2023年4月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2023年4月(令和5年 75歳)
主な出来事: 自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務となる、 岸田総理の演説中に爆破物が投げ込まれる けが人なし、隊員10名が搭乗した自衛隊ヘリが墜落、 インドの人口が12億2860万人となり中国を抜き世界一となる、
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
2日 | TV | フジテレビ | 19:00〜21:54 | 妖怪ランキング大百科 |
本当にあった!?強すぎる最強&最凶鬼軍団VS人間・桃太郎の壮絶バトル!怖すぎるトイレの花子に家族がいた…超貴重「ゲゲゲの鬼太郎」伝説映像満載の3時間! 4月2日よる7時から『妖怪ランキング大百科』第2弾が放送される! 鬼、一反もめん、かっぱ、トイレの花子さんなど、古来より日本に語り継がれてきた妖怪は、なんと3000種類以上!これらを妖怪のプロフェッショナル集団が独自目線でランキング!研究家たちのデータや実際の映像、さらには現地を独自取材するなど、さまざまな方向から妖怪の実態に迫っていく!MCは劇団ひとりとアンタッチャブルのふたり、ゲストにはアンミカ、高山一実、さらば青春の光の森田哲矢、そして妖怪のプロフェッショナル荒俣宏が解説を交えて展開していく! 今回のランキングは ★“見たらテンション上がっちゃう!”妖怪目撃報告ランキング ★“何がしたいか分からない!”意味不明妖怪ランキング ★“おいおい ちょっとデカすぎんだろう!”デカすぎ妖怪ランキング ★“鬼強い”鬼ランキング ★“ゲゲゲの鬼太郎がめちゃくちゃあせった!”ガチ強妖怪ランキング ★“地獄で人間に恐すぎる罰を与える!”最凶の鬼ランキング ★学校の怪談 トイレの花子さんランキング ★“絶対に会いたくない!”令和のババア妖怪ランキング と盛りだくさんの内容でお届けする! 子どもから大人まで楽しめる『妖怪ランキング大百科』に乞うご期待! 出演者 【MC】劇団ひとり、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也) 【ゲスト】アン ミカ、高山一実、森田哲矢(さらば青春の光) 【妖怪のプロ】荒俣宏 スタッフ 【チーフプロデューサー】堀内史子 【プロデューサー】奥田朋之、明仁絵里子 【演出】渡辺恭三【構成】酒井健作 【編成企画】安永英樹(フジテレビ)【制作】フジテレビ 【制作著作】テレコムスタッフ |
22日 | TV(再) | NHK総合1・高知 | 10:35 〜 11:20 |
現代ジャーナル | 現代ジャーナル 【「らんまん」放送記念 もっと知りたい!牧野博士関連特集】現代ジャーナル 連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルは高知県佐川町出身の植物学者・牧野富太郎博士。博士誕生月の4月は、博士に関連する番組をアンコール放送します。 明治から昭和にかけて活躍し、日本の植物学の基礎をつくりあげた牧野富太郎。生誕130周年を迎えた1992年の初回放送当時、植物と共に生きた彼の生きざまを改めて見直そうという動きが出始めていた。番組では、美しい植物スケッチの数々をはじめ、資料や写真を紹介しながら、牧野と親交のあった人々や家族、そして植物学研究家の荒俣宏氏の証言をもとに、牧野富太郎が現代に投げかけているメッセージを探る。 出演者 【語り・リポーター】俳優…柳生博,植物学研究家…荒俣宏 |
26日 | ムック「怪と幽」 | KADOKAWA | vol.0013 | - | 特集「怪奇大特撮」&「民俗写真家 芳賀日出男」 お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン! 「怪と幽」13号は、特集二本立て。 第一特集「怪奇大特撮」。 1954年の『ゴジラ』や1965年の『大怪獣ガメラ』を筆頭に、これまで数多くの特撮作品が制作されてきた。毎年新作が放送される子供向けのTVドラマだけでなく、庵野秀明監督によるリブート作品「シン・」シリーズが次々に話題となり、世界でも「モンスター・ヴァース」が席巻している。怪獣のみならずホラーや SFまで含めると、今や「特撮」はエンターテインメントの主役だ。かつて「幻想映画」とも呼ばれた「特撮映画」は超自然的な世界を映し出し、怪獣やクリーチャーたちは、人間が畏敬の念や恐怖を抱く自然災害・社会問題の象徴ともされた。本特集は、怪奇や幻想を形にしてきた「こわい特撮」を、お化け好き諸兄姉に贈る! 第二特集「民俗写真家 芳賀日出男」。 折口信夫の講義に感銘を受け、宮本常一と九州各地を旅した、唯一無二の民俗写真家・芳賀日出男。大正十年に満州で生まれ、幼少期からカメラに親しみ、晩年まで写真への情熱が失われることはなかった。昭和から現代にかけて日本も世界も大きく変化し続ける中、芳賀は文化や習俗を大切にする一方で、無闇に変化を否定せず、その地で生活を営む人の思いを汲んでいた。芳賀が遺した貴重な写真には、当時の景色とともに、人間の息遣いが閉じ込められている。昨年十一月に百一歳で逝去した偉大なる民俗写真家の足跡を辿り、在りし日の光景に想いを馳せたい。 ※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。 もくじ ●第一特集 怪奇大特撮 【アンケート】私のトラウマ特撮 朱野帰子、綾辻行人、有栖川有栖、大倉崇裕、大槻ケンヂ、押切蓮介、小野不由美、織守きょうや、唐沢なをき、貴志祐介、佐野史郎、澤村伊智、真藤順丈、高橋葉介、月村了衛、恒川光太郎、Toy(e)、新名智、葉真中顕、平山夢明、深緑野分、福澤徹三、諸星大二郎、山白朝子、和嶋慎治 【インタビュー】京極夏彦、小林靖子、鶴田法男 【対談】倉谷滋×円城塔 【寄稿】東雅夫、式水下流 【レポート】「カイトユウマン」ができるまで ●第二特集 民俗写真家 芳賀日出男 【インタビュー】芳賀日向 【寄稿】棚木晴子、飯沢耕太郎、神崎宣武 ●小説 京極夏彦、有栖川有栖、山白朝子、恒川光太郎、澤村伊智、織守きょうや ●漫画 諸星大二郎、高橋葉介、押切蓮介 ●論考/エッセイ 加門七海、東雅夫、村上健司&多田克己 ●グラビア ぺい、芳賀日出男+芳賀日向、佐藤健寿、怪食巡礼 ●怪談実話 梨、若本衣織、鷲羽大介 ●情報コーナー 角川ホラー文庫創刊30周年、澤村伊智×新名智、和田正雪×吉田悠軌、高野和明、黒史郎×村上健司、怪談ライブバースリラーナイト、戸神重明 etc…… https://www.kadokawa.co.jp/product/322201000342/ |
27日 | 監修 | 新紀元社 | - | 新編 怪奇幻想の文学3 恐怖 | 新編 怪奇幻想の文学3 恐怖 紀田順一郎/監修 荒俣宏/監修 牧原勝志『幻想と怪奇』編集室/編集 978-4-7753-2041-9 定価:2,750円(2,500円+税) 判型:四六 ----------------------- 新編 怪奇幻想の文学 1 怪物 2022/7/1 新編 怪奇幻想の文学 2 吸血鬼 2022/12/1 http://www.shinkigensha.co.jp/ |