2024年3月 荒俣宏 活動記録

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2024年3月(令和6年 76歳)

主な出来事: ドラゴンボールなどの作者 漫画家の鳥山明氏が死去、株価が史上初4万円を突破、映画「ゴジラ-1.0」「君たちはどう生きるか」が米アカデミーの部門賞を受賞、ロシアのコンサー会場でテロ 130人を越す死者 イスラム国ISが犯行声明、日経平均株価 4万円を越し史上最高値となる、

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
8日〜5/6 監修イベント FOYER 『àtoa LAB』 - アラマタ流「水族館学のススメ」 荒俣宏・監修展〈アラマタ流「水族館学のススメ」〉神戸の都市型水族館アトアで開催

アクアリウムとアートが融合した都市型水族館、兵庫・神戸「àtoa(アトア)」は、2024年3月8日(金)からリニューアルオープンする同館3階「FOYER」ゾーンの企画展コーナー〈àtoa LAB(アトアラボ)〉にて、作家・博物学者の荒俣宏が監修を務めた特別企画展〈アラマタ流「水族館学のススメ」〉を開催。翌3月9日(土)には荒俣が登壇するトークイベントも実施され、観覧チケットは同日15:00から公式サイトで販売。

会社員時代はプログラマー/システムエンジニアとして勤務していたなど、多彩な活動で知られる荒俣は、『磯魚ワンダー図鑑』(新書館)、『妖怪は海にいる!?アラマタ式海の博物教室』(偕成社)などの著作を発表しているとおり海の生物についての造詣も深く、関連番組やイベントへの出演も多数。〈アラマタ流「水族館学のススメ」〉では、荒俣が思い描く水族館の姿や自身と海洋生物との逸話などを披露する。

《参照》
FOYER 『àtoa LAB』オープニング特別企画 荒俣宏監修 アラマタ流 「水族館学のススメ」 を開催します|アトア News|【公式】アトア àtoa(神戸)

1.特別企画展 実施概要
イベント名:átoa LAB オープニング特別企画 荒俣宏監修 アラマタ流「水族館学のススメ」

開催期間:2024年3月8日(金)〜5月6日(月)

開催場所:アトア 3階FOYER

1.特別企画展 実施概要
イベント名:átoa LAB オープニング特別企画 荒俣宏監修 アラマタ流「水族館学のススメ」

開催期間:2024年3月8日(金)〜5月6日(月)

開催場所:アトア 3階FOYER

https://atoa-kobe.jp/news/archive/2024/510.html 画像


関連ニュース
「水槽間近に読書いかが 壁一面に2500冊の書籍 「アトア」が8日リニューアル 荒俣宏さん監修特別展も」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7730b1ccd393d5c5f50b3fb9b513053a7f7a6c

9日 トークライブ   19:30〜約60分 アラマタ流「水族館学のススメ」 上記の関連イベント。

トークライブイベント実施概要
イベント名:átoa LAB オープニング特別企画 荒俣宏監修 アラマタ流「水族館学のススメ」 トークイベント

開催日時:2024年3月9日(土)19時30分〜(約60分)

受付開始:19時〜 ※当日はアトア2階チケット窓口までお越しください

*アトアへの入場は何時でもご入場いただけます。(参加者のみ再入場可)

内容:荒俣氏が思い描く水族館の姿や自身と海洋生物との逸話など、博学多識な荒俣氏ならではのトークイベント

開催場所:アトア 3階FOYER

料金:4,000円(税込) ※入館料込み

参加方法:アトア公式WEBサイトチケット購入ページ ※2024年2月9日(金)15時より予約販売

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動画が一部公開されています
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=fHJ02nOfXjA&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fatoa-kobe.jp%2F&feature=emb_imp_woyt
9日 TV TBS 21:00〜22:00 世界ふしぎ発見! 新発見!ポンペイの真実 元祖ミステリーハンターは古代ローマ人?

ポンペイ遺跡は2000年前、噴火によって一夜にして消えた町。長年火山灰に埋もれていたので街並みや壁画、浴場等、当時の暮らしが美しい状態で残され「古代ローマのタイムカプセル」と呼ばれている。噴火前夜の豪華馬車、マグロステーキ?噴火の犠牲者の一人は、何と元祖ミステリーハンター!世界のふしぎを追いかけた彼は、火山灰が降り注ぐ街へと向かった。果たしてその訳は?

出演者
草野仁 黒柳徹子 野々村真 石井亮次 土田晃之 荒俣宏 池田美優 坂本三佳 ヤマザキマリ
ヤマザキ マリ
10日 雑誌「ブルータス BRUTUS] マガジンハウス 3/1
No.1003
- 特集「通いたくなる水族館」

『荒俣宏さんと行く、沼津港深海水族館』
最深2,500mという駿河湾を生かし、深海生物に特化した静岡県〈沼津港深海水族館〉。深海に魅了され探求し続ける荒俣宏さんと訪れる。

ショット


インスタにも登場 
https://www.instagram.com/brutusmag/p/C4Ky5rQSgxG/?img_index=1
荒俣宏さんと静岡県〈沼津港深海水族館〉へ。日本一深い海のほとりで、“異界”に生きる生物に出会う。
今なお解明されていない未知なる領域に魅了され、深海生物を探求し続ける、作家で博物学者の荒俣宏さん。76歳となる今も深海魚を見るために極寒の海に潜る、その探究心は底知れない。
浅場にいる魚と全く違う生態を持つ深海魚は陸上でたとえるなら、人間と妖怪やお化けくらいに違うと話す。つまりは深海の世界は“霊界”に近いのだとか。その本質に近づくべく、〈沼津港深海水族館〉へ訪れた。
Photo:Satoshi Nagare 画像