2023年2月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2023年2月(令和5年 75歳)
主な出来事: 中国の偵察気球が世界で問題化、トルコ-シリアで大地震発生 4万人を超える死者、漫画家・松本零士氏死去、
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
4日 | イベント | 京都国債マンガミュージアム | 謎解きナイトミュージアム「妖怪邸と呪いの仮面」 |
謎解きナイトミュージアム「妖怪邸と呪いの仮面」 この度、京都国際マンガミュージアムでは、閉館後の館内をめぐりながら物語を進めていく謎解きナイトミュージアム「妖怪邸と呪いの仮面」を下記のとおり開催しますのでお知らせします。 元龍池小学校の建物を活用した京都国際マンガミュージアム。閉館後の小学校を舞台に妖怪たちと一緒に事件解決に向けて謎を解いていきます。 1 日時 令和5年2月4日(土曜)午後5時30分〜午後8時 ※ イベント参加受付時間:午後5時〜午後5時30分 ※ ミュージアム開館時間:午前10時30分〜午後5時30分(最終入館午後5時) 2 会場 京都国際マンガミュージアム(京都市中京区烏丸通御池上ル) 3 内容 ある日、呪いをかけられた荒俣宏館長扮する大妖怪・アラマタ。呪いにより身動きすることができません。その呪いを解く呪文は、京都国際マンガミュージアムのあちこちに隠されています。参加者は、妖怪達が群がるマンガミュージアムの中に隠されたクイズに答えてキーワードを集めていき、見付け出した呪いを解く呪文で大妖怪・アラマタを救い出します。 4 対象 どなたでも御参加いただけます。 ※ 小学生以下のお子さまは保護者の付添いが必要です。(付添いの方もイベント参加チケットを御購入ください。) ※ キャンセル待ちの受付はございません。 5 定員 50名(先着順) 6 参加費 500円(ただし、マンガミュージアム入場料〔大人900円、中高生400円、小学生200円〕は別途必要。) 7 申込方法 ホームページ(https://kyotomm.jp/外部サイトへリンクします)から御購入ください。 (以下略) 広報資料 PDF |
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推薦 | - | - | - | - |
『まぼろしの顔 ウォルター・デ・ラ・メア作品集3』 東洋書林 ウォルター・デ・ラ・メア=著 脇明子=訳 ISBN:9784887218291 【荒俣宏氏推薦】 乱歩はこの幻想詩人に魅せられて「うつし世はゆめ、夜の夢こそまこと」の名文句を醸した。この思潮は、戦争におしつぶされたあとに生まれた若い世代に再発見されたが、デ・ラ・メアが復活したのは、この訳文、この挿絵によってだったと思う。いま40年の時を打ち負かし、はかなく幻に似た夢が還ってきた。 |