2008年10月 荒俣宏 活動記録
何か情報があれば宜しくお願いします。
2008年10月 (平成20年 61歳)
主な出来事: NHK、受信料の訪問集金および放送受信章を廃止、ロサンゼルス市警察 ロス疑惑問題でサイパンで拘束していた三浦和義が移送 拘束先のロス市警留置所内で自殺しているのが発見される、航空自衛隊田母神俊雄幕僚長が浜田靖一防衛大臣により更迭される
日付 | 媒体 | 出版社・TV局他 | 時間他 | タイトル | 備考 |
1日 | web(blog) | - | - | 荒俣宏のオークション博物誌 | ブログ更新。タイトルは「洋画ガンバレ!!」(水、 午前 0:14更新)。内容は最近見た映画のお話など。 |
1日 | 雑誌「diaries ダイアリーズ」 | アクセス・パブリッシング | 8月号 | - | 2008年10月号(第1巻第3号通巻3号)2008.10.01 雑誌06077-10 648円(本体) SPECIAL 荒俣宏 迷わずに行くイタリア ディープな車の旅 写真・文:荒俣宏 絵:Hanakuma Yusaku P.64-67 個人客がんばれ、の新しい旅スタイルが誕生した!/最新IT機器がもたらした奇跡/コツを飲み込んで、イタリア最高の観光ルートを走りぬく/夫婦か恋人同士で楽しみ、乗り越える冒険へ [関連] 作家・荒俣宏が自ら新しい旅スタイルの実験台となるべく、高性能GPSを抱えながらレンタカーを駆り、欧州の複雑な道路事情の中でも最も難易度の高いことで知られるイタリアを一週間で大縦断。超マニアックな博物館から、世界遺産の温泉地まで、行きたいところだけを巡る、快適自由旅行をご提案します。 (DOJI-I様) |
1日 | 雑誌「Fole フォーレ」 | みずほ総合研究所 | 10月号 | 対談 荒俣宏の〈万物に叡智あり〉 | 2008年10月号 No.73(通巻489号)2008.10.01 ISSN1347-7862 762円(本体) 生死がイベント化する現代、大事なのは覚悟だ 60、70代の聴衆の前で「不老不死」の文字に赤いバツ印をつけました ゲスト 都立墨東病院救命救急センター部長 浜辺祐一さん P.32-37 「ご主人の持病は?」「さあ、知りません」 年金がなくなるから殺さないで 死に装束をそろえる覚悟はあるか 「変えられない現実」をありのままに背負う 差別はしないが、区別はつける [見出し] 昼夜を問わず、命にかかわる突発的な病や重篤なけが人が運び込まれる東京・下町の救命救急センター。そこで20年以上もの年月、治療に携わってきた医師に、現代人の生き死にはいったいどう映るのか。覚悟をもって充実した人生を生きるために、ときには自分の死生観を見直すのも悪くない (DOJI-I様) |
1日 | 雑誌「THE21 ザ21」ザニジュウイチ | PHP研究所 | 10月号 | - | 2008年10月号 No.287(第25巻第10号)2008.10.01 雑誌14121-10 495円(本体) 成功する30代・失敗する30代 第82回 「自分を“変えること”ではなく“変えないこと”を目標にしよう」 荒俣宏 博物学・幻想文学研究家/翻訳家/小説家 P.112 (DOJI-I様)[伊 0201さ] |
1日 | 雑誌「HYPER HOBBY PLUS 」 ハイパーホビープラス | 徳間書店 | vol.4 | - | VOL.4 ハイパーホビー10月号増刊 2008.10.01 雑誌17466-10 933円(本体) 学天則が、また微笑む――東洋初の人造人間復活記 荒俣宏 P.96-101 (Y.N様、DOJI-I様ありがとうございました) |
2日 | シンポジウム | 厚生労働省、東京労働局ほか | 10:00〜17:00 | 高齢者雇用フェスタ2008 | 公開シンポジウムにパネリストとして参加。@東京ドームシティ・プリズムホール。なお基調講演は養老 孟司氏の「こうして磨こう、高齢期の”現役力”」でした。 ***************** 公開シンポジウム(カンファレンスゾーン15:00〜17:00) |
6日 | 雑誌「ダ・ヴィンチ」 | リクルート | 10月号 | - | 2008年10月号(第15巻第10号通巻174号)2008.10.06 雑誌05947-10 429円(本体) 2008年、新人文学賞総ナメの驚異的才能! 『地図男』真藤順丈とは何者なのか 『庵堂三兄弟の聖職』『RANK』も見逃すな! 第15回日本ホラー小説大賞 大賞受賞 『庵堂三兄弟の聖職』 {荒俣宏、高橋克彦、林真理子、3氏のコメント} P.208 (DOJI-I様) |
