2001年2月 荒俣宏 活動記録

「今世紀は仕事を減らして、ゆったりと構えていきたかったのですが……
そうもいきませんね。話は変わりますが、私が編集長をやっております
『インターネット博覧会』の方もよろしくお願いします。」
KADOKAWA MYSTERY-EXPRESS 作家情報より

 

2001年2月 (平成13年 53歳)

主な出来事: 愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が米海軍の原子力潜水艦グリーンヴィルと衝突して沈没、9人が行方不明に

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
1日 web インターネット博覧会 (インパク) 2月のインパク編集長はアラマタでした。テーマは「漢字」「リンク」。
「2月は、いよいよあの荒俣宏さんが編集長! 持ち前の博識を駆使して、縦横無尽にインパクを解剖してくれます。『奇想の20世紀』や『荒俣式・博物学の極意』など、新しい時代を覗くための手がかりを満載した企画があなたを待っています。」(インパクHPより)。
メインは『荒俣宏的新世界観察考』なるコンテンツで、「超漢字」「荒俣式楽網検索機關」「壱千九百年巴里萬国博覧會」の3本立ての構成になっていました。
1日 会報「THE GOLD ザ ゴールド」 JCB 2月号 「ETERNAL TRUTH 読み忘れ三国志」 2001年2月号(第18巻第2号通巻217号)2001.02.01 418円(本体)

連載 第23回 「肩書きが物をいう理由」 P.35-38
1日 雑誌「KADOKAWAミステリ カドカワミステリ」 角川書店 2月号 新帝都物語 2001年2月号(第3巻第2号通巻第16号)2001.02.01
ISBN4-04-721416-7 C9493 雑誌コード62480-98 552円(本体)

第十六回 P.132-146
闇に浮びし二つの光――。幽冥世(かくりよ)より神霊平将門が加藤の前に現れる!
 第十七章 冥府にて
 第十八章 闇を破る
 第十九章 声と音
 第二十章 魔の反撃

(DOJI-I様)

※ こちらもご参照ください 「帝都物語」まとめ
1日 雑誌「サライ」 小学館 - 1月12日から29日まで渋谷パルコ・ロゴスギャラリー行われた展覧会「荒俣宏フェア博物画の美と驚異」が紹介されています。(博様、ありがとうございました)

「博物画の名蒐集家・荒俣宏が蒐集品を処分」

1日 スカイパーフェクTV! (ch724)アニマックス 15:30〜16:00 アレクサンダー戦記 アニメ・アレクサンダー戦記 第7話『ゴルデイオンのくびき』放映。
1日 雑誌「サライ」 小学館 2/1号 -
2001年2月1日号(第13巻第3号通巻第277号)2001.02.01
雑誌*****-** ***円(本体)

サライ・インフォメーション 催しもの
博物画の名蒐集家・荒俣宏が蒐集品を処分 P.141

[注記]
「荒俣宏フェア 博物画の美と驚異」 (DOJI-I様)
1日 雑誌「Web & publishing編集会議 ウエブ アンド パブリッシング へんしゅうかいぎ」 宣伝会議 vol.6
-
2001.Febraly Vol.6 2001.02.01 雑誌07900-02 838円(本体)

日本屈指の本好きがWebに走った理由
荒俣宏(作家)×糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞編集長) P.35-41{オールカラー}

人生の楽しみを犠牲に!? 無類の本フェチ時代
愛して求め集めた結果、この世の究極の本とは?
やせ衰えたから見えた新たな魅力と愛し方
愛してやまなかった本 初めて思い知るその実体
幻滅したことによる再発見 さらなる愛情と可能性
IT革命は人間の業としてごく自然なプロセス
次の時代での真価は? 過去とは違う形の商品

[見出し]
幅広いジャンルの著作を多数、出版界に生んできた荒俣氏がWebの世界に夢中だという。糸井氏いわく「グーテンベルクの申し子のような」「本フェチ」「博識な」荒俣氏が何故、Webの世界へと足を踏み入れたのか? Webの魅力は? Webに熱い眼差しを注ぐ二人が存分に語り合う。

