月/7月/9月/11月)」が届く。 入会方法は以下の通り。 青い鳥文庫 ファンクラブ http://aoitori.kodansha.co.jp/fanclub/#regist → 「アラマタ新聞」はなかった。なお、「アラマタ新聞 創刊号」は「火の鳥伝記文庫」すべてにはさみこまれている。 |