10日 | 雑誌「月刊 ダイバー Diver」 | ダイバー | 11月号(No.329) | 荒俣宏の埋蔵フォトルネサンス(新連載) | 連 載 荒俣宏の埋蔵フォトルネサンス 鍵井ライブラリーから 荒俣宏 2008年11月号〜2009年2月号(全4回)掲載 ********************************* 2008年11月号 No.329(第29巻第11号通巻329号)2008.11.01 雑誌06029-11 933円(本体)(?) Vol.01 宇宙か、水中か!? 「ピティ・ボム・ホール」のシーウォーカー P.16-17 (DOJI-I様)[伊 0201た] |
11日 | 選考会 | 名古屋市 | - | - | アラマタは2010年開催の「名古屋開府400年祭 ゼネラルプロデューサー」をつとめましたが、この日、公式キャクターの名前も決まり正式発表が行われました。キャラクターデザイン募集は08/07/01-8/8までだったのでキャラ自体の選考会は9月くらいだったのかも。
写真1 写真2 http://ameblo.jp/nagoya400/day-20081011.html アラマタが武将キャラにこだわり強く押したため、公式キャラ「はち丸」が誕生したそうです。「はち丸ブログ」にはち丸本人が書いてました。以下。 「実は、2年前の夏、キャラクター審査のときに、“お殿さまキャラ”を強く推したのは荒俣さんなんですよー(^o^)/ |
12日 | 雑誌「サンデー毎日」 | 毎日新聞社 | 10/12 号 |
サンデーらいぶらりぃ読書の部屋 |
連載「サンデーらいぶらりぃ 読書の部屋」掲載。 2008年10月12日号(第87巻第43号通巻4897号)2008.10.12雑誌20072-10/12 305円(本体) 情報に血を通わせる読書 P.105 (DOJI-I様)[伊 0201さ] |
15日 | web(blog) | - | - | 荒俣宏のオークション博物誌 | ブログ更新。タイトルは「「大人の冒険旅行 アラマタ版」のご報告」(水、 午後 2:04更新)。内容は5月にイタリア縦断レンタカーの旅を断行したお話。この後、しばらくイタリア旅行の話が続きます。 |
15日 | TV | フジテレビ | 21:00〜21:54 | ザ・ベストハウス123 | ■ものスゴい手袋BEST3 第1位:犯罪に立ち向かう、正義の手袋 第2位:2万ボルトに耐える、超絶縁手袋 第3位:超高熱に耐える、驚異の手袋■衝撃の実録映像!世界に誇る日本の冒険家BEST3 第1位:前人未踏、北極圏1万2千キロを走破した男 第2位:犯罪者扱いから一転、英雄になった男 第3位:10年もの大冒険!地球一周分を移動した男■こんなものが絵画に!びっくりモザイクアートBEST3 第1位:下からは見えない!期間限定巨大アート 第2位:使用済み32万枚!リサイクルなアート 第3位:焼きすぎ注意!こんがり名画アート
司会:ロンドンハーツ1号2号、本上まなみ |
15日 | 雑誌「ユリイカ」 | 青土社 | 臨時増刊 | - | 【参考】 2008年10月臨時増刊号(第40巻第12号)2008.10.15 ISBN978-4-7917-0184-1 C9490 雑誌68928-59 1238円(本体) 総特集 杉浦日向子 回想 夢の如く 中島梓(文芸評論家/作家) P.34-40 [注記] P.38に、荒俣宏についての記述あり。 (DOJI-I様) |
16日 | 広報誌「サントリークォータリー SUNTORY QUARTERLY」 | サントリー東京広報部 | 75号 | - | 第87号 AUTUMN 2008(第25巻2号)2008.10.16 ISSN0387-3951 476円(本体) 特集 水と生きる 三態の水を操る日本「水文化」の驚異 文/荒俣宏 P.82-87 (DOJI-I様)[伊 0201さ] |