[注記]
Web『ほぼ日刊イトイ新聞 荒俣宏、インターネット荒野への旅』(2001.01.01〜10)は、この対談の完全版。

(DOJI-I様)
6日 web ebay 荒俣宏マガジン・収集の友 コラム連載 第8回 「展覧会の資料集めもイーベイで」。
6日 新聞 日本経済新聞夕刊 (インパク) インパクの記事中にアラマタのコメントが掲載(犀藤様、ありがとうございました)
6日 雑誌「Men's Ex メンズ エックス」 世界文化社 3月号 (インパク) 177ページにインパクについてのインタビューが掲載されました(犀藤様、ありがとうございました)。
7日 TスカイパーフェクTV! (ch724)アニマックス 21:00〜23:00 アレクサンダー戦記 アニメ・アレクサンダー戦記 第8話『魔都彷徨』放映。
7日 雑誌「週間プレイボーイ」 集英社 No.8 荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産 2001年2月20日号 No.8(第36巻第6号)2001.02.20 雑誌20673-2/20 276円(本体)

連載 第9回 「第九遺産 誰にも読めない奇書−ヴォイニッチ写本」。4P、20673-2/20。
8日 スカイパーフェクTV! (ch724)アニマックス 5:30〜16:00 アレクサンダー戦記 アニメ・アレクサンダー戦記 第8話『魔都彷徨』放映。
9日 TV BS-hi 19:30〜21:30 華麗なるオークションの世界
「華麗なるオークションの世界」(5)
− 奇想天外!コレクターグッズ −

宝田  明

荒俣  宏
涼風 真世
林家こぶ平
リチャード・クー
ほか

【司会】 中山エミリ
町永 俊雄

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全5回シリーズの第5回目「お宝誕生物語」に出演。番組は出演者が落札値を予想する模擬オ-クションのゲーム形式で進められ、アラマタは見事優勝し、テキサスで取材陣がかってきた19世紀の有刺鉄線の額入りサンプルを商品として受け取りました。その他の出演者は宝田明、涼風真世、林家こぶ平、リチャード・クーの各氏、司会は町永俊雄アナと中山エミリ氏。(玉兎様、ありがとうございました)

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以下NHKより

「華麗なるオークションの世界」5回目の今日は、奇想天外なコレクションの数々を紹介する。

  ゲスト     荒俣宏(博物学者)
          涼風真世(元タカラジェンヌ)
          林家こぶ平(落語家)
          リチャード・クー(野村総研チーフエコノミスト)
  情報ゲスト   関口芳弘(テディベアコレクター)
          藤澤文洋(メジャーリーグ評論家)
  オークショニア 宝田明
  司会      中山エミリ(タレント)
          町永俊雄アナウンサー
  ナレーション  松田佑貴
          山口奈々
          宝田明

9日 TV(再) BS-hi 24:00〜26:00 華麗なるオークションの世界 上記の再放送
9日 講演 フードピア金沢・食談 18:00〜21:00 夢の仲蔵裏話 石川県で毎年開かれている食のイベント「フードピア金沢」のメイン企画「食談」でアラマタが講演を行いました。テーマは「夢の仲蔵裏話」、場所は加賀屋姉妹館あえの風(七尾市和倉町和歌崎8-1、TEL0767-62-3333)。参加費は食事付きで25,000円(定員30名)でした。(玉兎様、ありがとうございました)。

wayback
https://web-beta.archive.org/web/20011123030943/http://www.nsknet.or.jp:80/heartkcb/food/index.htm

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『夢の仲蔵裏話』

日時:2001.02.09 18:00〜21:00
会場:加賀屋姉妹館 あえの風
(〒926-0192 石川県七尾市和倉町和歌崎8-1 TEL 0767-62-3333)
参加費:25000円(食事付 定員30名)
主催:フードピア金沢開催委員会(TEL 076-232-1000 E-mail/heartkcb@nsknet.or.jp)
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[注記]
石川県で毎年開かれている食のイベント「フードピア金沢」のメイン企画「食談」で講演を行なった。テーマは「夢の仲蔵裏話」。

