2025年2月 荒俣宏 活動記録

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2025年2月(令和7年 77歳)

主な出来事: 日本海側で大雪、石破総理とトランプ大統領が初会談、ホンダと日産 経営統合を破棄、米が高騰 政府備蓄米の放出が決定、ヤクルトスワローズ つば九郎担当が死去、岩手県大船渡で大規模な山火事が発生、

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
           
9日 講演 田辺市、国際熊野学会主催 13:00〜 熊野の光 j未来への再生 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年と和歌山県田辺市本宮町の世界遺産熊野本宮館の開館15周年を記念したシンポジウム開催・

第一部
記念講演 「未来に伝えたい聖地熊野の魅力」 荒俣宏

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最初に荒俣さんが「未来に伝えたい聖地熊野の魅力」というテーマで記念講演し、続いて、前日本山岳修験学会会長である鈴木正崇・慶応大学名誉教授が修験と熊野の関係について基調講演で解説した。(紀伊新報)
11日 ラジオ FMタナベ 08:30〜 グッドモーニングたなべ 上記に関連して取材を受けた模様。

https://www.instagram.com/fm88.5mhz/p/DF5DSDiSW4E/?img_index=1
26日 監修 新紀元社 - 新編 怪奇幻想の文学6 奇蹟 新編 怪奇幻想の文学6 奇蹟

監修者:紀田 順一郎/荒俣 宏
定価:本体2,500円(税別)
四六判上製 396ページ
ISBN 978-4-7753-2199-7
発行年月日:2025年02月26日


幻想文学史上、不動の名作を一望する
アンソロジー全六巻、ここに完結!

海外幻想文学紹介の礎石を築き、長年にわたり先導してきた紀田順一郎・荒俣宏の監修のもと、新生『幻想と怪奇』の企画・編集者が、名作を全6巻に集大成するアンソロジー、ここに完結。古典はもとより、20世紀半ばの準古典作品までを新訳と名訳再録でおくる。本巻には、聖人伝説や天使の降臨、神々の顕現など、13作家による奇想と驚きに満ちた、神秘と奇蹟の物語を集めた。

http://www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7753-2199-7/

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1 怪物 2022/07/01
2 吸血鬼 2022/12/01
3 恐怖 2023/04/27
4 黒魔術 2023/09/05
5 幻影 2024/06/25
6 奇蹟 2025/02/26
(全6巻)