18日 | 講演 | 東洋大学 | 13:00〜 | - | 井上円了生誕150年を記念したイベントで講演。@東洋大学井上円了ホール。(なかね様、DOJI-I様ありがとうございました)。 「東洋大学 創立者井上円了生誕150周年記念講演会」 日時:2008.10.18 14:45〜17:15 内容は「井上円了と庭の秘密史」と題し「西洋の庭」と「東洋の庭」に秘められた歴史的背景を踏まえ、円了が作った「哲学堂公園」を読み解く、というものでした。(Y.N様、DOJI-I様ありがとうございました) http://www3.city.tokyo-nakano.lg.jp/tosho/lib_new/unnkyousiryou9_9_sannlkpu3.pdf |
19日 | web(blog) | - | - | 荒俣宏のオークション博物誌 | ブログ更新。タイトルは「「大人の冒険旅行 アラマタ版」 2 ガーミンでイタリアを走る」 (日、 午後 10:36更新)。内容は旅のお話の続き。持っていったハイテク機器などのご紹介。 |
19日 | TV | NHK教育、デジタル教育 | 18:00〜 | 日曜フォーラム どう活(い)かす“現役力!” | 急速に進む少子高齢化により、今後、労働力人口の減少が見込まれるなか、高齢者が社会の支え手として活躍していくことが重要となってくる。意欲と能力があれば65歳までに限らず、65歳を超えても働くことができる社会の実現に向けた取り組みを開始することが必要である。パネリストを交え、今後の「高齢化社会のモデル」を展望する。 荒俣宏 | 大津和夫 | 加賀美幸子 | 清家篤 | 司会 白石真澄 [注記] |
20日 | 書籍 | 光文社 | 光文社新書375 | 日本の国宝、最初はこんな色だった | 「日本の国宝、最初はこんな色だった / 小林泰三」にアラマタに関する記述あり。テレビ「国宝探訪」(2000/06/03)の取材時の様子がちらっとかかれています(DOJI-I様ありがとうございました) 「さすが荒俣先生」p71-75 *************************************『日本の国宝、最初はこんな色だった』小林泰三 著(光文社 光文社新書 375) 2008.10.20 ISBN978-4-334-03478-8 C0270 1000円(本体) {2008.11.20(2刷)ISBN978-4-334-03478-8 C0270 1000円(本体)} 新書版 203頁 装幀:アラン・チャン 本文デザイン:小林ひとみ(K.I.P) …………………………………………………………… [目次]<部分> さすが荒俣先生 P.71-75 …………………………………………………………… [カバー折り返し][帯] …………………………………………………………… [注記] P.71-75に、荒俣宏に関する記述あり。 …………………………………………………………… [広告] {[カバー折り返し](前)と同じ文章。} (光文社のHP) (DOJI-I様) |
24日 | web(blog) | - | - | 荒俣宏のオークション博物誌 | ブログ更新。タイトルは「「大人の冒険旅行 アラマタ版」その3」(金、 午前 3:03更新)。内容は旅の日程ご紹介など。 |
24日 | TV | TBS | 5:30〜8:30 | みのもんたの朝ズバッ! | 出たかも。(DOJI-I様) |
24日 | TV(介護) | テレビ東京 | 22:00〜22:54 | たけしの誰でもピカソ | 「天才に嫁いだ妻たち! 夫に天下を取らせる方法教えます」という内容で、スタジオゲストが漫画家・水木しげる夫妻が登場。アラマタ夫妻もサポーターとして登場。以下番組HPより。(Y.N様ありがとうございました) 司会:ビートたけし、渡辺満里奈、今田耕治
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25日 | 書籍(選評) | 角川書店 | 角川ホラー文庫 | 「粘膜人間/飴村行」 「生き屏風/田辺青蛙」 「トンコ/雀野日名子」 |