(DOJI-I様)
10日 TV TBS 20:00〜21:30 ブロードキャスター 11月4日以来の登場。もう一人のゲストは山崎洋子氏(作家)。なお、この日は「ルーシー・ブラックマンさんの遺体発見」「宇和島水産高校実習船と米原潜との衝突事故」など、大きなニュースがあった日でした。
10日 映画パンフ - - アンブレイカブル 映画日本公開。パンフに文を寄せている。

『アンブレイカブル UNBREAKABLE』(松竹株式会社事業部)

2001.02.10 600円(税込)
映画パンフレット A4判 ホチキス中綴り 35頁
編集:紗梨絵夢・吉野ちづる
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[目次]
INTRODUCTION
STORY
超人になる痛み 荒俣宏(作家) P.7-8
君塚良一(シナリオライター)/飯田譲治(映画監督)/
松尾スズキ(作家・演出家・俳優)/堤幸彦(演出家・映画監督・映像作家)
M・ナイト・シャマラン/ブルース・ウィリス/サミュエル・L・ジャクソン
Profile & Interview/取材・文・構成:森山京子(映画評論家)
M・ナイト・シャマランとの戦い 野沢尚(作家)
デヴィッド・ダンが答えを求めた疑問は、観る人すべてにふりかかる。
落合正幸(映画監督)
CAST & STAFF PROFILE
ロジカルな方程式で密に作られている、驚きの一作 仙頭武則(映画プロデューサー)
PRODUCTION NOTES
シャラマンに与えられた脚本料500万ドルの意味 濱口幸一(映画研究者)

(以上、DOJI-I様)
10日 書籍 - - 妖怪馬鹿 化け物を語り尽くせり京の夜 以下に荒俣に関する記述あり。2008/08/01文庫化。

『妖怪馬鹿 化け物を語り尽くせり京の夜』京極夏彦・多田克己・村上健司 著
(新潮社 新潮OH!文庫)

2001.02.10 ISBN4-10-290073-X C0139 695円(本体)
{2001.03.05(2刷)ISBN4-10-290073-X C0139 695円(本体)}
文庫版 400頁
装幀:緒方修一
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[目次]
都へ―― 京極夏彦
序章 妖怪三馬鹿、上洛す。
第一章 我ら如何にして妖怪馬鹿となりしか。
第二章 医者も治せぬ妖怪馬鹿。
第三章 夜の帳は降り、妖怪話は続きけり。
第四章 すべて妖怪の仕業なり。
第五章 妖怪馬鹿と口裂け女。
第六章 そんな妖怪、何処にも居らぬ。
第七章 二十一世紀こそ妖怪の時代――か?
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[カバー]
(後)
妖怪馬鹿――妖怪のことばかり考えている人のこと。本書は、あやかしの都に三馬鹿が集い、行われた座談会の記録である。京極夏彦書下ろし漫画も満載!
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[広告]
京極夏彦(妖怪小説家)・多田克己(妖怪研究家)・村上健司(妖怪探訪家)
妖怪馬鹿――それは、妖怪のことばかり考えて暮らしている人のこと。本書は、あやかしの都に三馬鹿が集い、行われた座談会の記録である。京極夏彦書下ろし漫画も満載!
(「新潮OH!文庫 2月新刊」)
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[注記]
P.31(序章 妖怪三馬鹿、上洛す。「暴風雨とピザ屋」)、P.122-123,129-130(第一章 我ら如何にして妖怪馬鹿となりしか。「水木しげるの大構想〜世界妖怪会議の真実」)、P.203(第三章 夜の帳は降り、妖怪話は続きけり。「妖怪学は裏博物学」)、P.331-332(第六章 そんな妖怪、何処にも居らぬ。「びろーんの謎」)、P.369,381-384(第七章 二十一世紀こそ妖怪の時代――か?「甦るお化けの鉄人」「「妖怪博士」の時代」)に荒俣宏に関する記述あり。
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[収録]
『完全復刻 妖怪馬鹿』京極夏彦・多田克己・村上健司 著(新潮社 新潮文庫2008.08.01)

