2023年11月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2023年11月(令和5年 76歳)
主な出来事: 北朝鮮が偵察衛星の打ち上げに成功、日本各地で熊による被害が相次ぐ、阪神タイガース 38年ぶりに日本一に、宝塚歌劇団でパワハラ問題が持ちあがる、創価学会 池田大作氏死去、
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
26日 | ツアー | MKトラベル、京都国際マンガミュージアム | 京都国際マンガミュージアムコラボ企画 「荒俣宏館長&京都精華大学 堤邦彦名誉教授と巡る 京都妖怪ツアー ~鬼の反乱と蛇の執念~」 | 京都発バスツアー 【募集終了】京都国際マンガミュージアムコラボ企画 「荒俣宏館長&京都精華大学 堤邦彦名誉教授と巡る 京都妖怪ツアー ~鬼の反乱と蛇の執念~」 イベント 施設見学 特典・お土産付き 講座・ガイド 【W037MK】大人1名様 6,000円(税込) ※大人・子供 同額となります ※お一人様、または奇数グループでお申込みの方はバス座席は相席となります ※お席のご指定はできません 出発予定日 11/26(日) 京都には、妖怪にまつわる古くからの言い伝えがたくさんあります。 妖怪は空想上のものと考えている方も多いでしょう。 しかし、京都には妖怪退治に用いられたと伝わる刀や鏃(やじり)が残っていたり、妖怪のいわれのある塚や社などが今も数多く存在しています。 様々な妖怪の痕跡が今もあちこちに残っていることは、意外と知られていません。 このツアーは、京都国際マンガミュージアムの館長で、作家の荒俣宏先生と、今回は特別に江戸時代の怪談研究を中心に仏教、民俗と怪異の関わりに造詣が深い京都精華大学の堤邦彦名誉教授をお迎えして、妖怪にまつわる様々な場所を解説付きで巡ります。(全行程を荒俣宏館長、堤邦彦先生と一緒に巡ります) 去年、一昨年と即時完売となった大好評ツアーの第3弾です! ※ツアー内容は大人向きとなっています。 行程 日時 場所 13:00 京都国際マンガミュージアム <集合>開催にあたっての説明、諸注意 13:20 京都国際マンガミュージアム <出発> 13:40 深泥池 <深泥池の妖怪についてトーク> 14:15 更雀寺 <藤原実方の入内雀伝説> ↓ 徒歩移動 14:25 頼光橋 <鬼童丸> ↓ 徒歩移動 14:50 京都精華大学・REATA(れあた)で 「清姫」「深泥池」について百物語+先生方のトーク 15:45 妙満寺 <清姫安珍の伝説> 16:45 京都国際マンガミュージアム <帰着> (アンケート記入・プレゼント配布) 京都国際マンガミュージアム <解散> ※渋滞等で予定通りの滞在時間をお取りすることができない場合がございます。予めご了承ください。 ※京都国際マンガミュージアムの入館料、各お寺の拝観料はツアー代金に含まれています https://kyotomm.jp/news/mk_yokai_tour2023/ |
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- | 映画祭審査員 | - | - | 函館港イルミナシオン映画祭 | 第24回シナリオ大賞発表。荒俣は毎年審査員をつとめています。 グランプリ 「荒い波は月に引かれ、孤高な月は日に照らされて/小谷悠」 最終審査員 荒俣 宏(作家) 河井信哉(プロデューサー) 三島有紀子(映画監督) |