「粘膜人間/飴村行」「生き屏風/田辺青蛙」「トンコ/雀野日名子」発売。選評掲載。 『粘膜人間』飴村行 著 (角川書店 発行 角川グループパブリッシング 発売 角川ホラー文庫) 2008.10.25 ISBN978-4-04-391301-5 C0193 514円(本体) {2014.10.15(10版)ISBN978-4-04-391301-5 C0193 514円(本体)}KADOKAWA 文庫版 263頁 カバーデザイン:片岡忠彦 装幀:田島照久 ……………………………………………………………… [目次] 第壱章 さつりく殺戮遊戯 第弐章 虐殺幻視 第参章 怪童ほうこう彷徨 解説 池上冬樹 第15回日本ホラー小説大賞 受賞の言葉 飴村行 選評 視点を変えさせた候補作 荒俣宏 P.255-256 大収穫 高橋克彦 再チャレンジを評価する 林真理子 ……………………………………………………………… [カバー][帯][広告] (後) ****************************************** 『生き屏風』田辺青蛙 著 (角川書店 発行 角川グループパブリッシング 発売 角川ホラー文庫) 2008.10.25 ISBN978-4-04-392301-4 C0193 476円(本体) 文庫版 187頁 カバーイラスト:谷山彩子 カバーデザイン:都甲玲子(角川書店装丁室) 装幀:田島照久 …………………………………………………………… [目次] 生屏風(いきびょうぶ) 猫雪 狐妖(こよう)の宴 解説 東雅夫 第15回日本ホラー小説大賞 受賞の言葉 飴村行 選評 視点を変えさせた候補作 荒俣宏 P.178-179 大収穫 高橋克彦 再チャレンジを評価する 林真理子 …………………………………………………………… [カバー][帯][広告] (省略) **************************************** 『トンコ』雀野日名子 著 (角川書店 発行 角川グループパブリッシング 発売 角川ホラー文庫) 2008.10.25 ISBN978-4-04-392401-1 C0193 514円(本体) 文庫版 256頁 カバーイラスト:宮先雅之 カバーデザイン:大武尚貴(角川書店装丁室) 装幀:田島照久 …………………………………………………………… [目次] トンコ ぞんび団地 黙契 解説 大森望 第15回日本ホラー小説大賞 受賞の言葉 雀野日名子 選評 視点を変えさせた候補作 荒俣宏 P.249-250 大収穫 高橋克彦 再チャレンジを評価する 林真理子 ……………………………………………………………… [カバー][帯][広告] (省略) (以上、DOJI-I様) |
26日 | web(blog) | - | - | 荒俣宏のオークション博物誌 | ブログ更新。タイトルは「「大人の。険旅行 アラマタ版」4 ミラノを走る」(日、 午後 11:11更新。内容はミラノの走り方など。 |
27日 | web | 朝日新聞 | - | どらく | 中高年向けサイト「どらく」で「どらく編集員通信」を連載中。「進化するトイレ」掲載。こちら |
28日 | TV | BS11 | 19:00〜21:45 | 大人の自由時間 | 「第2ニッポン国独立宣言」 司会:阿川佐和子、本田聖嗣(ピアニスト) 出演:荒俣宏、市川森一(脚本家) ……………………………………………………………… [内容] ママ:阿川佐和子 バーテンダー:本田聖嗣 ・秘密のサロン・「"韓流ドラマと徐福伝説"」 ・不老不死の部屋・「日大芸術学部キャンパス」 (DOJI-I様) |
29日 | web(blog) | - | - | 荒俣宏のオークション博物誌 | ブログ更新。タイトルは「大人の冒険旅行 アラマタ版」その5 ミラノを発ちボローニャへ向かう」(水、 午後 11:37更新)。内容は引きイタリア旅行のコツなど。 |
29日 | TV | フジテレビ | 21:00〜21:54 | ザ・ベストハウス123 | ■限界突破!風に乗りまくるNEWスポーツBEST3 第1位:人類の夢を実現!大空を飛ぶ究極のスポーツ! 第2位:初心者歓迎!爽快なスピードが楽しめるスポーツ 第3位:無重力の快感!空と海を自由に舞うスポーツ■海のイルミネーション!新種発見!光る生物BEST3 第1位:超貴重映像!世界初の赤く光る魚! 第2位:深海にたなびくオーロラ 第3位:まるで海のネオンサイン■人生を変えた一言!感動のアスリート復活劇BEST3 第1位:乗れなくなった自転車アスリートをどん底から復活させた愛の一言 第2位:投げられない豪腕投手を、崖っぷちから這い上がらせた信頼の一言 第3位:泳げない鉄人スイマーを絶望から救った思いやりの一言■一度は渡ってみたい!世界のびっくり橋BEST3 第1位:天空に架かる!世界一高い橋 第2位:こだわりが生んだ!姿を変える橋 第3位:川から川へ!川に架かる川の橋 出演者 : 田村亮 / 柴田理恵 / 萩野崇 / 榊原郁恵 / 田村淳 / |