(以上、DOJI-I様)
12日 フォーラム みえ熊野学研究会 12:45〜 みえ熊野学フォーラム みえ熊野学研究会(東紀州の歴史や民俗のほか、地理、農林水産、観光、文学、動植物などを調査し地域づくりに役立てる会)が発足し、この会が主催するフォーラムが熊野市民会館で開催されました。内田種臣・早大理工学部教授、北川正恭知事らが参加。なお、午前中はアラマタと熊野古道ウォーキングという企画があり、約120名が参加したそうです(玉兎様、ありがとうございました)。内容こちら

基調講演 「東紀州(熊野地方)の魅力について / 荒俣宏(作家)」

パネルデイスカッシヨン・・・「熊野を語る」
コーデイネーター: 内田種臣氏(早稲田大学理工学部教授)
パネラー: 北川正恭氏(三重県知事)、荒俣宏氏(作家)、寺口瑞生氏(松阪大学政策学部助教授)、小倉肇氏(紀北民俗研究会代表)、花尻薫氏(熊野自然を考える会代表)

http://higashikishu.org/kumanogaku.shtml

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『みえ熊野学研究会 フォーラム&熊野古道ウォーキング』

日時:2001.02.12 12:45〜
会場:熊野市民会館(〒519-4323 三重県熊野市木本町624 TEL 0597-85-3742)
主催:みえ熊野学研究会(東紀州地域活性化事業推進協議会内)
参加者:荒俣宏、内田種臣(早大理工学部教授)、北川正恭(熊野市知事)
……………………………………………………
[注記]
みえ熊野学研究会(東紀州の歴史や民俗のほか、地理、農林水産、観光、文学、動植物などを調査し地域づくりに役立てる会)が発足し、この会が主催する初のフォーラムが開催され。
なお、午前中には荒俣宏と熊野古道ウォーキングという企画があり、約120名が参加した模様。
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[プログラム]
12:45〜
シンセサイザーコンサート(矢吹紫帆)
13:50〜
基調講演「東紀州(熊野地方)の魅力について」 荒俣宏
14:50〜
パネルデイスカッシヨン「熊野を語る」
パネラー:北川正恭(三重県知事)、荒俣宏(作家)、
寺口瑞生(松阪大学政策学部助教授)、小倉肇(紀北民俗研究会代表)、
花尻薫(熊野自然を考える会代表)
コーデイネーター:内田種臣(早稲田大学理工学部教授)
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[収録]
『伊勢人 ISEBITO』(伊勢文化舎 No.120 春の特大号)
特別企画 作家 荒俣宏、熊野を語る 『みえ熊野学フォーラム』より P.97-100
平成13年2月12日第1回みえ熊野学フォーラムが開催されました。 P.101

(DOJI-I様)

13日 雑誌「週間プレイボーイ」 集英社 No.9 荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産 2001年2月27日号 No.9(第36巻第7号)2001.02.27 雑誌20674-2/27 295円(本体) 4P

連載 第10回 「第十遺産 20世紀最後の錬金術師 フルカネリ」。

14日 ラジオ RADIO CITY 84.0(中央エフエム) 16:00〜18:00 ラジオシティフォーラム 2001年1月30日に電通主催で開催された「編集長対談」(VS八谷和彦氏)の模様が流されました。この日の対談には糸井重里氏も乱入、楽しいトークが展開されました(聴取可能地域は東京都中央区及び千代田区・港区・台東区・文京区・新宿区・江東区・墨田区・江戸川区の一部だけだそうです)。
14日 TV TBS 19:00〜20:54 超オフレコ! ▽超能力美少女の体に突然赤い古代文字が!▽霊現象を解明せよ!殺人クギ・封印人形・深夜トンネル霊・全米No.1悪魔研究家来日!▽南米幻ザル撮影成功▽滝ツボ怪物▽謎の光と奇病

「超オフレコ!特大版 怪事件&未確認生命体鳥肌ゾワゾワ究明SP」にコメンテーターとして出演。南米幻ザル、巨大殺人アメーバなどがテーマでした。司会は古館伊知郎、和田アキ子の両氏、その他のゲストは高田純司、えなりかずき、女の子(氏名不詳)の各氏。