30日 | 講演 | FUJITSUファミリ会 | 15:10〜16:30 | 感動生活プロデュース術 | 『感動生活プロデュース術(FUJITSUファミリ会 2008年度秋季大会)』 日時:2008.10.30 15:10〜16:30 会場:ホテル新潟(〒950-8531 新潟県新潟市中央区万代5-11-20 TEL 025-245-3334) 主催:FUJITSUファミリ会 (〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター 富士通カスタマーリレーション部内 TEL 03-6252-2253) 定員:600名 参加資格:FUJITSUファミリ会会員企業・団体の所属者 参加料:無料(事前申し込み制) 問い合わせ:FUJITSUファミリ会 秋季大会係 (〒105-8322 東京都港区東新橋1-9-3日通本社ビル18F TEL 03-6251-6359) ………………………………………………………………… [注記] 「FUJITSUファミリ会 2008年度秋季大会」(2008.10.30〜31)の一環として行なわれた荒俣宏の記念講演。副題は「人生埋蔵金の使い方」。 ………………………………………………………………… [プログラム](10月30日) 13:00〜 受付開始 13:30〜14:00 特別講演『まちをアートで元気に』 北川フラム(アートディレクター、新潟市美術館館長) 15:10〜16:30 記念講演『感動生活プロデュース術』 荒俣宏(作家) 16:45〜17:45 セッション(3会場同時進行) Session1 『最新技術を活用したサーバ統合モデルの策定』 〜LS研究委員会2007年度研究分科会最優秀賞〜 山口亮介 ((株)宇部情報システム 情報処理サービス部IT基盤グループ主任) Session2 『製造業におけるセキュリティ対策の実践とそのツボ』 〜企画提案から実践までのポイント、グローバル化、CSR〜 浅井正克(ジヤトコ(株)CIO情報システム部長) Session3 『運用を起点とした事業継続マネジメント』 〜実効性・運用性の高い事業継続計画(BCP)づくりを目指して〜 古本勉((株)富士通総研 第三コンサルティング本部BCM事業部 シニアマネージングコンサルタント) 18:00〜19:30 懇親会(立食パーティー) (DOJI-I様) |
31日 | 授賞式 | 角川書店 | - | 第15回日本ホラー小説大賞 | アラマタが選考委員を務める(その他は高橋克彦氏、林真理子氏)第15回日本ホラー小説大賞(角川書店主催)の授賞式開催。 大 賞:『庵堂三兄弟の聖職』真藤順丈 長編賞:『粘膜人間の見る夢』飴村行 短編賞:『生き屏風』田辺青蛙 『トンコ』雀野日名子 選考会:2008.05.08 **:**〜 なだ万 ホテルニューオータニ店 授賞式:2008.10.31 **:**〜 東京會舘(東京都千代田区丸の内) → 荒俣の出席/欠席は不明。 |
31日 | TV | 日本テレビ | 23:30〜23:55 | アナザースカイ | 今夜のゲストは、作家・翻訳家の荒俣宏さん。 彼が、アナザースカイとして挙げた地は、イタリア。 海外旅行は、ほとんどが秘境や発展途上国だという荒俣宏さんが、一見キャラクターに似合わない街、イタリア・フィレンツェを挙げたのには、ひとつの理由がありました。 (HPより) 今田耕二、宮尾俊太郎 → 見逃しており詳細不明。2009/12/25にも類似内容のものが放送されています。 |
31日 | TV | TBS | 5:30〜8:30 | みのもんたの朝ズバッ! | 出たかも。(DOJI-I様) |