14日 スカイパーフェクTV! (ch724)アニマックス 21:00〜23:00 アレクサンダー戦記 アニメ・アレクサンダー戦記 第9話『アモンの神託』放映。
15日 スカイパーフェクTV! (ch724)アニマックス 5:30〜16:00 アレクサンダー戦記 アニメ・アレクサンダー戦記 第9話『アモンの神託』放映。
16日 新聞広告 朝日新聞 夕刊 映画『アンブレイカブル』の新聞広告にアラマタのコメントが載りました。「大事故に生き残れて幸運なのか?不滅の肉体に恵まれて安全なのか?それはむしろ―――死よりも恐るべき危険への招待だった!」。
{2001.01.26と同じ。}
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更に、この「アンブレイカブル」のパンフにも文章を寄せています。

「超人になる痛み」p.7-8

発行日2月10日、36p、600円、 編集・発行: 松竹株式会社 事業部。(玉兎様、DOJI-I様ありがとうございました)

16日 TV(再) BS-hi 13:00〜15:00 華麗なるオークションの世界 再放送
18日 新聞 (インパク) 一部の新聞紙面の「話題の人」コーナーに、インパク編集長としてアラマタがカラー写真で紹介されました。(しろうさ様、ありがとうございました)
20日 雑誌「週間プレイボーイ」 集英社 No.10 荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産 2001年3月6日号 No.10(第36巻第8号)2001.03.06 雑誌20671-3/6 276円(本体)

連載 第11回 「第十一遺産 世界最新のUMA ロッズ(スカイフィッシュ)」。4P、雑誌20671-3/6、290円(税込)。
21日 スカイパーフェクTV! (ch724)アニマックス 21:00〜23:00 アレクサンダー戦記 アニメ・アレクサンダー戦記 第10話『ガウガメラの死闘』放映。
22日 スカイパーフェクTV! (ch724)アニマックス 5:30〜16:00 アレクサンダー戦記 アニメ・アレクサンダー戦記 第10話『ガウガメラの死闘』放映。
22日 新聞広告 日本経済新聞 夕刊 2面の下段、書店数店の合同広告の欄で本屋についてのコメントが載りました(犀藤様、ありがとうございました)。
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2001.02.22 夕刊 P.2

Book Shop とっておき情報2
大型店の魅力は、人の行かないコーナーがあること 荒俣宏

[注記]
サイン本『荒俣宏のデジタル新世界探検』が5名に当たる「読者プレゼント」あり。

(DOJI-I様)
22日 web ebay 荒俣宏マガジン・収集の友 コラム連載 第9回 「ネットオ-クションの広がり」。
25日 新聞(書評) 日本経済新聞 朝刊 書評 日本経済新聞読書コーナーで山口昌男『内田魯庵山脈』(晶文社)の書評を書きました。(犀藤様、ありがとうございました)
27日 web ebay 荒俣宏マガジン・収集の友 コラム連載 第10回 (最終回) 「なにか出品してみようかな」。

2000.11.27〜2001.02.27(全10回)だった。
27日 雑誌「週間プレイボーイ」 集英社 荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産 2001年3月13日号 No.11(第36巻第9号)2001.03.13 雑誌20672-3/13 276円(本体)

連載 第12回 「第十二遺産 ロスの街に立ちならぶ、謎のセックスシンボル アンジェリンの看板」。4P、雑誌20672-3-13、290円(税込)。
27日 新聞 佐賀新聞 - - 2001.02.17 P.**{写真あり}

ひと 荒俣宏さん
〈インパクの2月編集長を務める作家・荒俣宏(あらまたひろし)さん〉(DOJI-I様)
28日 スカイパーフェクTV! (ch724)アニマックス 21:00〜23:00 アレクサンダー戦記 アニメ・アレクサンダー戦記 第11話『ペルセポリス炎上』放映。
月刊アフタヌーン(講談社)連載の「ディスコミュニケーション」という漫画の第48話「まんがロード・・」の冒頭で、主人公達の通う高校の授業シーンでアラマタネタが使われました。現国の授業で、「帝都物がたり」「作アリャマタコリャマタ」がテキストとして使用され、「主人公の気持ちは、・・・・ 帝都を壊したかった。」などと教師が解説していました。(蛇のシッポ様、ありがとうございました!!)