31日 | 選評 | 角川書店 | - | 堂三兄弟の聖職 | 第15回日本ホラー小説大賞 大賞受賞作、選評収録。 『庵堂三兄弟の聖職』真藤順丈 著 (角川書店 発行 角川グループパブリッシング 発売) 2008.10.31 ISBN978-4-04-873893-4 C0093 1500円(本体) 四六判 角背 上製 カバー装 320頁 カバーイラスト:遠藤拓人 カバーデザイン:高柳雅人 …………………………………………… [目次] 1〜18 第15回日本ホラー小説大賞 受賞の言葉 真藤順丈 選評 視点を変えさせた候補作 荒俣宏 P.313-314 大収穫 高橋克彦 再チャレンジを評価する 林真理子 ………………………………………… [帯] (前) 第15回 日本ホラー小説大賞 大賞受賞作 選考委員三氏、全員一致で大推薦! 丁寧な仕事で死者を弔う、純情でアツい三兄弟から目が離せない、キャラクターの躍動感と存在感に満ちた新世代ホラーはこれだ! 荒俣宏氏 「まっとうな軸の周りを異様な素材と状況で固めた、理知の味漂う作品」 高橋克彦氏 「異常な状況に笑いや人の心の温かさまで加味した才能に感心しきりだ」 林真理子氏 「展開のうまさ、さわやかな読後感。プロの作家として充分通用する」 (後) 情報ニュース番組で続々話題の新人作家 ひとは、死んだらモノになる――。 庵堂家は代々、遺体から箸や孫の手、バッグから花火まで、あらゆる製品を作り出す「遺工」を家業としてきた。長男の正太郎は父の跡を継いだが、能力の限界を感じつつある。次男の久就は都会生活で生きる実感を失いつつあり、三男の毅巳は暴走しがちな自分をやや持て余しながら長兄を手伝っている。父親の七回忌を目前に久就が帰省し、久しぶりに三兄弟が集まった。かつてなく難しい依頼も舞い込み、ますます忙しくなった工房、それぞれの思いを抱く三兄弟の行方は? …………………………………………… [広告] 第15回日本ホラー小説大賞 大賞受賞作!! 話題沸騰! 庵堂家は遺体を加工して「遺品」を作り出す遺工師の家系。死臭漂う工房で作業する長男、自らの血の繫がりを疑う次男、トラブルメーカーの三男。父親の七回忌を目前に久々に集まった彼らのもとに意外な依頼が舞い込んで…… (「第15回日本ホラー小説大賞」チラシ) 第15回日本ホラー小説大賞大賞受賞作!! 大賞 2008年主要新人文学賞 四賞受賞の怪物、あらわる!! 選考委員三氏 全員一致で大推薦!! 「まっとうな軸の周りを異様な素材と状況で固めた、理知の味漂う作品」 荒俣宏氏 「異常な状況に笑いや人の心の温かさまで加味した才能に感心しきりだ」 高橋克彦氏 「展開のうまさ、さわやかな読後感。プロの作家として充分通用する」 林真理子氏 3年振りの大賞受賞!! 遺体を加工して製品を作り出す「遺工」を家業とする、純情でアツい三兄弟の物語。キャラクターの躍動感と存在感に満ちた、新世代ホラーはこれだ! (『朝日新聞』2008年10月30日号の広告) 選考委員一同、満を持して推薦する3年ぶり [内容] 遺体を加工して製品を作り出す「遺工」を家業とする庵堂家。死臭漂う工房に籠もる長男、家業を手伝う暴走癖ありの三男、進路に迷う次男……。新人賞4賞を受賞してデビュー、超大型新人が描いた新世代ホラーの誕生! 庵堂家は代々、遺体を加工して食器や家具、石鹸や皮革製品などを作り出す「遺工」を家業とする家系。長男の正太郎は家業を継ぎ、日夜寡黙に作業に打ち込む職人気質。次男の久就は、自らだけが父親の子どもではないという疑念を抱き、家業を避けて東京でコピー機の営業に就いている。三男の毅巳は、数年前から千葉県茂原市にある実家に戻り正太郎の仕事を手伝っている。 父親の七回忌を目前に控え、久就が久しぶりに実家に戻った。正太郎は先代の旧知と思われる老人から亡くなった妻の遺工を手がける忙しい毎日ながらも、弟が戻ってきたことで浮き足立っている。持病の汚言症が再発したまま恋人にプロポーズした毅巳が巻き起こす騒動など、七回忌を控えてますます騒がしくなってきた三兄弟の周辺。久就の疑惑と三兄弟が請け負った遺工の行方は……。 (HP「web KADOKAWA」) (DOJI-I様ありがとうございました) |
- | 広報誌「FGひろば 」エフジーヒロバ | 富士フイルムグラフィックシステムズ | vol.138 | 団塊世代の60年びっくり話 |
Vol.133(2007/04)〜Vol.140(2009/04)まで全8回。
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- | 講演 | - | - | - | 新潟でIT関係者、経営者などが集まる会合があり、講演した模様。 「自分の中の埋蔵金を発掘するには」 http://d.hatena.ne.jp/sakurasaku2005/20081102 |